仮面ライダーX 第6話 日本列島ズタズタ作戦!!


【けっして新婚さんは神敬介の部屋の隣りに住んではいけません】

ゴッドの戦闘員4人が弾薬を運んでいますが、なんだかフラフラしています。どれだけ重いものかは分かりませんか、意外に体力無いのかもしれません。

すると案の定、最後尾の戦闘員が箱を落としてしまいます。拾おうとしますがもう発火しています。ものすごい危険な弾薬です。戦闘員はその箱を捨てて逃げます。すると、通りかかった路線バスが爆発の巻添えをくって崖から転落してしまいます。

その事故を伝える新聞を、人間体ミノタウルスが読んでいます。これって厳密に言うと作戦の秘密が漏れたことになりますが、そんな自覚は全くないようです。

人間体ミノタウルスは、ゴッド総司令の命令を聞くために外に出ます。ところでヘルメットは必要ですか。外に出た人間体ミノタウルスはヘルメットを取って命令を聞きます。ほらだからやっぱり要らなかったじゃないですか。

ゴッド総司令は、工事現場とかによく置いてある赤いコーンからご命令です。いささかやる気が感じられません。ゴッドは日本各地で内乱を起こすのが目的だそうです。

人間体ミノタウルスはその正体を見せます。どうやら目が4つあるようなので視力は良さそうです。ただ、いきなり鼻の穴をアップにするのはどうかと思います。

ちなみにミノタウルスは牛男ですが、牛神男ではありませんので蟹江敬三は出てきません

神敬介はバスの事故現場に赴きます。ヘルメット落ちましたけど、道路に転がっていって後続車に踏んずけられてないかちょっと心配です。

すると、崖の上からお父さんとお母さんを呼ぶ女の子が見えます。手に写真を持っています。女の子は予想通り、崖から足を踏み外して落ちます。

神敬介は「危ない!!」と言いますが、できれば女の子が落ちる前に言ってほしかったです。

神敬介はものごっつい瞬間変身でXライダーになって女の子を助けます。女の子はおとといのバスの事故で両親を亡くしたそうです。ところで転落しながらも写真はしっかり持ってます。なかなかの根性です。

女の子の悲しい後ろ姿を見て、神敬介は怒りに震えます。まだゴッドの仕業だと決まったわけでもないのに。

神敬介は立花コーヒーショップに女の子を連れて行きます。ところでヘルメット被ってませんが、やっぱりさっき車に踏まれましたか。あと、女の子パンツ丸見えですが、くれぐれもここにパソコンでDVD再生用のチャプターを入れるのはやめてください。

神敬介はおやじさんに女の子の面倒を見てくれるように頼み、おやじさんも快諾します。サチコちゃんだそうですがいつ名前言いましたか。おやじさんは超人ですが、おまけに超能力者でもあるようです。

すると、ドアの外に怪しい人影を見た神敬介は、その人物が乗った車を追います。ヘルメットいつの間にか復活してます。

人影の正体は涼子さんでした。涼子さんなんだかとっても楽しそうに車運転してます。

車と神敬介のバイクはトンネルに入りますが、今日はキクロプスは出てきません。

トンネルを抜けた神敬介を、とっても軽快な岩石が襲います。ゴッド戦闘員のお出ましです。神敬介はXライダーに変身してこれを蹴散らし、車を追います。

車とクルーザーが橋を渡りますが、画面左の方に映っている男の人が、なんだかすごい重要人物のように見えてとっても気になります。

クルーザーはゴッドのアジトのある工事現場に連れてこられます。すると第1作後期や『V3』でおなじみの音楽にのってブルドーザーが襲ってきます。『X』に入って極力オリジナルの音楽を使っているように思えたので、この時点でこの曲を聴くとやや違和感もあったりします。まあ後期は流用曲使いまくりですが。

すると人間体ミノタウルスがものごっつい華麗な後ろ歩きで土の上を登ります。Xライダーは「何者だ?!」と聞きます。

あんな華麗なステップを見せられれば誰だってそう言いたくなります。

人間体ミノタウロスは正体を見せ、軽快な岩石でXライダーを攻撃です。その軽快な岩に足を取られたXライダーは身動きが取れません。そこへブルドーザーが迫ります。あやうし、Xライダー!!

ここでCM。王道です。

CM明け、Xライダーはライドルでブルドーザーを運転していたゴッド戦闘員を攻撃して難を逃れました。

サチコちゃんはお父さんとお母さんのお墓参りです。ところで事故っておとといじゃなかったですか。それにしてはもうこんなに立派な墓標が立っています。お葬式はしてないのでしょうか。いずれにしても、こんなお墓を作ってくれる知り合いがいるなら、サチコちゃんの将来も安泰です。

しかし、その様子を人間体ミノタウロスが伺っていました。

サチコちゃんは立花コーヒーショップに帰って来ません。心配したおやじさんと神敬介は、墓に向かいますが、サチコちゃんはいません。すると神敬介が、女の子の悲鳴が聞こえたと言います。おやじさんには聞こえていません。どうやら神敬介の耳は特製のようです。こんな人が隣りの部屋に住んでたら、おちおち女の子とイチャイチャもできません。

あたりを探す神敬介とおやじさん。すると涼子さんとゴッドが現れます。サチコちゃんはゴッドに捕えられていました。抵抗できない二人もゴッドに捕えられます。

3人は工事現場事務所風ゴッドのアジトに連れてこられます。ところで一升瓶まで置いてありますがそれもカモフラージュ用でしょうか。

人間体ミノタウロスは事件爆弾を仕掛けます。仕掛けるといってもパイプ椅子に置いただけですが。神敬介とおやじさんは、サチコちゃんだけでも助けてほしいと言いますが、人間体ミノタウルスは「ゴッドに情を期待するのは甘いというものだ」と言います。確かにその通りです。人間体ミノタウルスは冥福を祈ると心にもないことを言って去ります。

両手が使えない神敬介はXライダーに変身することができません。こんなとき叫ぶだけで変身できるアマゾンライダーは便利です。

すると、霧子さんが現れます。おやじさんは相変わらず涼子さんと区別がつかないようですが。だから別人なんだってば。

霧子さんは、ピストルで鎖を撃って神敬介を自由にします。神敬介はXライダーに変身。おやじさんとサチコちゃんとともにアジトを脱出。アジトは大爆発です。相変わらずサチコちゃんパンツ丸見えですが、くれぐれもチャプター入れないでください。

霧子さんにお礼を言うXライダー。霧子さんは急いで車を追いなさいと言います。確かにXライダーのすぐ後ろをトラックが走っていきます。Xライダーはクルーザーでトラックを追います。

クルーザージャンプでトラックを追い越して現れたXライダーにものごっつい驚きようの人間体ミノタウルスですが、さっきすぐ後ろにいたのに気づかなかったのでしょうか。

『Xライダーアクション』をバックに、Xライダー対ミノタウルスの戦いが展開されましたが、ミノタウルスはXキックであっさり倒されました。

ところでタイトルにあった「日本列島ズタズタ作戦」という言葉は本編中一度も出てこなかったなと思いながらこの回は終わりです。

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