超人機メタルダー 第4話 魚雷アグミス対海軍少尉メタルダー


【あの閲覧方法で図書館の人に怒られないのは奇跡】

桐原コンツェルンの総帥は、ゴチャックに続きベンKまでもメタルダーに敗れたいそう不機嫌。美人秘書がお茶を入れてくれようとしてるのにさっさとゴーストバンクにご出勤です。

ゴーストバンクでは、凱聖自ら料理を運んで帝王ゴッドネロスの誕生パーティの準備で大忙し。ところでサイボーグのヨロイ軍団と人造生命体のモンスター軍団は料理のおこぼれに預かれますが、ロボットたちは何も得することがありません。あとで喧嘩にならないでしょうか。

帝王がお出ましすると早速パーティの開始。踊り子さんたちが登場してダンスが始まります。この踊り子さんたちレンタルだと思いますが誰が後で清算するのでしょうか。桐原コンツェルン宛の領収書とかあったら見てみたいです。

踊り子さんの相手は身軽なヨロイ軍団員とモンスター軍団員ですが、ローテールも踊ってます。

女の子ロボットですけど。

しかし帝王はたいそう不機嫌。「やめよ」の一言でパーティは中止です。「理由をお聞かせ願いたい」というバルスキーがなんだかとってもキュートです。声相変わらず飯田道郎ですが。

帝王は自分を喜ばせたければメタルダーを倒せといいます。考えてみればもっともです。軍団員、空気を読むのは苦手のようです。踊り子さんはさっさと退場して、メタルダー抹殺のための人選です。

機甲軍団・暴魂アグミスは床を派手に割っての登場です。先週も穴開いてましたね。材質に問題ありませんか。そんなアグミスに「かっこつけやがって」「俺たちの方が強いぜ」とムキムキマン・フーフーチュウの凸凹コンビが喧嘩を売りますがあえなく撃沈。なんだか知りませんが上からお水のサービスです。

もしかしてこのシーンだけのために撮影スタッフ総動員ですか。なんだか微笑ましいです。

ヨロイ軍団・暴魂チューボ、モンスター軍団・雄闘ガマドーンと出揃ったところでバルスキーが最後のひとりを呼びます。

「トップガンダー」 

……

……誰も出てきません。

「トップガンダー」

さすがに3回も4回もこれを続けるとコントになると思ったのか、空気を読んで渋々トップガンダーが出てきます。つるんで仕事はしたくないそうです。4人の軍団員は二人一組でメタルダーの行方を追うことになります。

アグミスはチューボに名指しされて大変嬉しそうです。必然的にガマドーンのお相手はトップガンダーになります。フレンドリーに握手しようとするガマドーンですが、トップガンダーに突っぱねられます。「チェッ、嫌な野郎だぜ」とガマドーン。

後々のことを考えるとあなたも似たり寄ったりですが。

シルバーカークスでは落語家犬がアニメを見てバカ笑いしています。どうでもいいですがテレビの位置高過ぎやしませんか。あと、どう聞いても菊池サウンドなのですが何の音楽でしょうか。そんなバカ犬に愛想をつかしたように剣流星が出て行きます。

週刊誌アップの会社に舞ちゃんがスクーターでご出勤です。この前派手にクラッシュしましたが無事でしたか。

危ない!舞ちゃんのバイクの前にネロス軍団のダークガンキャリーが!!と思ったらただの車でした。

そこへマツダファミリアで剣流星がやってきて「よっ」というジェスチャーをしています。そんなのいつの間に覚えたのでしょうか。

ふたりが世間話です。剣流星は自分がロボット人間だと舞ちゃんにいいます。信じられない舞ちゃんは「あなたまさか自分で作ったわけじゃないでしょう?」と言います。それは無理でしょう。自分で自分の髪を散髪できる人が世の中にどれだけいますか。

剣流星は古賀博士がボクを作ったと言います。舞ちゃんは古賀博士を知っていました。最近のニュースも見ないバカ若者でなくて良かったです。

剣流星と舞ちゃんは図書館で情報収集です。剣流星はパラパラとページをめくるだけで本の情報を記憶していきます。そいうやウォルターもこんなことやってましたが。ところでメモリーの容量大丈夫ですか。1987年ですが。空白の40年がインプットされているそうですが新聞広告も歴史の一部でしょうか。メモリー節約のために削除した方が賢明です。その様子をポッテリ唇美人秘書が見ています。別に面われてないので変装しなくてもいいと思いますが。

図書館を出た剣流星と舞ちゃん。剣流星は

「海が見たい。波の音を聞きたい。潮のにおいをかぎたい」

と、ふた昔前くらいの口説き文句ともとれることを言い出しますが、ナウでヤングな舞ちゃんはそうはとらず、二人で海へ向かいます。その様子をまたポッテリ唇美人秘書が見ています。だから変(ry

ベンKがメタルダーにやられた場所へ来た軍団員。そこへさっきのポッテリ唇美人秘書から報告が入ります。「剣流星は海に向かった」そうです。情報の精度としては「剣流星を見かけました」と同レベルですがどうやら十分だったようです。大丈夫ですかこの軍団。軍団員たちも車で海へ向かいます。どう見ても無免許ですが絶対誰も声をかけないので安心です。

海に着いた軍団員は二手に分かれます。一方ではガマドーンとトップガンダーが喧嘩してます。「ずいぶん無口だな。それともオレと喋るのがいやなのかい?」確かにあまり喋りたくありません。そんなにいつも笑ってるなら歯くらい磨いたらどうですか。

つるんで仕事をするのがイヤなトップガンダーはガマドーンを残してとっとと帰ってしまいます。

ところで帰りは新宿まで徒歩ですか。

海に着いた剣流星と舞ちゃんですが、剣流星が危険を察知します。「帰れ!」といいますがガマドーンの触手をみた舞ちゃんはまた気絶です。ガマドーンが剣流星を襲います。そこに「この先海」と書かれた看板が目に入ります。もうちょっと海から遠いところにおいてほしいものです。

剣流星はメタルダーになり、ガマドーンを追いつめます。ガマドーンは誰も見てないことを良いことに、帝王の悪口を思う存分ぶちかまします。

しかし、その口車にダマされたメタルダーは電気攻撃の餌食となります。ところでガマドーン、「ゴッドネロス」の名をメタルダーにバラしてますが、その後この件に関してはお咎めなしのようです。かつてモグラ獣人が十面鬼の目的をアマゾンに喋っただけで死刑宣告されましたが、これと同等なくらいの重罪ような気もしますが。

ていうか、どっちかといえば帝王の悪口の方が重罪かも。

ガマドーンの電気攻撃に苦しんだメタルダーですが、その油断をつきなんとか退けます。そこへ、海中から戦いを監視していたアグミスが、メタルダーのいた大きな船へ突進。メタルダーは難を逃れますが船は大爆発します。

ところでチューボは何してましたか。

ゴーストバンクは自爆したアグミスの英雄話で持ち切りですが、おめおめ逃げ帰ってきたガマドーンはいいさらし者です。軍団長ゲルドリングはもっとえげつない奴にガマドーンを作りかえるそうです。

ところでガマドーン、泳いで戻ったのでしょうか。

メタルダーはゴッドネロスと闘う決意を新たにします。

ところで、さっき爆発した船はどこの船だったのでしょうか。どっかの企業の船だったら補償問題、外国の船だったらこれがきっかけで外交摩擦になりはしないかとハラハラしながら次の回へ続きます。

超人機メタルダー BOX
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