f.m.特撮課 topページ > 仮面ライダーストロンガー > 仮面ライダーストロンガー 第24話 怪奇!無人電車が走る!!
仮面ライダーストロンガー 第24話 怪奇!無人電車が走る!!
【刺さったトランプ回収するの大変だったりして】
フジフェリーに乗って、おやじさんがウキウキしていると、甲板にどっかのバカップルがいます。おやじさんのせいかどうかは知りませんが、バカップルは場所移動です。
「悪いことしちゃったかな」とおやじさん。「ずっと昔、ワシもあんな頃があったな」と言ってますが、それは科学特捜隊隊長の頃でしょうか。
ていうか、今は岬ユリ子という立派な愛人がいるんだから良いじゃないですか。
近鉄特急とおぼしき電車が見えます。もしそうだとしたら、今の車体とカラーリングがほとんど変わっていません。
電車に乗った子供たちが、バイクの城茂と岬ユリ子に手を振ります。しかし、そこらへんの見知らぬ若者に訳も分からず手を振るというのは、子供とはいえ不自然な行動です。
もしかして、ふたりを電気人間や電波人間と知っての狼藉でしょうか。
子供たちは、電車がトンネルに近づくとはしゃぎます。しょせんガキです。
すると、明らかに目が4つある奇械人ハサミガニが、レールを切り、電車中泡だらけになります。
そして先週死にたてほやほやのドクガランやブブンガー・クワガタ奇械人・コウモリ奇械人が、前よりもずいぶん身軽な格好で現れます。あとクワガタ奇械人やコウモリ奇械人は、他の奇械人の武器をパクって使ったりしています。
茂とユリ子は無人の電車を見つけて、勝手に乗り込みます。茂が博学ぶってなんとか号の話をして「キッカイだ」と言っていると、後ろから普通にキッカイジンハサミガニが現れます。
「俺はブラックサタンのエース、ハサミガニだ」とハサミガニ。自分で自分のことをエースと言ってりゃ世話ありません。ずいぶんいい根性をしています。
あとハサミガニ、うかつに腕でも組もうものなら、体のトゲがザックザック刺さりそうなので注意が必要です。
城茂はライダーストロンガーに変身。何だかよく分からない風景へのパンニング映像で名乗りです。
岬ユリ子もタックルに変身ですが、ジャンプした時にヘルメットがなくなっているのはナイショです。
ストロンガーは「電パンチ」と言いますが、どう見てもモンゴリアンチョップです。まあストロンガーが電パンチと言うからには電パンチなのでしょう。
ハサミガニは、ストロンガーとタックルに泡をぶっかけます。野郎はともかく、婦女子に白いモノをぶっかけるとは、ヒワイな攻撃です。
サメ奇械人の時と同じタイアップ先・ニュー美しまホテルでふたりを待つおやじさん。相変わらずタイアップにも協力的なセリフです。さすが、テレビというものをよく分かってらっしゃる。
すると、ボーイがおやじさんを呼びにきます。それはいいのですが、奥に映っているおじさんが、ものごっつい重要人物に見えてとっても気になります。
おやじさんが外へ出ると、ジェネラルシャドウが現れます。「久しぶりだな、立花藤兵衛」とシャドウ。まあ言うても1週間ぶりですけど。どうやらシャドウも城茂を探しているようです。そしてシャドウはハサミガニの件を知りません。
あとシャドウ、「電車の事件だと?」の「電車」のアクセントがなんか変です。
自分の知らぬ間に奇械人を動かしたことに不満をぶつけるシャドウですが、大首領は相手にせず、これ以上口答えすると反逆とみなすと言ってシャドウを脅します。それを聞いたシャドウは、口答えどころかトランプを大首領のマークのところに突き刺しましたが、この行動はセーフなのでしょうか。大首領の判断基準がよく分かりません。
茂とユリ子を助けに行こうとするおやじさんを、ブラックサタンの戦闘員が囲みます。やる気を出したおやじさんは、自力で戦闘員を倒した気分になります。大半はシャドウが助太刀しているのですが、最後の戦闘員は本当に自力で倒したような気がします。
城茂とユリ子を捕えたハサミガニは、そのハサミで茂の首を落とそうとしますが、殺すのは待てと大首領に止められます。「私は大首領だ」と大首領。そんなことわかってますって。
大首領が直接奇械人に言葉を発することに恐縮するハサミガニ。そして「そのことは許す」と大首領。どうやら普段、奇械人は大首領と喋ることすらできないようです。しかし「そのことは許す」とはエラい言いようです。
大首領は、もうすぐ新しい最高幹部が来ると言います。「それは一体どなたでしょう」と調子に乗ってハサミガニが聞くと、「質問は許さん」と大首領。ハサミガニまた怒られました。
ハサミガニは、戦闘員に城茂を見張るよう戦闘員に言って、要塞島の建設現場に向かいます。その隙に茂を助けにくるおやじさん。城茂はおやじさんに手袋を取ってもらい、なんとか両手をスパークさせようと必死です。
その様子を見ている、昔ユリ姉ちゃんが着ていたような服を来ている女の人、「この人、いい歳をして何やってんのかしら」とでも言いたげな顔をしています。
茂がなんとかスロトンガーに変身すると、次のカットではもうユリ子がタックルになってます。ずいぶん端折りました。
外に出たストロンガーはハサミガニと対決。電キックでハサミを弾き飛ばします。痛がるハサミガニですが、もともと着脱可能な武器なので、あまり肉体的にはダメージはないような気もしますが。
ハサミガニ、自分の都合が悪くなると、シャドウに助けを求めます。なかなかいい根性をしていますこのカニ。
しかし、大首領の行動にお冠のシャドウはハサミガニを助ける気などありません。「ストロンガーが来る、助けてくれ!」とハサミガニが言っても、「俺の知ったことか」と、さっさと消えてしまいます。まあ誰がシャドウでも同じ行動をとるでしょう。
結局ハサミガニは、電キックを受け、泡を吹き出しながら爆発です。
大首領が俺を必要としていないのなら、俺にも考えがあるとシャドウが言っているころ、ブラックサタン基地には、大げさな雷鳴とともに、最高幹部・デッドライオンの登場です。どう見てもただの奇械人にしか見えませんが、きっとスゴい実力の持ち主なのでしょう。
DVD 仮面ライダーストロンガー Vol.3
第24話「怪奇!無人電車が走る!!」を含む
TVシリーズ第23〜33話を収録。
.
