仮面ライダーアマゾン 第21話 冷凍ライダーを食べる人喰い獣人!


【けっして食器を武器にしてはいけません】

水族館の警備員二人が、波のような音を聞きます。「せ、せんぱーい!!」という若い方の警備員。なんていうデストロンハンターでしょうか。

警備員が館内に入ると、イソギンチャク獣人がいました。イソギンチャク獣人は、相手の血と自分の血を入れ替えて、人喰い人間を作るそうです。それはいいのですが、そのうち相手の人間の血ばかりになって、自分の血は一適もない状態になったりはしないのでしょうか。

人喰い人間になった先輩警備員は、後輩警備員の血を吸って、後輩も人喰い人間にします。なるほど、これならイソギンチャク獣人も楽です。

どうでもいいですが、先輩警備員は「この通りピンピンしてるさ」と言いながら服を脱いでますが、それはつまりアレが、あ、いや何でもありません。

アマゾンは、おやじさんにオートバイを仕込まれています。もうすぐアマゾンはアマゾンに帰るというのに、ムダな努力です。

すると、マサヒコとリツ子さん、そしてイサムくんがやってきます。どうやら、さっきの先輩警備員はイサムくんのお父さんのようです。

うわさのアマゾンと言ってイサムくんにアマゾンを紹介するマサヒコ。まあ、マサヒコが勝手にアマゾンのことを言いふらしているだけのような気もしますが。

イサムくんのお父さんはアマゾンと握手しようとしますが、アマゾンはお父さんに向かって「魚のニオイがする」と言います。

まあイソギンチャクなんですが。

大変失礼なことを言うアマゾンに対し怒るイサムくん。それはもっともなのですが、そのイサムくんにマサヒコは逆ギレ。気持ちは分かりますが、この状況ではマサヒコが圧倒的に不利です。

魚なんて言われて悔しくないのかとお父さんに言うイサムくん。

世の中にはさかなクンというのもいますが何か。

結局、お父さんはマサヒコとリツ子さんを車に乗せますが、水族館には連れていきません。「水族館への道じゃないんだけど」とリツ子さん。そりゃあ、こんな美人が車に乗ってれば、水族館なんかじゃなくてもっといいところに連れていきますよ。

お父さんが人喰い人間になったところでアマゾンの登場。「今評判のガランダーの人喰い人間にされちゃったのよ」とリツ子さん。

そんなに評判なら、オートバイの練習なんかしてないで少しは調査してくださいアマゾン。

すると、「おまえがうわさのアマゾンか」とイソギンチャク獣人が現れます。うわさのアマゾンというのも、あながちマサヒコのホラではないようです。

アマゾンを捕まえて「おまえもガランダーの人喰い人間になれ!」とイソギンチャク獣人。

まあ、なったところで人喰いトカゲなんですけどね。

アマゾンはアマゾンライダーに変身。イソギンチャク獣人の腕を切断してみせますが、切られた腕はすぐに再生します。「腕が生えた」と驚くリツ子さんたちですが、腕が切られることに対しては、もう完全に慣れっこのようです。

イソギンチャク獣人は腕を再生したものの、それでエネルギーを相当使ったのか、皿みたいに変形して逃げます。

マサヒコとリツ子さんは水族館に着きます。お父さんは人喰い人間になったとイサムくんに言いますが、当然イサムくんは信じません。イサムくんとお父さんは、「従業員通路」の中に入ります。「お前たちは来るな!!」と言うお父さん。「関係者以外の出入を禁ず」と書いてますので筋は通っています。

機械室でお父さんがイサムくんを狙っていると、どっから入ったのかアマゾンの登場。しかしイサムくんも、どっから持ってきたのかスパナで対抗です。そしてアマゾンはまんまと落とし穴に落ちます。

落ちている間にアマゾンライダーに変身したアマゾン。しかしイソギンチャク獣人が待っているカプセルの中に閉じ込められてしまいます。「冷凍人間にしてやるわ」とイソギンチャク獣人。

くどいようですが冷凍トカゲです。

カプセルの中で凍らされるアマゾンライダー。凍ったらずいぶん可愛らしくなりました。

イソギンチャク獣人は、ガランダーマークの前掛けをしてアマゾンライダーを食おうとします。ていうか、普通解凍くらいするでしょう。どんだけ歯が強いのでしょうイソギンチャク獣人。それとも丸呑みですか。

しかし、アマゾンライダーは復活。理由は分かりませんが、おおかたギギの腕輪の隠された能力で脱出したのでしょう。まさに「その秘密は、おまえたち(=視聴者)には明かさん!!by城茂」です。

アマゾンライダーはイソギンチャク獣人と対決ですが、マサヒコたちは人喰い人間たちに食べられようとしています。特にお父さん、ノリノリ過ぎてなんだかイヤ過ぎです。

イソギンチャク獣人は、アマゾンライダーの大切断をくらっても復活する強さを見せましたが、また腕を切られ、復活する前にとどめを刺されてあえなくダウンです。ちなみに、はじめは紫の泡を吹いていたイソギンチャク獣人ですが、カットが変わると黄色い泡に変わっています。おそらく紫の方がうまくいかなかったので、後で撮影し直したのでしょう。

イソギンチャク獣人が死んだことで、人喰い人間たちは元に戻りました。あまりの恥ずかしい格好に、元人喰い人間たちは女の子のような仕草になりました。

ところで、朝日ニュータウンに出現した人喰い人間の大群は一体どうなったのか気になりながら今回は終わりです。

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