仮面ライダーX 第27話 特集 5人ライダー勢ぞろい!!


【こいつら、デストロンみたいな奴らだ!】

オープニング、仮面ライダーV3の「V3」だけがやっぱり手書きです。あと、ネプチューンの声は市川治氏ではなくに西崎章治氏のようです。

いきなり5人ライダーが爆走!!魂が熱くなるぜ!!

…のはいいんですが、Xライダーの横を走っているV3とライダーマンが思いっきり泥水くらっているので後でケンカにならないか心配です。

あと、タイトルを読む中江さん、いつもより力入ってます。

「本日休業」の立花コーヒーシッョプ。かき入れ時なのに店を閉めるなんてと言う神敬介ですが、この店が営業した日には、死人が出たりゴッドの怪人がコーヒー飲みにきたりとロクなことが起こらないので、むしろずっと閉めてた方が良さげです。

おやじさんは「夏休み講談の会 仮面ライダーは敵か味方か」を聞きにいくそうです。ものごっつい薄い字ですが鉛筆で書いたんでしょうか。

講談の会、鉛筆で書いたチラシのわりには大入りです。講談師が有名なのでしょうか。

あと、いい大人が3人一番前の席を占領するのはいかがなものかと思いますが。おまけのそのデカい帽子は何ですか。邪魔でしょうがないです。訴えられますよ。

大いに期待するおやじさんですが、講談師は仮面ライダーはインチキ野郎だと言い出します。ここからしばらく、とってもラブリーなイラスト紙芝居が展開されます。

まず登場するのはショッカーの怪人ドクダリアン・モグラング・蜘蛛男です。このものたちは大変気だてのいい人たちだそうです。

次に仮面ライダーがキノコモルグにキックをくらわせたり、コブラ男に追いかけられたりしています。仮面ライダーは弱虫のくせに大金持ちなので怪人たちに負けてくれと頼んでいるのだそうです。そして、仮面ライダーは蝙蝠男を二千円で買収しようとしています。ずいぶん安い大金持ちです。

あと、蜂女、ものごっつい巨乳です。

さらに、2号ライダー(手袋とブーツは白ですが)がサイクロンに乗って、それをクラゲダールとカメストーンが押しています。ただクラゲダールだと力なさそうな上に電気が流れそうなので、力のありそうなアルマジロングあたりを呼んだ方がいいような気がします。

紙芝居のネタのなくなった講談師は、V3の真似をして飛んでみせます。すると、ついにキレたおやじさんが乱入、講談師に代わって仮面ライダー話をし始めます。

ところで、我々は映像があるのですが、この場の人たちはおやじさんの話だけです。お気の毒様。

おやじさんがライダーマンまで気持ちよく話終えた頃、髪モサモサでサングラスの見るからに怪しい男がやってきます。あなたの話はもう終わりましたよ。

Xライダーまで話終えた頃、講談師が横やりを入れます。ていうかまだそんなところにいましたか。

そのころ神敬介はも控え室でノビていた本物の講談師を発見。

ついに二人の講談師がご対面です。ていうかなんでチコマコまで壇上にいるのでしょうか。ニセ講談師はネプチューンの正体を見せます。するといつのまにかキマイラとメドゥサまで現れます。期せずして壇上は仮面ライダーXショーの様相を呈してきました。

その時、高らかな『V3アクション』をバックに、髪モサモサでサングラスの見るからに怪しい男が現れます。風見志郎でした。

呼びもしないのに壇上に上がり「こいつら一体何者ですか」とおやじさんに聞く風見志郎。「こいつら、デストロンみたいな奴らだ!!」とおやじさん。ずいぶん分かりやすい説明です。

「それじゃひさしぶりにひと暴れするか」と風見志郎。あなたの場合ひと暴れもふた暴れもするのでほどほどにしておいてください。あなたの番組じゃありませんから。

子供たちを逃がそうとするおやじさんですが、目の前でまさしく本物の仮面ライダーショーが始まって、子供たちは逃げるどころか興味津々です。

風見志郎、ゴッドの戦闘員相手に勝手に名乗ってます。

ライダーに変身する二人。ところで変身する順番逆じゃないですか。おかげで『セタップ!仮面ライダーX』のイントロをバックに思いっきり風見志郎が変身する格好になってます。まあいいですが。

XライダーとV3のキックで、3人の怪人は東京競馬場から、どこだかわからないものごっつい遠い場所まで飛ばされて爆発です。何のために出てきたのでしょうか。

キングダークはXライダーの弱点をつかんだそうですが、次の週、特にそれが活かされた様子はなかったなと思いながらこの回は終わりです。

仮面ライダーX Vol.2

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