仮面ライダーV3 第25話 怪奇!!デストロンレインジャー部隊

ベストは大切に

3人の男が人間猿を探険に山に入ると、デストロンレインジャー部隊とカマキリメランが現れます。

「逃げてもムダだ」というカマキリメランですが、アナタのもうひとつの頭はムダではないですか。

「貴様たちを警察へ訴えてやる!!」と男。あまり事態がよく飲み込めていないようですが、どうせあとわずかの命です。男はカマキリメランのブーメランで頭を落とされたようです。

残る二人も始末したデストロン。訓練は本日で終わるとカマキリメランですが、ずいぶんとまた急です。

デストロンをケンジくんとそのお兄さんが目撃し、とっさに身を伏せます。それに気がついたカマキリメラン。カマキリのくせに、妙に勘の鋭い奴です。

カマキリメランはレインジャー部隊に「解散しろ」と言います。

デストロンなのに流れ解散のようです。

ライダー隊本部に、ケンジくんのお兄さんから連絡が入ります。ところで、風見志郎もシゲルくんもいないということは、本部はおやじさんと純子さんの二人きりですか。私がおやじさんなら間違いなく純子さん(略)。

電話を終えた兄弟の後ろに現れるカマキリメラン。ところでさっき、デストロンを見たものは生かしておけんと言ってましたが、そんなところでキリキリ言ってたら見られまくりですよ。

シゲルくんは、ムダに気合いを入れて前転を繰り返しながら「どうもうまくいかねえなあ」と言っています。受け身でもないただの前転にうまくいかないも何もないような気がしますが。

すると、どっからか謎の円盤が飛んできます。それを取るんだとV3の声。そして中の棒を伸ばして振るように言います。どうやら、デストロンが嫌う特殊な音波が出るようです。

「これが私が作ったスクランブルホッパーだ」と妙にエラそうなV3。それはいいのですが、棒を出したケースは、そのままゴミと化すのでしょうか。

志村第2マンション306号室でケンジくんのお兄さんと会うおやじさん。しかし、お兄さんは、席から動いた時にカマキリメランのブーメランを受け、頭と胴体が生き別れになってしまいます。

駆けつけた風見志郎はカマキリメランのいるビルの屋上へ。V3に変身です。

カマキリメランと対決するV3。駐車場の車が、時代を感じさせます。

逃げたカマキリメランをハリケーンで追うV3。それ気がつく戦闘員に「あわてるな。全ては予定の行動だ」と言うカマキリメランですが、車の天井に頭がつっかえて身動きがとれない事も予定の行動なのでしょうか。

デストロンはすでにケンジくんを人質に取っていました。V3は、スクランブルホッパーを飛ばして、鉄塔にいるケンジくんにとるように命じます。戦闘員は「なんだこれは?!」とただ驚いてるだけです。間抜け過ぎます。

スクランブルホッパーで戦闘員を蹴散らしたケンジくんですが、塔から降りようとした際に、カマキリメランのブーメランを足にまともに受けたうえ、かなり高い位置から落ちました。にもかかわらず、かなりの軽傷で済んでいます。あのブーメランの威力なら、足が飛んでもおかしくないくらいなのですが、ケンジくん、かなり強靭のようです。

ケンジくんが気がつくとV3はおらず、代わりに風見志郎がいます。「風見さんは?」と聞くケンジくんに「怪人を追ってったよ」と、しゃあしゃあと抜かす風見志郎。

子供にウソを言ってはいけません。

負傷したケンジ君を連れて山小屋に隠れる風見志郎ですが、すでにデストロンの追手が迫っていました。床の下のデストロンに気がつく風見志郎。それはいいのですが、床下から何をしようとしていたのでしょうかデストロン。

どうやらこれは、ドクトルゲーの考えた作戦だったようです。風見志郎は、ドクトルゲーの狙い通り、袋のトンボです。

悪夢にうなされ脂汗をかいているケンジくんに、風見志郎は自分のベストをかけます。

それって、ただ暑くなるだけなのでは。

すると、床下から今度はおやじさんの登場です。「おやじさん、どうしてここに?」と言う風見志郎を遮って「しー!この回りはデストロンだらけだぞ」と言うおやじさん。できれば質問に答えてほしかったです。

ケンジくんをおやじさんに任せ、デストロンと戦う風見志郎。今日は滝つぼに追いつめられますが、相変わらず自分でアクションやってます。

風見志郎はV3に変身。『走れハリケーン』の1・2番間奏から入る選曲がシブ過ぎます。

カマキリメランは、レインジャー第2部隊がすでに活動を開始していると言い残して、V3回転フルキックを受けて大爆発です。

急いで東京に戻ろうとする風見志郎ですが、ベストが復活しています。ハリケーンに同じものを何着も隠し持っているのでしょうか。侮れない奴です。

貯水池に投げ入れられたミイラビールスによって、水道の水を飲んだ人はミイラと化していきます。日本の水道水のキレイさが、逆にあだとなった形です。

ライダー隊本部の純子さんも、水道水を水差しに入れていました。腰掛けて雑誌を見ますが、「チェッ、たいした記事載ってねえなあ」と言わんばかりに数秒で雑誌を置き、水を飲もうとします。

というわけで、純子さんに危機が迫ったところで次週に続きます。

仮面ライダーV3 BOX
TVシリーズ全話収録のDVD-BOX。

レンタル版 仮面ライダーV3 Vol.5
第25話「怪奇!!デストロンレインジャー部隊」を含む
TVシリーズ第25〜30話までを収録。
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