仮面ライダーアマゾン 第22話 インカ人形 大東京全滅の日!?


【けっして夏に登場させてはいけません】

どっかのハンターがモモンガー獣人を猟銃で撃ち落とします。ただ、モモンガー獣人には効いていないはずですが、獣人はドスンと落ちました。趣味なのでしょうか。

ハンターが獲物を探していると、モモンガー獣人が現れます。モモンガー獣人は猟銃の弾をはね返します。モモンガーの分際で生意気です。

ところでモモンガー獣人。とっても暖かそうな着ぐるみです。撮影時期は真冬なので中の人はラッキーな感じですが、これが夏なら完全に生き地獄です。

モモンガー獣人は、人間を溶かすガスでハンターを溶かします。毎度のことですが服も溶けてます。

モモンガー獣人が骨で遊んでいると、黒ジューシャが呼びます。どうやら、耳かき一杯の量で恐るべき威力を発する毒ガス・インカリヤのサンプルが届いたようです。

モモンガー獣人はインカリヤのサンプルを奥山村にバラ撒きます。次々といぶしだされる人々。バルサンみたいな毒ガスです。

そして、大量のインカリヤを持った運搬人が空港に着きます。この運搬人の人、漫才コンビの酒井くにお・とおるの、とおるちゃんに似ています。

同じ頃、マリコちゃんのお父さんも帰ってきますが、運搬人とぶつかってしまいます。そして同じ人形を持っていたため、運搬人は当てずっぽうでひとつを取り、去って行きます。

この時、少し人形を振るなどしたら、すぐに自分のものかどうか分かったと思いますが、運搬人はそれをしませんでした。時間にしたら1秒もかからないことです。物事に万全を期すためにはちょっとしたことも怠ってはいけません。それがガランダーならなおさらです。

そうこうしていると、ジャングラーでアマゾンとマサヒコがやって来ます。それはいいのですが、ここ空港の前ですよ。そんな改造バイクのうえにその格好でおまけにノーヘルでは、お巡りさんに見つかったら間違いなく職務質問なので気をつけてほしいものです。

わざわざ見送りにきてやったと言わんばかりの口ぶりのマサヒコに「まあまあ、それはどうも」とお母さん。とっても迷惑そうな口ぶりです。

すると、さっきの運搬人がガランダーの車に乗り込むのをアマゾンが発見します。ていうか、空港の前でくらい変装したらどうですか黒ジューシャ。

車を追うアマゾンに気がつく運搬人。「大変だ、この中身を調べられたら」と運搬人。

大丈夫です。それニセモノですから。

アマゾンを大気中の待機中のガランダーオートバイ部隊が遠ざけるスキに、運搬人はガランダーのアジトに行き、インカリヤの入った(つもりの)人形をゼロ大帝に渡します。

ドキドキワクワクしながら人形を開けるゼロ大帝。しかし中にはそれらしきものは入っていません。怒るゼロ大帝。きっと開ける前のときめき感を返してほしいのでしょう。

インカリヤがない理由に気がついた運搬人は、モモンガー獣人に血祭りに上げられます。まあ血祭りというか煙祭りですが。

マサヒコは、マリコくんのところに行こうとアマゾンを誘いますがアマゾンは断ります。それはいいのですがマサヒコ、相変わらず女の子をくんづけです。生意気なガキです。

アマゾンを見張っていたモモンガー獣人。しかし、アマゾンはモモンガー獣人に気がついていたようです。きっと動物的カンというより、ただ単にモモンガー獣人の図体がデカ過ぎて目立っていただけのように思います。見張りならジューシャに任せるべきでした。

「私の人形の中で一番でしょ?」とインカ人形をマサヒコに自慢するマリコちゃん。さっき人形のことを「変わってる」と言ってましたが、人形よりもアナタの趣味の方が変わっている気がします。

すると、人形を奪いにモモンガー獣人が現れますが、そこにアマゾンも現れます。驚くモモンガー獣人。アマゾンはその理由をとうとうと解きますが、ぶっちゃけモモンガー獣人が目立ってただけです。

それより、入ってくるカットがかなり唐突なのに驚きました。

アマゾンと獣人たちは、人の家に勝手に上がりこんでの大格闘。そしていつの間にか変身したアマゾンライダーとモモンガー獣人の対決ですが、モモンガー獣人は逃げます。

マリコちゃんの家では、インカ人形を囲んでの大談義。すると「どっかに捨てよう」とお父さん。

そんなことしたらガランダーの思うつぼです。

アマゾンが留守中に、小包が届きます。しかし配達員はハンコを要求しません。普通ハンコかサインを要求されるでしょう。その時点でアヤしいと気がついてほしいものですおやじさん。

一同が小包を開けようとすると、入ってくるアマゾン。小包、よく見たら切手が貼ってあります。ガランダーのくせにずいぶん律儀です。

小包の中身は大方の予想通り時限爆弾でした。ビビる一同をよそに余裕のアマゾン。すると見張っていたガランダーに気がつきます。アマゾンはガランダーのオートバイを追いかけ、「爆弾は返してやる」と爆弾を投げつけ、とたんに大爆発です。アマゾンは爆破時間も計算して追いかけていたのでしょうか。なかなかやります。

しかしホッとしたのもつかの間、またモモンガー獣人と黒ジューシャが現れます。モモンガー獣人は、人形は奪わず、家ごとインカリヤを燃やす作戦だそうです。

だったら初めからそうしたら良かったのでは。

飛び去るモモンガー獣人。獣人はマリコちゃんの家の上空から爆弾をいくつも投下しますが、あろうことかひとつも命中しません。あれだけ目標がデカいというのに、なぜ当たらないのでしょうか。この日は強風でも吹いてましたか。

その爆弾のひとつを、アマゾンライダーがコンドラーで横取りすると、爆弾は「工事中」の看板の側で爆発。火が燃え広がります。その側でアマゾンライダーとモモンガー獣人の対決です。

一方、人形の中からインカリヤを発見したおやじさんは、燃えさかる炎の中にインカリヤを捨ててしまいます。しかし、すんでのところで燃えずに残っているインカリヤ。アマゾンライダーはさっきから「逃げろー逃げろー」と連呼していますが、おやじさんたちは全く意味が分かっていません。せめて「カプセルを置いて逃げろー」と言うべきでした。

アマゾンライダーは、大切断にはもう飽きたのか、アマゾンキックを披露。モモンガー獣人は大爆発ですが、せめてインカリヤと一緒に爆発して果てるくらいの根性を見せてほしかったところです。

アマゾンライダーは、インカリヤを地の底に沈めて二度と使えなくするそうです。少々の深さではガランダーに掘り返されると思うのですが、きっと腕輪の隠された能力でそうとう深くまでアマゾンライダーが潜るのでしょう。

ところで、さっきの工事中の場所に、後々支障がなかったかどうか心配しながら今回は終わりです。

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