Archive for 8 月, 2007

仮面ライダーX 第21話 アポロガイスト 最後の総攻撃!!

【けっして最高幹部が天井に貼り付いてはいけません】…

オープニング、再生怪人が出て来るおかげでなんだかやわくちゃになってますが、正しくは

アキレスの声 辻村真人 ではなくて 八代駿
プロメテスの声 市川治 ではなくて 西崎章治
メドウサの声 西崎章治 ではなくて 槐柳ニ

です。辻村さんはこの回出てきていませんがどうしてこうなったのだろう?

あと「小坂チサ子」が「小坂チサコ」表記に変わります。一画減ってますがその方が良かったのでしょうか。

もっとも「小板チサコ」の誤植は直りませんでしたが…。

それに加え、この回の劇中に使われている音楽、ほとんどがテープの回転数が遅いです(中江さんの声も遅いようだが?)。テレビ番組は分秒はもちろんフレーム単位まで長さが決まってますが、放送に支障はなかったのでしょうか。余計なお世話ですが。

アポロン第二宮殿でアポロガイストが射撃訓練です。毎日3時間とはご苦労なことですが、そのウエスタンみたいな格好も訓練の一環でしょうか。結局帽子投げてるし。被らなきゃいいじゃんかよ。

そうこうしているうちに、ベニヤ板で作った的の真ん中を外します。どうやら3日前から指の感覚に狂いが生じているようです。コーヒーカップも持てません。

お体の調子が悪いのではと気づかう警備員におれはアポガイストだぞというアポロガイスト。警備員、恐縮して去るのはいいですがコーヒーは下げないでいいですか。

アポロガイストは、自分の再生手術をした宮本博士の元へ行きます。わざわざ天井にはりつかなくても普通に堂々と玄関から入ればいいように思います。あと宮本博士、部屋に酒置きすぎです。酒豪でしょうか。

アポロガイストの体の不調は予見されたものでした。そして再生手術は自分とハヤタ博士の力がないとできないといいます。

川上博士じゃなかったですか。

しかしアポロガイストはハヤタ博士を殺しています。あの時のせっかちな行動が文字通り命取りになっています。

アポロガイストはオレのメカ部分だけでも改造しろと言いますが、完全にロボット化してしまうのもひとつの手ではあります。

宮本博士は、Xライダーのパーフェクターを心臓に組み込めば命は助かると言います。あの部品にそんなすごい機能があるとは驚きです。単なる配線隠しかと思ってましたが。

それを聞いたアポロガイストは宮本博士もさっさと殺してしまいます。結局文字通り死ぬまでせっかちな人でした。

宮本博士、手術は自分にしかできないとか適当なことを言っておけば死なずにすんだかもしれないのに。多分頭はとってもいいんでしょうが、生きるための小ズルさはなかったようです。

相変わらず神敬介にレーサー魂を仕込むおやじさん。そこへヌボーッと死んだはずの宮本博士が現れます。宮本博士がおやじさんを襲っているところに神敬介が戻ってきて助けます。「なんだ、知り合いか」と言うおやじさん。

知り合いも何も、一度化けました。

宮本博士は、アポロガイストのメッセージを伝え、爆発しました。泡を出す意味はよくわかりませんが。

チコマコの危機と知り立花コーヒーショップに戻る神敬介。しかしそこには倒れているお客さんがいるだけでした。相変わらずここの店にくるとろくなことが起こりません。

そこにアポロガイスト人形です。わざわざ自分用に作ったのでしょうか。アポロガイスト人形は神敬介に、アポロン第二宮殿への地図を渡します。すると、倒れていたお客さんが起き上がってゴッドの怪人になります。アキレス、前沢範ユリシーズ、プロメテスです。怪人たちは、アポロガイストに命の炎をわけてもらって生きかえったそうです。

アポロガイスト、他人を生きかえらせてる場合でしょうか。

ちなみにアキレス、プロメテスは元の通りの声優さんです。ユリシーズは沢りつおさんですが、せっかく録音に来てるなら市川さんにやってほしかったです。

人の店で神敬介対3怪人の大格闘が始まりました。密室なので、ユリシーズご自慢の殺人スモッグを吐けばイチコロのような気がします。当然他の二人も巻き添えですが。

神敬介はXライダーに変身、そのままCMです。

ユリシーズはライダー電気ショックで退場。プロメテスは、アルセイデスに通用したので気を良くしたのかライドル脳天割りで体まで割られて爆発です。

ひとりになったアキレスは逃げますがXライダーに捕まります。もはや強かった頃の姿のかけらもありません。

Xライダーはアキレスをたきつけてアポロガイストに接近しようとします。アキレスに「たとえゴッドの怪人でも、命は大切にするもんだ」とおやじさん。ずいぶん適当なことを言う人です。

おやじさんのジープで神敬介とアキレスがアポロン第二宮殿に向かいます。はたから見るとラブラブデートみたいです。あと、これなら宮殿までの地図は要らなかった気がします。

店に戻ったおやじさん、さっきゴッドに店の賠償でも請求したいと言っていた願いが通じたのか、アポロガイストが「それだけあれば店の修理に足りるかな」と札束をよこします。カウンターをカッコつけてまたぐアポロガイストですが、今までその下に隠れていたのでしょうか。

おやじさん、ほうきではアポロガイストにはかないません。

アポロガイストは、店の修理費とは別に神敬介の香典まで別にくれるという親切なところを見せて、おやじさんをさらいます。

まんまと第二宮殿に潜入し、アポロガイストの元へたどりついた神敬介。せっかちなアポロガイストはアキレスがパーフェクターを持っているとも知らず、アキレスをさっさと殺してしまいます。

ついでに、さっき神敬介はアキレスの命を助けてやると約束していましたが、目の前であっさり見殺しです。

チコマコを探す神敬介ですが、古典的な手にあっさり引っかかります。すると「娘の代わりはちゃんといる」と、ヘラクレス、クロノス、ケルベロスの登場です。ずいぶんありがたくない代わりの人たちです。

ヘラスレスは元の通りですが、ケルベロスはずいぶん声がかん高くなっています。

神敬介はXライダーに変身、必殺キックでケルベロスはあっけなく退場です。5万ボルトの電気はどこへいったのでしょうか。

続いてヘラクレスもXキックで粉砕。実力的にはこんなもんです。クロノスもライダーハンマーシュートで倒します。

ところでライドルはちゃんと取りに行きましたか。

アポロガイストと対するXライダー。「役立たずの能無し共は死んだ」と言うアポロガイストですが、自分で生きかえらせといてずいぶん勝手です。というか、総司令は新怪人をよこしてはくれなかったのでしょうか。

チコマコが人質になっていますが、できればもう少し下から映してほしかったです。

そこへおやじさんが連れてこられます。おやじさんは速攻ギロチンの刑になろうとしますが、クルーザーが邪魔をして、代わりにそこにいたメドウサの首がざっくり落とされます。短い出番と命でした。

ところでメドウサっていちおう女じゃなかったですか。

おやじさんはゴッド戦闘員をけちらしてチコマコを助けます。どうしてこれでジューシャにはかなわないのでしょうか。

Xライダーとアポロガイストの最後の戦いです。アポロガイストは「おれは間もなく死ぬ。その運命からは逃れられない」と言います。半分以上は自業自得のような気がします。

それを聞いて「死ぬ?おまえがか?!」と言うXライダー。一度はアンタが殺したでしょうが。まああれは自爆か。

アポロガイストはXライダーを道連れにしようと、文字通り火だるまになって攻撃ですが、Xライダーにかわされ、Xキックを受けて爆発します。アポロガイストの(今度こそ)最期です。

勝利に浸っていると、キングダークというか呪博士というかキングダークの声が聞こえます。

アポロガイストもいなくなったし、店の修理費と香典で今日はパーティーだとか内心思いながら今回は終わりです。

仮面ライダーX Vol.2

仮面ライダーX 第20話 お化け!?謎の蛇人間あらわる!!

【けっして墓石の上を転がってはいけません】…

とっても恐いおばあさんが、男を引きずって歩いています。

おばあさんは、何気にガイコツとかぶら下がっている場所に男の人をつき落とします。「蛇に食われろ」というおばあさん。一応サラマンドラの人間体ですが、おばあさんの方が怪人より100倍恐いです。

投げられた男の人、蛇に体を這い回られて首がすくんでしまいます。しかし男の子なので役者根性でがんばります。

お疲れさまでした!

サラマンドラ、わざわざ鏡を割って男の人を襲います。男の人。ちょっと滝和也に似ています。

おやじさんの前に、さっきサラマンドラに襲われたちょっと滝和也に似ている人が現れます。するとサラマンドラまで現れ、滝和也に似ている人にアルゼンチンバックブリーカーをかけるような体勢で消えます。

サラマンドラのいた墓地に、二人の男がやってきます。カメラを持っている方の人、『アマゾン』でヘビ獣人に食われた人です。とことんヘビに縁があるようです。

この人たちは、この墓地に幽霊が出るって言うんで正体を確かめに来たそうです。テレビ的に親切なセリフで大変助かります。

幽霊騒ぎにゴッドのニオイを感じた神敬介は、さっさとコーヒーショップを出て行きます。マコは「まるで幽霊みたい」と言いますが、元ネコ人間のあなたに言われる筋合いはありません。

あと、最近ネコ人間になったり幽霊にあったりとロクなことがないので、今日くらいはおとなしくしていた方がいいです。

さっきの二人は、サラマンドラにヒマつぶしに襲われます。

黄色い服の人は、おばあさんのいるところへ逃げ込みますが、ガイコツで脅されてまた逃げる羽目になります。やっぱり怪人よりこのおばあさんの方が恐いです。

ゴッド総司令、なんだかよくわからない置物から指令です。ネコ人間の次はヘビ人間を作るそうですが、それが一体ゴッドにとって何の得になるのかもうさっぱりわかりません。

「今に日本中の人間がヘビ人間になる」と言って、ゴッド総司令は仕事納めです。

お疲れさまでした!花束花束!!

サラマンドラ、「ほーら、食べろ、食べろ」と言ってワニたちにエサをやります。

私も長いこと特撮番組を見ていますが、こんなに愉快なシーンにはなかなかお目にかかれません。いつもとは違うなんだかよくわからない怪人にエサを与えられて、ワニや大トカゲたちもさぞびっくりです。

あと、あまりのなじみ具合に、ロケ地の高田爬虫類研究所の職員さんたちも、このままゴッドの怪人にしておくのはもったいないと思ったに違いありません。サラマンドラ、ゴッドをクビになってもここで再就職できます。おめでとう!

ところで、その手に乗せたサソリは本物でしょうか。中の人、体もはってます。

お疲れさまでした!

あと声が同じなのでなんだかゴキブリジンを思い出します。

本田さんはヘビ人間にされます。とことんヘビに縁のある人です。

本田さんの弟のタカシくんが墓地にやってきますが、神敬介に止められます。このアングル、第2話で神敬介がフルート少年におまえは人間じゃないと言われたのと似ています。意図的ではないのかもしれませんが、パロディにも見えます。

すると、ゴッドの戦闘員が現れて戦いです。墓地ですが。

さらにサラマンドラが現れます。サラマンドラ、少し髪切りませんか。

Xライダーとサラマンドラの対決です。サラマンドラはそこらへんに落ちていた鏡を見ると苦しがります。Xライダーのチャンスですが、いつの間にか現れたアポロガイストの一撃を受け、ものごっつい勢いで地面に叩きつけられました。

落ちた神敬介をサラマンドラが探していますが、「ウリリリリリリ」とうるさいのですぐ神敬介に気づかれます。もっと静かに探すべきでした。

鏡がサラマンドラの弱点であることが分かった神敬介はバイクのバックミラーを使おうとします。しかしすでに割られていました。そしてまた神敬介とゴッド戦闘員の格闘が始まります。墓地ですが。

サラマンドラに捕まったタカシくんは、ニシキヘビやら大トカゲやらサソリやらを見てビビりまくってます。カメは平気なようです。

タカシくんは、ヘビ人間がいる牢に迷いこんでヘビ人間にされそうになりますがXライダーに助けられます。

Xライダーとタカシくんをヘビ人間たちが追います。なぜかひとりだけいる女性のヘビ人間がとってもラブリーです。ヘビ人間たちは水鏡で動きを封じられます。

再びXライダーとサラマンドラの戦い。サラマンドラはXライダーに「ヘビ人間になれ!」と言います。

だからすでにバッタ人間ですが何か問題でもありますか。

Xライダーは、大トカゲやヘビを相手に大格闘。中の人も大変です。

お疲れさまでした!

サラマンドラは球体となって、墓石の上を豪快に転がります。バチ当たりな怪人です。しかし、またもそこらへんに落ちていた鏡を見て動きが鈍ります。そのスキにXライダーはジャンプです。さっきのアクションの影響か、ライドルちょっとひん曲がってます。

バチ当たりな怪人サラマンドラは、Xキックを受けて骨になりました。

ヘビ人間たちは元に戻ってめでたしめでたしですが、撮影のあっちこっちで使ったヘビを回収するは大変だったろうなと思いながら今回は終わりです。

仮面ライダーX Vol.2

仮面ライダーX 第19話 ゆうれい館で死人が呼ぶ!!

【けっしてワイングラスでトマトジュースを飲んではいけません】…

今回登場する女の人、八代順子さんです。特撮ファンには、イナズマンF『レッドクイン 暗殺のバラード』でなじみのある顔です。しかも神敬介役の速水氏とは『ガメラ対大魔獣ジャイガー』で共演しています。

ちなみにその時、速水氏の芸名は「炎三四郎」といいます。エラい名前です。

男と八代さんが、嵐の中怪しげな洋館に入ります。てかこんなところで何してたんでしょうか。

薄気味悪い家に入ると、怪しげな人が出てきて、ゆうれい怪人オカルトスになります。ただ正直、人間体の方が100倍恐いです。

オカルトスは男と八代さんを殺します。八代さん、声と表情がセクシー過ぎて反則です。

ゴッド総司令、2週間のご無沙汰です。

朝、神敬介は何気に転がってるガイコツを発見します。若い男女と言ってますが、服装で判断したのでしょうか。骨を見て分かったのならこの人ただ者ではありません。

おやじさんとチコマコもいました。「霧ではぐれちまったんだわ」とマコ。微妙に言葉遣いが変です。

3人は洋館を見つけて入ります。すると背後から死んだはずの二人が現れます。思いっきり顔色悪いので、もう少し早く異常に気がついてもらいたいものです。

目の前の二人が行方不明の二人だとやっと気づく三人組。それはいいのですが、そんなプラベートな写真どこで手に入れたのでしょうか。あと写真撮った人、ヘッドルーム(頭の上の空白)空けすぎです。上にニュース速報でも出る勢いな空き具合です。

二人が消えるとオカルトスが出てきます。神敬介も出ます。対決が始まりますが、この音楽、長回しにはあまり向いていないので違う曲を使った方が良いように思います。

オカルトスは、超能力で神敬介の動きを封じます。神敬介を消す絶好のチャンスですが、オカルトスは貴様の相手をしているヒマはないと、帰ってしまいます。甘いヤツです。しょせん幽霊ですか。

やがて家は消えます。その様子をモニターで見ているアポロガイスト。ワイングラスを持っていますが、流れた跡がハッキリ分かるので、ワインではなくてトマトジュースでしょうか。それとも高級ワインはこうなのでしょうか。よくわかりません。

トイレに行く小学生の女の子3人。ところでそこ男子トイレじゃないですか。あと、3人目の女の子、反則的にセクシーですが本当に小学生でしょうか。

二人組の幽霊が人々を脅かしているところに出くわしたガードマンが、オカルトスに殺されます。神敬介は守ることができずに落ち込みます。

ガードマンの葬式に、おやじさんとチコマコが出席します。チコ、葬式だってのになんですかその反則的なスカートは。全くもってうれしいけしからんです。

葬儀のさなか、棺桶から死んだはずのガードマンがムクッと起き上がり、奥さんは卒倒です。すると坊さんがオカルトスになります。「ゆうれい怪人、オカルトス!!」 今さら名乗らなくても分かります。

「今日こそ貴様を食い殺してやる!!」とオカルトス。

おやじさんでよければどうぞ。

そこへ神敬介が現れます。ガードマン幽霊までも戦いに参加です。あと、和服のマコがとっても走りにくそうです。やっぱりスカートは短いのに限ります。

Xライダーとオカルトスの戦いが、アポロン宮殿での名場面を織りまぜながら展開します。Xライダーはオカルトスの超能力をライドルで跳ね返し、Xキックで葬り去りました。

まあ、もともと幽霊ですが。

遅かったかと言うアポロガイスト。先週のようにここから戦ってもいいと思いますが、番組的にそれは無しのようです。

あと、よみがえったガードマンがこの後どうなったか気になりながらこの回は終わりです。

仮面ライダーX Vol.2

仮面ライダーX 第18話 恐い!ゴッドの化け猫作戦だ!

【けっして変な想像をしてはいけません】…

二人の科学者が何かのビールスの培養をしています。先生と呼ばれている方は、『特捜最前線』などでおなじみの河合弦司さんです。

タイトルバック、久しぶりに黒です。第1作の頃を思い出します。

夜中になぜかほっつき歩いているおやじさん。パイプに火をつけたマッチをポイ捨てです。見てはいけないものを見てしまった気がします。

黒ネコを見たおやじさんですが、別に追い払う必要もなかったように思います。

さっきビールスを培養していた人の娘さんが寝ていると、部屋に黒ネコが現れます。怖がるカオリちゃんですが、

私なら、速攻でケータイのカメラを向けます。

カオリちゃんがお母さんのところへ行くと、お母さんは黒ネコといっしよにいて、なんだか倒れてました。

おやじさんに呼び出された神敬介。「どうしたんですか、急に緊急連絡なんか出して」と言ってますが、急じゃない緊急連絡なんて無いと思います。

カオリちゃんのお母さんはネコ人間になっていました。そして先生が現れ、キャッティウスの正体を見せます。ゴッドもネタが尽きたのか、今までの神話怪人ではありません。言っちゃ何ですがただのネコ怪人です。

ただのネコ怪人キャッティウスは、カオリちゃんのお父さんをネコ人間にして、ついでにカオリちゃんもネコ人間にしようとしますが、そこへ神敬介とおやじさんが現れます。そしていつものように、他人様の家に勝手に上がりこんでの大格闘が始まります。

朝になって、おやじさんはカオリちゃんをマコの部屋に連れて行きます。チコもいっしょにいました。ふたりで住んでいるのでしょうか。もしかして、ふたりで夜な夜なあんなことやこんなことを…と考えたら眠れなくなりそうです。

おやじさんは、コーヒーショップは危ないからここにカオリちゃんをかくまってほしいと頼みます。おやじさん、コーヒーシッョプが日本でもっともゴッドに狙われやすい場所であることを、そろそろ自覚しはじめたようです。

そこへ黒ネコを抱いて「このネコ可愛いでしょ?」と言うチコ。あなたも負けず劣らず可愛いです。てか私はそのネコになりたいです。

しかし、ゴッドが先手を打っていました。チコマコ含め、このマンションの住民全員がすでにネコ人間になっていました。

チコマコ、ネコ人間になったり吸血鬼になったり、若いのにいろいろ大変です。

しかもキャッティウス、ネコの分際でチコマコの部屋にあがりこんでいます。なんたることでしょう。

ネコ人間に追われるカオリちゃんを、Xライダーがものごっつい強引な方法で助け出します。落としたらどうするつもりだったのでしょうか。

Xライダーとキャッティウスの対決です。ところでキャッティウス、さっきから気になってたのですが、その肩についている脚というか腕は、後々何かの役に立つのでしょうか。ネコの手も借りたいという言葉がありますが、文字通りネコの手ですから、きっと役に立つのでしょう。

キャッティウス、ツメのビールスが体に入ればおまえもたちまちネコ人間だとXライダーを脅しまが、

すでにバッタ人間ですが何か問題でも。

そうこうしているうちにライダー投げでマンションの屋上から放り投げられるキャッティウス。並の怪人なら致命傷ですが、キャッティウスはすっくと立って逃げます。さすがネコだけのことはあります。

カオリちゃんを元気づける神敬介。なぜかパンに執着しています。

ビールスの培養がうまくいかないとキャッティウス。さっきはすごい勢いで増えてるって言ってませんでしたっけ。

さっき培養していたカオリちゃんのお父さんが、ネコ人間になって頭もネコ並みになったので培養がうまくいかなくなったそうです。そんなこと今頃気づきましたか。この怪人の頭もどうやらネコ並みのようです。

まあ、ネコなんですけど。

ゴッドに地下牢にネコ人間たちが入れられています。おやじさんもネコ人間にされていました。アポロガイスト、解毒ワクチンの隠し場所分かりやす過ぎです。

地下牢にやって来る神敬介。そこへキャッティウスも現れました。神敬介、武器の代わりにネコを投げるとはなんたることですか。

神敬介は、あさっての方向を見ながらXライダーに変身です。

またXライダーとキャッティウスの戦いです。ところでチラッと「火気厳禁」と書かれたプレートが見えました。思いっきり火薬使ってますが、あとで誰かに怒られたりしませんか。

キャッティウスはXキックをくらって、火気厳禁なのに大爆発です。肩の手は結局役に立ちませんでした。ネコの手なのに。

Xライダーはワクチンを取ろうとしますがありません。ワクチンはアポロガイストの手にありました。これがほしければオレを倒してからにしろだそうです。あとフレームの下の方でネコ人間している3人組がかわいらしいです。

Xライダーとアポロガイストの対決が始まりましたが、Xライダーはあっさりワクチンをゲットしてネコ人間を元に戻しました。アポロガイスト、あきらめが早過ぎます。

元に戻ったおやじさんとチコマコ。チコマコにはそのネコポーズをずっとしていてもらいたい気分です。

「くそー、この仕返しは必ずしてやる!!」と息巻くアポロガイストですが、BGMがBGMなので全く迫力が感じられないのが残念です。

そういえば、今日はゴッド総司令の渾身のギャグ指令がなかったなと思いながら今回は終わりです。

仮面ライダーX Vol.2

仮面ライダーX 第17話 恐い!人間が木にされる!!

【けっしてうかつに上司の悪口を言ってはいけません】…

冒頭の歌、とっても耳に残る歌ですが何の歌でしょうか。知っている方情報ください。

タケシくんとその家族が山に来ています。タケシくんのお父さん、ちょっと藤田まことに似ているのが気になります。お昼を食べようとすると人間のうめき声のようなものが聞こえてきます。

その方向へ行ってみると、人間が木にされていました。そこへアルセイデスの登場、実質的に最後の神話怪人です。アルセイデスはタケシくんのお父さん・お母さん・お姉さんを木に変えます。タケシくんは逃げます。

戦闘員はタケシくんを追いますが、アルセイデスはどうせ人間は遅かれ早かれみんな木になるのだとバカ笑いして、追わなくていいと言います。すると総司令の「バカ者!!!!」という声が聞こえます。

アルセイデスが振り向くとゴッド総司令、とってもかわいいダルマさんで登場です。ダルマにすごまれてもあまり恐くありませんが、一応総司令なので仕方がありません。

ゴッド総司令は、体は木に変えられたが心は変えられていないので計画は中止だと言います。そもそも人間を木に変えてどうしようとしてたのでしょう。森林伐採に備えて資源を確保するつもりだったのでしょうか。そうすると木になるもとの人間によって、木の性質も変わったりしそうなので、気にするのに適した人間を捜す必要がありそうですが。

ところで今日の指令人形はテープじゃなくて双方向ですか。

アルセイデスはゴッド総司令の命令を受けてタケシくんを消しにかかります。アルセイデスは戦闘員にさっさと子供を追えと言いますが、戦闘員全員が「チェッ、さっきは追わなくていいっていったじゃん、調子のいいヤツ」と思っていたに違いありません。

そのころ、なぜか通りかかった神敬介の前で、タケシくんがふらふらと倒れます。神敬介はタケシくんを立花コーヒーシッョプ連れて行きます。しかしおやじさんは、人間が木にされたというタケシくんの話を全く信じません。なんだか今日のおやじさん凄く機嫌が悪いですが何かありましたか。

結局、神敬介とおやじさんはタケシくんが怪人を見た山に行きます。チコマコも勝手に店をほったらかしてヤジ馬根性で山に行きます。まったくとんでもないアルバイトさんたちです。

チコマコはヒッチハイクで現場につきました。そりゃあこんな可愛い娘ふたりだったら誰だって乗せますよ。

本当はもっといいところに連れていきたいわけですが。

おやじさんは、タケシくんと神敬介のペースに全くついていけません。この時点ですでに体力なさすぎです。おまけに「子供の夢の相手までさせられちゃかなわねぇよな」と相変わらず不機嫌です。

タケシくんの家族が木にされた現場につきますが、人間木らしい木はありません。そこ木にされたはずのお父さんたちがやってきます。

おやじさんは「ほら見ろ、案の定だ」と得意満面です。

お父さんたちと歩くタケシくん。しかしみんな急に顔色が悪くなります。するとまた木に変わります。そしてタケシくんの背後から、ショッカー怪人がよく現れた曲でアルセイデスの登場です。

そこへチコマコが現れますが、アルセイデスにあっさり木にされました。全くなにしに来たんでしょうか。

タケシくんを殺そうとするアルセイデスの前に神敬介が現れました。神敬介はXライダーになって戦いますが、タケシくんを吊り橋の上から落とすと脅されます。

今度は神敬介が、吊り橋からロープで吊るされます。ロープには火がつけられました。神敬介、何気に最大のピンチです。

アルセイデスはタケシくんを小屋に連れて行きます。「オレがアポロガイストにかわって大幹部になる番だ」と言っていると、タイミングよくアポロガイストがやってきます。

アルセイデスが、神敬介をやっつけたことをしんじないアポロガイストを小屋の外に連れ出している間に、おやじさんがタケシくんを助けます。おやじさんとタケシくんは吊り橋へ向かいます。おやじさん、けっこう走ってますが体力は大丈夫ですか。

吊り橋についたおやじさん、ジージャンでロープの火を消そうとしますが、逆にものごっつい勢いで燃え広がります。なんてことしてくれますか。

そこへアルセイデスとアポロガイストもやってきます。そうこうしているうちに勝手にロープが燃えつき、神敬介はまっさかさまです。

最後を見届けたアポロガイストなんだかとっても寂しそうです。

しかしお約束通り、神敬介はXライダーで登場、おやじさんたちを助けて、なぜか車で逃げるアルセイデスを追います。

車に追いついたXライダー、アルセイデスの乗った車は迷走して崖下に転落です。

車からほうほうの体で逃げてきたアルセイデスを、アポロガイストが「バカ者!!」とぶん殴ります。今日二回めのバカ者です。

アルセイデスはXライダーと戦いますが、ライドル脳天割りという新技で爆発しました。ちなみに予告編では、脳天にライドルがヒットしなかったNGカットが確認できます。

アルセイデスが死んだことで、木にされた人たちは元に戻りました。私はチコマコさえ無事なら何でもよかったけどと思いながらこの回は終わりです。

仮面ライダーX Vol.2