仮面ライダーV3 第38話 子連れV3 死のスカイダイビング!

【ご飯粒は大切に】

OP、「平 凡太郎」って何だかスゴい名前です。あと、この頃「子連れ狼」が流行っていたのでしょうか。

怪人ドクガーラ、モコモコであったかそうです。そういえば、ドクガンダー・ドクガーラ・ドクガランと、ドクガ系は辻村真人さんの声が多いですね。

電気工事の人が、電線が地中に引き込まれているのを発見します。なるほど、デストロンはいつもこうやって電気をパクっていたのですね。勉強になります。

しかし、そこでやめとけば良かったのに、正義感ぶって線の行く先を確かめようとしたのが運のツキ。保線員の人は、ドクガーラによって白骨にされます。

ところで、服は溶けましたがヘルメットと道具ベルトが溶け残っているのはどうしてでしょう。

一方、ツヨシくんと父ちゃんが飯を食っています。ツヨシくん、右足の貧乏ゆすりがとっても気になります。

水がないので父ちゃんは水を汲みに行きますが、デストロンの基地を発見したために戦闘員に捕えられます。ツバサ大僧正は、父ちゃんの命は助けるが一生奴隷にするそうです。ラッキーなのかアンラッキーなのかよく分かりません。いわゆる、死んだ方がマシだという状況でしょうか。

事件を知った風見志郎は山に入ります。そこに、お弁当をいっぱいつけたツヨシくんが登場。風見志郎のバイクにお弁当をいっぱいひっつけます。本来なら「なにしてくれんねんこのクソガキ!!」と言いたいところですが、正義のヒーローはそのような態度を微塵もとってはいけません。

父ちゃんはずっとさっき水を汲みに行ったまま戻って来ないそうです。風見志郎がツヨシくんといっしょに父ちゃんを探していると、ドクガーラが現れます。基地を探りに来たであろう風見志郎を消すつもりでしょうが、もし出て来なければ何も分からずに帰ったかもしれないのに、出てきてしまうと逆にデストロンだと100パーセントわかってしまいます。その辺は判断の難しいところです。

戦闘員と戦う風見志郎。川に落ちた戦闘員、浮かぶでもなく戦うでもなく、なすすべなく川の中でじっとしているのがいとおしいです。

ドクガーラ、委細構わずジャブジャブ川の中に入ってますが、羽根は濡れても支障はないのでしょうか。まあさっき「泥沼から来た」って言ってましたから、その辺は大丈夫なのかもしれません。

ドクガーラにボコボコにされた風見志郎。ドクガーラは風見志郎の両足を持ちます。ジャイアントスイングでもするのかと思いきや、ドクガーラは風見志郎を持ったまま空中高く舞い上がります。ドクガのくせになかなか力持ちです。

ドクガーラは空中で手を放し、風見志郎を落とします。風見志郎は川の中に落ちました。真上に飛んでいたわりには、町の光景とか映ってましたが気のせいですか。

しかし、相当の高さから落ちたにもかかわらず、風見志郎は若干顔がアレになっただけで、ツヨシくんの前に現れます。まさに「不死身の男」です。

デストロン基地、風見志郎を殺したとツバサ大僧正に言うドクガーラですが、「大バカものめ!」と言われてしまいます。「なんですと?!」とドクガーラ。モニターを見て「ガガガー?!!」と驚くドクガーラ。「なんですと?!」の言い方が実に良いです。

風見志郎とツヨシくんの前に父ちゃんが現れますが、ツヨシくんの歳も母ちゃんの居所も知らないニセ父ちゃんでした。ニセ父ちゃんはドクガーラに変身、トラックごと風見志郎を葬ろうとしますが、風見志郎は根性で助かります。ツヨシくん、かなりガチで風見志郎の足にしがみついてます。

ライダー隊本部では純子さんが「もう12時、志郎さんいったい何してるのかしら?」と気が気でない様子。自分の知らないところで他の女と遊んでるとでも思っていたでしょうか。

すると、風見志郎から連絡が入ります。純子さん、今から現場へ向かうようですがこの時間だと電車もバスもありません。どうやって行くのでしょう。

のんきなおやじさんは朝方お目覚め。「眠っちゃった」とおやじさんですが、その無理な体勢でどんだけ長時間眠れるのでしょう。

純子さんはよりによってデストロン基地のあるところに行ってしまい、デストロンに捕まります。純子さんと連絡が取れず、出発しようとする風見志郎ですが、ツヨシくんがしがみついてきます。狸寝入りだったのでしょうか。

風見志郎はツヨシくんを説得してひとりで出発しようとします。するとツヨシくん、ぼくツヨシだからこんなもの要らないと、風見志郎がせっかくかけたジャンパーを志郎に返します。頼もしいと見るべきか、恩をあだで返すと見るべきか、判断の難しいところです。

風見志郎が基地の入り口に近づくと、ドクガーラが待っていました。風見志郎はV3に変身です。

デストロン基地では、純子さんが生け贄になろうとしていました。ただ生け贄とは勿体ない。私だったら(略)。

すると、基地に突入してくるV3。2週連続で『仮面ライダー讃歌』インストでのバトルです。

V3とドクガーラが戦っていると、いつの間にかやって来たツヨシくんが棒攻撃。V3はマフラーでツヨシくんを背中におぶって、そのまま戦闘です。

遠目のカットやジャンプのときは人形ですが、大半のカットではツヨシくん自らV3にしがみついています。なかなか根性のある子です。もし親が撮影現場を見にきていたら、かなりのヒヤヒヤものでしょう。

V3はドクガーラに空中高く運ばれ、落とされます。本来羽根マフラーで飛べるはずのV3ですが、どっちにしてもこの状態では羽根マフラーの使いようがありません。V3はハリケーンを呼んで、物理の法則を全く無視してハリケーンで空中移動。ハリケーンラストダッシュという技でドクガーラを轢きます。地面に落ちたドクガーラは大爆発です。

ラスト、純子さんをバイクに乗せてニヤニヤ顔の風見志郎ですが、ツヨシくんにつけられたお弁当はちゃんととったのか気になりながら今回は終わりです。

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