仮面ライダーV3 第39話 人喰い植物 バショウガンの恐怖!!

【暖炉は大切に】

周知のこととは思いますが、この第39〜42話までは、第1作の脚本を焼き直して製作されたものです。

そういうこともあり、いろんな意味で私としては書きにくいので、この4話分に関しては、平成テレ朝ライダーの形式で記述します。

ちなみに、この4話分の“本家”は以下の通りです。

第39話→第4話「人喰いサラセニアン」
第40話→第31話「死斗!ありくい魔人アリガバリ」
第41話→第3話「怪人さそり男」
第42話→第2話「恐怖蝙蝠男」

■本家の舞台は向ヶ丘遊園でしたが、今回はサマーランドというところです。真冬でもサマーランドですか。

■バショウガンのツタを吊り上げる糸が、DVDではバッチリ見えます。イヤな時代です。

■お姉さんを地中にさらうバショウガンですが、本家に比べ派手な選曲です。

■おやじさん、この光景は前にも見たことあるぞという顔をしています。デジャブだと思ったでしょうか。まあ本当に全く同じことが前にもあったんですけどね。

■アパートの中、本家でも『仮面ライダーの歌』ギターアレンジでしたが、今回も主題歌ギターアレンジが選曲されています。

■本家では、ここで本郷猛が子供をあやすこともできない自分にショックを受けるという有名な場面があるのですが、さすがに今回それはありません。

■本家では本郷猛が渡されたのは飛行機でしたが、今回はパンダのぬいぐるみです。そういえば、本家放送時はまだパンダって日本に来てませんでしたっけ。あと本家では、その飛行機は後にぶっ壊れます。

ていうか純子さん、スカートの中が見えそで見えないのが奥ゆかしいです。

■風見志郎はお得意の手放しバイク運転でV3に変身。本郷猛もバイクアクションは得意でしたが、こればっかりはできない芸当です。

■戦闘員、あまり役に立たなさそうな武器です。

■今回の作戦は保存人間計画だそうで、本家とはやや違います。それにしても、相変わらず一般人に作戦バラし過ぎですデストロン。

■今さら戦闘員を保存人間にしてどうするつもりなのでしょうツバサ大僧正。

■戦闘員を捕虜にする風見志郎。本家では確か「どうやら彼らの仕業らしい」と言っていたと思いますが、さすが風見志郎は「奴ら」と言ってます。

■風見志郎、ジャケットの前を留めると、どっかの国の偉いさんみたいです。

■風見志郎、ずいぶん素敵な格好にされました。

ところでどこですかこの家。

■元に戻る保存人間ですが、若い人や岡田さんはともかく、オッサンやオバハンを保存していったいどうするつもりだったのでしょう。

■基地を脱出したV3を、大爆発が襲います。火薬余ってたのでしょうか。

■おやじさんや純子さんを助けにやってくるV3。眼の光り方が中途半端で逆に恐いです。

■本家ではサラセニアンのセリフは一言もありませんでしたが、バショウガンは喋ってます。と言っても「来たなV3!」「勝負は外でつけてやる!」という二言だけですが。あと、声が山下啓介さんなので、植物怪人の割に声が野太いです。

■V3スカイキックですが、炸裂するときの音が妙に軽いです。

■やってくるお姉さんですが、基地からここまでって、V3がハリケーンをぶっ飛ばしてやっとのことでたどり着いたはずですが、お姉さんはどうやってこの短時間にここまで来たのでしょう。

■V3が消えて、風見志郎がパンダを返しにきます。他のメンバーは風見志郎=V3の図式は暗黙の了解でしょうが、シュウイチくんには分からないので、シュウイチくんが内心「オイてめー役に立たない若造だな」と思っていたかどうかは不明です。

■ラストは『ライダー子守唄』と新しいナレーションで締められます。ビデオ版ではこの回が52本めとして収録されましたが、最後を飾るにはふさわしいラストでした。

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