仮面ライダーV3 第10話 ダブル・タイフーンの秘密


[レンズアリ・カミソリヒトデ登場]

靴は大切に

オープニング、「北 九州男」というテロップが見えます。本名でしょうか。スゴい名前です。

冒頭のナレーション、V3は力及ばす敗れたと言ってます。まあ、一概にそうは言い切れないんですけどね。

デストロンのレーサー地獄部隊。背中にデストロンのマークがアップリケしてますが、やっぱりSU●UKIの文字が目立っています。企業は大喜びです。

風見志郎たちを探すおやじさんとライダー隊。首領は「奴らも地獄に送るのだ」と言います。そして「来い、来い、来るのだ!!」とレンズアリ。何でしょうかこの招きアリ。

車を運転するおやじさん。「会長、大丈夫ですか」と隊員に言われますが、おやじさん、霧の中で見事に同じところを回っていたようです。全然大丈夫じゃありませんでした。

おやじさんたちは、とある家で休もうとします。中から出てきたのはコワモテのオッサンですが、背に腹はかえられないのでやっかいになりことにします。

妙に愛想の良いオッサンは、飲むとえらく暖まるというミルクをふるまったり、豪華な料理を出したりします。「休ませてくれるだけでありがたいんですから」と言うおやじさんに、「会長、やせ我慢しないで食べなよ」と言う隊員。

よく言った!!

しかし、食べたおやじさんと隊員は眠ってしまいます。「バカめ、うまくいった」とオッサンですが、隊員たちは眠っていなかったようです。まあ、使う手が若干古かったようにも思いますが。

ただライダー隊員が、出動する時にはチョコレートやカンパンを持ち歩いているんだとエラそうに言ってますが、それは親からお菓子をせしめる口実にも使われているような気もします。

しかしおやじさんと隊員は、デストロンの牢屋に閉じ込められます。戦闘員は、隊員のヘルメットをわざわざ返しに来てくれます。なんと親切なデストロンなのでしょう。

おやじさんと隊員たちは、基地の脱出をはかりますが、靴が脱げるというドジをふみます。もう少し脱げにくい靴を履くべきです。

しかし、戦闘員に化けた風見志郎のおかげで助かります。風見志郎、前回のラストから助かった理由の説明まったく無し。ストロンガーばりに視聴者に不親切です。

隊員は、戦闘員に向かってペンダント投げつけ攻撃やビー玉投げつけ攻撃です。子供とはいえ、何か飛び道具がほしいところです。まあ、学校で教師に見つかって取り上げられた場合、大問題になりそうなので、そうはいかないんでしょうけど。

風見志郎は基地でミルクセーキ人間還元液を見つけてパクります。

隊員は、通風口に入り、靴からドライバーを取り出してサクのネジを外そうとします。さっき靴にこだわったのは、こういうことだったのでしょうか。だとしたら、ひとりだけでなく、全員が作業にかかれば早く脱出できると思うのですが。もしかしてドライバー持ってるのはひとりだけだったのでしょうか。

基地に誰かが潜入していることを知るレンズアリとカミソリヒトデ。相変わらず謎のコミュニケーションです。

非常ベルを聞いて「発見された!!」とおやじさん。まあ通風口の中だと分かったわけではないと思いますが。

基地を脱出したおやじさんとライダー隊員ですが、デストロンに発見されます。おやじさんたちをレーサー地獄部隊が襲いますが、レーサーたちは、おやじさんたちの前でUターンして引き返します。どうやら、全員元の人間に戻ったようです。

背中にデストロンマークのない、SUZ●UKIの文字だけのシャツが風見志郎でした。風見志郎は、純子さんや隊員をレーサーたちのバイクに乗せて逃がします。おやじさんは、風見志郎の乗っていたマシンを自分で運転します。

ところで、ガキではなくて純子さんを後ろに乗せられる当たりくじを引いたのは誰でしょう。

去って行くバイクをバックに、風見志郎はライダーV3に変身。二人の怪人は、いつの間に持ってきたのか、工事現場とかにおいてある黄色と黒の立入禁止立て札でV3を止めようとしますが無駄でした。そんなもの、通用するわけ無いじゃないですか。

レンズアリはV3と対決。熱線でV3を攻撃しますが、V3・26の秘密のひとつ、エネルギーが倍増するレッドランプパワーを使ったV3には効きません。

V3、さっきは爆発に逃げ惑っていたくせに、レッドランプパワーで急に爆発の中をのっしのっしと歩きはじめます。カッコいいと思うべきか、調子のいい奴と思うべきか、判断の難しいところです。

V3は、きりもみキックでレンズアリを撃破。続いてカミソリヒトデと対決です。カミソリヒトデは、やられても再生する右手を自慢していましたが、まあそれだけでした。カミソリヒトデもきりもみキックで撃破したV3。「ブイスリー!!」とポーズをとってますが、一体どこに向かってポーズをとっているのかは謎です。

行川アイランドのフラミンゴショーはキレイだねとシゲルくん。わざわざ施設名を入れるとは、なかなかテレビというものが分かっているようです。まあフラミンゴショーより純子さんの方が100倍キレイですが。

で、冒頭で奪われた核物質の行方は結局分からないまま、今回は終わりです。

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