仮面ライダーX 第25話 謎の怪盗 カブト虫ルパン!!


【けっして知らない人からお菓子をもらってはいけません】

冒頭流れる『ライダー讃歌』!!前回までのあらすじ音楽はこれに限ります。

人の家の庭で勝手に野球をするいい根性の子供二人。案の定ガラスを割りますが、中にいた人はふたりを中に入れてお菓子をあげます。

堂本博士、どう見ても怪人の人間体のようですが違いました。人を見かけで判断してはいけません。

お菓子を食べたノリオくんとタカシくんは眠ってしまいます。即効性ありすぎです。

堂本博士は南原博士から設計図を送られていました。自分の恩師にまで送るとは全くもって迷惑な人です。

堂本博士は病気で余命いくばくもなく、妻や子供もいないため、この二人の子供に設計図を託すそうです。ということは、ずっとここに誰か来るのを待っていたのでしょうか。アリジゴクのように。

あと堂本博士、隠し場所がベタ過ぎます。

キングダークの前で礼儀正しく帽子を取るカブトムシルパン。ずいぶん取りにくそうですが、そもそもその角に帽子を被るのに無理があります。

堂本博士は二人の子供の背中にアルファ光線とやらを使って、設計図を焼きつけます。これで誰にも知られることはないと言う堂本博士ですが、その秘密の設備のどこかに隠した方がはるかに安全のような気もします。

二人の子供を「二人とも体を大事にするんだよ」と言って帰す堂本博士。ある意味ではとっても説得力がありますが、違う意味では全く説得力がありません。

堂本博士の家に設計図のニオイを嗅ぎつけて現れるカブトムシルパン、そして神敬介。いつものことですが、人の家に勝手に上がりこんでの大格闘です。

カブトムシルパン、戦闘員を刺して驚くとは、意外に紳士のようです。

堂本博士は結局息を引き取り、イーブンの状態でXライダーとカブトムシルパンとの争奪戦です。

グローブに気がついた神敬介はノリオくんを捜します。ノリオくん、人のグローブを借りてますが取りに行こうとは思わなかったのでしょうか。

神敬介のおかげで、ノリオくんはカブトムシルパンにさらわれますが、カブト虫を投げつけるとは、ノリオくん男子の風上にもおけないヤツです。

カブトムシルパン、裸の子供を逆さ吊りとは、全くもって紳士ではありませんでした。カブトムシルパンはもうひとりの子供を捜します。

その頃、神敬介もタカシくんを捜していました。プールです。

チコマコ、できればもう少し刺激的な水着を着てほしかったものです。

タカシくんの背中に、太陽の紫外線を浴びて設計図が浮かび上がりました。絶対に見つかることはないと言ってましたが、アルファ光線とやら、大したことはありませんでした。

水に入ってそれを消すんだという神敬介。タカシくんはプールに飛び込みますが、別に潜る必要はなかったように思います。案の定、プールの底に沈んでしたカブトムシルパンにさらわれます。

小僧はあずかったとカブトムシルパンの書き置き。どうでもいいですがキタナイ字です。ていうか顔見せしてないでさっさと行ったらどうですか。

神敬介はXライダーとなってカブトムシルパンの行方を追います。

太陽光線を子供ふたりに当てて設計図を写真に撮ろうというゴッド。ところで、昭和49年というこのハイテクの時代に、なんちゅうカメラを使ってるのでしょうかこの人たちは。

おかけでフラッシュで煙たがっている間に、撮った写真をまんまとXライダーに奪われました。間抜け過ぎです。

カブトムシルパンは、脇の下にたっぷり汗をかいたXライダーに、自分の武器で頭をざっくり落とされて爆発です。

ふたりの子供はシグマー光線を当てられてめでたく背中の設計図は消えましたが、この秘密設備の電気代は誰が払うんだろうと思いながらこの回は終わりです。

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