仮面ライダーストロンガー 第25話 死ぬな!!電気椅子の城茂

【登るより下りる方が大変だったりして】

城茂が、火山の煙が風に逆らっていることを不審に思っている頃、ブラックサタンの最高幹部・デッドライオンがたいそうにお出ましです。デッドライオンは、大首領に最も信頼されるものにだけ与えられるというサタンのペンダントを持っているので得意満面です。

ライオン野郎のくせにペンダントで喜ぶとは、まるで娘っ子です。

それに腹を立てたシャドウは、デッドライオンの体を切り刻みます。デッドライオン、実はたいしたことありません。そこへ奇械人アルマジロンが助太刀に来ます。アルマジロンの硬い背中は、シャドウ剣も効きません。

逃げるシャドウを追おうとするアルマジロンですが、デッドライオンに止められます。アルマジロン、いつまで浮かんでいる気でしょう。アルマジロの分際で重力に逆らってます。

今日の岬ユリ子、白いノースリーブに若いムチムチの二の腕がとってもまぶしくてムラムラします。なかなか分かっているじゃないですか。

おやじさん、自分のジープがあるくせに、ユリ子のバイクの後ろに乗ります。婦女子の後ろに乗るとはなかなかいい根性というか、ものごっついうらやましいです。まあ、デキてるんだからしょうがありませんが。

おやじさんとユリ子の前にアルマジロンが現れます。ユリ子はタックルに変身ですが、今日のタックルは微妙にニセモノです。あとおやじさん、岩でアルマジロンを潰そうしますが、逆に岩に潰されます。相手が悪かったようです。

「城茂はどこだ!」とアルマジロンですが、タックルたちも本当に知りません。するとお呼ばれして城茂の登場。ライダーストロンガーに変身します。

ストロンガーとアルマジロンの対決ですが、ちょっと油断するとアルマジロンがだんだんトドキラーに見えてくるから不思議です。アルマジロンは、アルマジロ怪人特有の弾丸ボール攻撃です。

おやじさんとユリ子がロープウェイに乗っていると、支柱の上に誰か立って、ケーブルを切ろうとしています。デッドライオンです。寄りの映像はさすがにスタジオですが、ロングの映像は、マジで鉄塔の上にデッドライオンの着ぐるみを来た人が立っています。そもそも、どうやってあそこまで登ったのでしょう。いずれにしろ、とっても危険な撮影です。

中の人、おつかれさまでした!!

デッドライオンを見て「奇械人!!」と言うユリ子に、「俺はデッドライオンだ!!」とちょっとキレ気味のデッドライオン。腐ってもブラックサタン最高幹部なのに、奇械人扱いされたことに余程腹が立ったのでしょうか。まあ、どっからどう見ても奇械人なので仕方ないとは思いますが。

一方、アルマジロンと対決しているストロンガー。アルマジロンの体が、まだら模様からいきなり赤くなっていますが何かあったのでしょうか。

アルマジロン、わりといい線いってたのに、なぜか逃げます。

本日のタイアップ先、アリカポネの時も使った那須ビューホテルに着いた城茂。しかしおやじさんとユリ子はまだ帰ってません。ふたりしてどこかいいところへ行ったのでしょうか。ホテルに泊まってるのにわざわざ別のホテルに行かなくても。あ、いや何でもありません。

すると、ストロンガーの中の人・中屋敷さんが、城茂の後ろに回り込んで「お手紙が届いております」と茂にそれを見せます。怪しすぎる行動です。しかも、茂がそれを読んでいる間、ずっと後ろで城茂を見ています。恐過ぎます。

ブラックサタンに招待された城茂は、アリカポネの時もやっていたアフリカンショー?を見に行きます。ただアイキャッチの直後、数秒間画面が真っ暗だったので、一瞬放送事故かと思いました。

ショーを見ている城茂を、後ろからまた中屋敷さんが見ています。やっぱり恐過ぎます。

しばらくすると、ショーの舞台に黄色い布と赤い布が被せられたものが置かれます。布をとると、ユリ子とおやじさんでした。

そして「城茂、とうとう罠にはまったな」と中屋敷さん。気がつくと、城茂は何だかよく分からない椅子に固定されています。はじめに気がつかなかったものでしょうか。中屋敷さんはアルマジロンに変わります。

基地に連れて行かれた城茂。「城茂、あんな簡単な罠に引っかかったのか」とデッドライオンも半ばあきれ気味です。

城茂は、電気エネルギーを吸い取る椅子から、どんどんパワーをぬかれます。そこへ、デキているおやじさんとユリ子が連れてこられます。このふたり、常にセットとはうらやましい限りです。

城茂は、花瓶の花に気がつきます。そしてその水を利用しようと考えますが、そもそも悪の組織の基地だというのに、なぜ花なんか飾っていたのでしょうか。もしかしてデッドライオンの趣味ですか。

城茂は、俺が死んだらあの花瓶の花を飾ってくれと言って、水を利用したいことをおやじさんに伝えようとします。それを聞いて「城茂ともあろうものが、死に際に花を望むとは、まるで娘っ子だな」とデッドライオン。悪の基地に花を飾るアナタも、負けず劣らず娘っ子のように思いますが。

おやじさんはユリ子に合図して、ジュウタンを揺らして花瓶を倒そうとします。いちおう足は自由になってるようなので、普通に立って突き落としても良かったような気がしますが。

電気を吸い取る装置は、花瓶の水ごときでショートです。なんとモロい装置なのでしょう。城茂はストロンガーに変身。次のカットでは速攻屋外になってます。

ストロンガーは、デッドライオンのペンダントを奪います。どうやらチェーンをちぎったわけではないようですが、どうやってあのデカい頭からペンダントを取ったのでしょうか。

基地では、1カット内でユリ子がタックルに変身。当然、タックルは微妙にニセモノです。

ペンダントをストロンガーから取り返そうと戦うデッドライオン。しかしそのペンダントから大首領の声が聞こえます。シャドウが反乱を起こしたので直ちに出頭せよとのこと。出頭と言うとまるでデッドライオンが何かやらかしたみたいに聞こえますが。

なんとしてもペンダントを取り返したいデッドライオンですが、度重なる大首領の命令に、この場はアルマジロンに任せて、いったん退きます。

ストロンガー、ペンダントをかけて戦ってますが、あのデカい角があるというのに、いったいどうやってペンダントを首にかけたのでしょうか。やっぱり謎です。

アルマジロンは、ストロンガーの電キックを受け、ゴレンジャーのような映像で爆発です。

ペンダントにはブラックサタンの最高機密があるので、何ものをも犠牲にしても必ず取り返せとデッドライオンに命令する大首領。それはいいのですが、さっきのシャドウの反乱のことは一言も言ってません。

その当のシャドウは、ブラックサタン基地で、余裕で喋ったりバカ笑いしたりしています。一体何の反乱だったのかよくわからないまま、今回は終わりです。

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