仮面ライダーX 第3話 暗殺毒ぐも作戦!!


【けっしてロボット刑事の音楽を使ってはいけません】

この第3話、35ミリにプローアップされて劇場公開されていますが、オープニング冒頭、「仮面ライダーエーックス」と叫ぶタイトルバックは、35ミリで新撮されているようです。

涼子さんがいきなり神敬介を狙撃。どうやら脚本上、神敬介を空港へ行かせるためだったようです。

空港からは一つ目タイタン人間体のヘラクレスが出てきます。それを追うインターポールの捜査官。「今日こそ奴がゴッドの調査員である証拠をつかんでやる」だそうです。何やらどっかで見た展開です。

インターポールの捜査官を待ち伏せしていた一つ目タイタン人間体のヘラクレス。自分の目的を喋るだけ喋って正体を現し、インターポールの捜査官を殺します。どっかで見た展開です。その様子をひとりの女の子が見ていました。だいたい、空港のそばで白昼堂々と怪人になるあんたが悪いと思いますが。ヘラクレスはその子を殺そうとしますが神敬介に助けられます。どっかで見た展開です。

襲われた女の子は、一つ目タイタン人間体のヘラクレス聞いた内容の一部を思い出せません。そんな女の子をゴッド戦闘員が消そうとしますが間一髪逃れます。どっかで見た展開です。するとその弾みで女の子がゴッドが狙っていた外国のエラい人の名前を思い出します。どっかで見た展開です。

神敬介はヘラクレスと対決しますが、ヘラクレスの卑劣な手段の前にいっぱい地にまみれます。あきらめない神敬介はゴッドが狙っているキバラ特使の滞在ホテルに行きます。そこでは霧子さんがウエイトレス姿で待っていました。「涼子さん」「霧子です」というお約束のパターンです。ところでいつからホテルでバイト始めましたか。「古畑任三郎」の八嶋智人みたいです。

一つ目タイタン人間体のヘラクレスは、フロントでキバラ特使の居場所をXライダーの中の人に聞きます。一つ目タイタン人間体のヘラクレスはキバラ特使を連れて行きます。やっぱりどっかで見た展開です。

一つ目タイタン人間体のヘラクレスが連れて行ったキバラ特使は神敬介の変装でした。本物のキバラ特使を捕えたゴッドは神敬介の変装を見抜きます。正体のバレた神敬介はヘラクレスと対決しますが変身できないまま海に放り出されます。ボートとローブウェイの違いはありますが、やっばりどっかで見た展開です。

海から這い上がった神敬介は「ここで砕けては全てがムダになる」とあきらめません。どっかで見た展開です。

キバラ特使を連れたヘラクレスは、車のプレス機で人質の親子を処刑しようとしますが、そこへXライダーが現れます。「ヘラクレス!!ヘラクレス!!ヘラクレス!!ヘラクレス!!」とエコーのかかった声が響きます。「出てこい卑怯者!!」と言うヘラクレス。

あなたに言われる筋合いはありません。

Xライダーはバカ力でプレス機を持ち上げて親子を救います。「どなたか知りませんが感謝します」とキバラ特使。さっきヘラクレスが名前呼んでましたが、聞いちゃいなかったようです。代わりにゴッド戦闘員が情けない効果音とともにプレス機で潰されます。

Xライダーとゴッド戦闘員の戦い。廃車の中にいたひとりが何もできないままXライダーに倒されます。だいたいそんなところに潜んでどうするつもりだったのでしょうか。

ヘラクレスは車投げ攻撃。「イヤン、そんなこと、ヤメテ」と言いたげなXライダーがとってもラブリーです。

続いてタイヤ金縛り攻撃(効果音が素敵)。よくわからない攻撃を仕掛けますが、ヘラクレスは結局Xライダーに倒されます。

で、ああこの話ってアブゴメスの時の焼き直しかと気がつきながらこの回は終わりです。

(Visited 358 times, 3 visits today)