Archive for 4 月, 2007

仮面ライダー電王 13号車 いい?答えは聞いてない

【カーナビックをお薦めします】…

■モモタロス、ナイスタイミングで出てきました。

■うえだ峻御大キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!

■オープニング、亀と熊の位置が入れ替わってます。

■「良太郎の体を取りあうなんて!!」とイマジン軍団にお説教のハナさん。実際の状況はアレですが、言葉だけ聞くと何だかアレです。

あとハナさん、スゴいポーズですが、所属事務所的にはOKなのでしょうか。

■尾崎くん、自分で気づかないうちに衝撃の告白です。

■ナオミちゃん、ジョーカーを持ってますが、どっかの組織の大幹部みたいに「ジョーカーは万能のカード」とか言いださないかヒヤヒヤします。

ぬこ可愛いよぬこ。

■ダーク破壊部隊、じゃなくてフクロウ怪人が出てきました。名前をつけるなら、さしづめフクロウアイボリーといったところですか。

■三浦くん、スーパーカウンセラーがどうかは知りませんが、リュウタロスを外に出した実力は認めましょう。

■公園を動物が安心して住める場所にするために、誰も近づけなくしているというフクロウ怪人。理にはかなってますが、そうすると数が増えすぎたり、野生化したりと違う問題が起こるので、やはりほっとくのは危険です。

■モモタロス、ひさびさに豪快に砕けました。

■「貴様電王か?聞いていた姿とは違うが」とフクロウ怪人。まあ、視聴者が今まで見たのとも違いますけどね。

■ガンフォーム電王、もしかして下手なテッポも数撃ちゃ当たる戦法でしょうか。

■モモタロス、いつ見ても見事な砕けっぷりです。

■イマジンが3人揃うと、さしづめ“イマジン戦隊タロスマン”といったところです。ちゃんと3色揃ってるし。

■尾崎くん、いつ催眠術は解けたのでしょうか。まあ、かかっててもかかってなくても似たようなもんですが。

それと、愛車いつ復活しましたか。

■イマジン戦隊、ぶっちゃけ弱かったです。
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仮面ライダーV3 第12話 純子が怪人の花嫁に!?

  【自転車は大切に】…

V3が、持久戦に持ち込ませたピッケルシャークとの戦い。V3は、デストロンのアジトに閉じ込められます。

3分後に基地を爆破しようとするピッケルシャーク。戦闘員が時限爆弾をセットしますが、戦闘員たちは先に逃げてしまいます。上司である怪人よりも先に逃げるとは、なんたる戦闘員でしょうか。まあ、当の本人が全く気にしていないのでいいですが。

そのセコンド音を聞くV3。ですが、爆弾が仕掛けられているのに気がつく前に、さっさと脱出してほしいものです。

V3は、26の秘密のひとつ、V3のエネルギーが倍増するダブルタイフーンのレッドランプパワーで基地を脱出です。

風見志郎はライダー隊本部に戻りますが、純子さんにV3であることを知られたとおやじさんに言います。改造人間であることは、純子さんにだけは知られたくなかったそうです。

ただ、確か第1話で「オレを改造人間にしてくれ!!」と1号2号に頼んだ時にも純子さんはいたと思いますが、あの時はどうでも良かったということなのでしょうか。

風見志郎は、店を見張っていた怪しい男を追います。するとデストロン戦闘員とピッケルシャークが現れます。風見志郎はV3に変身してV3反転キックでピッケルシャークを撃退。まあたいしたことはありませんでした。

デストロン基地にとらわれの身の純子さん。とってもラブリーです。

そこへレ〜ロ〜と言いながら、ドリルモグラがやってきます。「珠純子、オレが誰だか分かるか?」とドリルモグラ。

分かるわけ無いじゃないですか。

そして、自分はあのストーカー男だ言い、風見志郎が死んだので、今度は自分と結婚しろと純子さんに言うドリルモグラ。

「ええっ?ケッコン??!」

と純子さん。そりゃあモグラに結婚しろと言われれば誰だってびっくりしますよ。

しかしそこへ首領の声。

首領「ドリルモグラよ、喜ぶのはまだ早い!風見志郎は死んではおらんぞ!!」

ドリルモグラ「な、なんですって?!」

首領「それどころか、奴はピッケルシャークを倒したのだ!速やかにV3を殺せ!そうすれば。褒美におまえをその娘と結婚させてやろう」

どう聞いても「風見志郎=V3」という前提での会話ですが、風見志郎が生きていると知って舞い上がったのか、純子さん、会話の後の方はうわの空で聞いていなかったのでしょうか。

オレは風見志郎を殺すとドリルモグラ。やっぱりどう聞いても「風見志郎=V3」という前提での発言なのですが、これでもまだ純子さんはピンと来ていないようです。

純子さんを探すシゲルくんたちの前に、ドリルモグラが現れます。「おまえたちをどうしようとは言わん」とドリルモグラ。そりゃ今のアナタにガキには用事はないでしょう。

風見志郎は、ドリルモグラが呼び出した場所に向かいます。そしてお得意の“バイクを走らせたまま変身”を披露。さらには選曲が良いです。

しかしV3は、純子さん爆弾に見事に引っかかり大爆発です。V3が地獄へ行ったので結婚式を挙げるとドリルモグラ。ここまできてもやっぱり純子さんの頭には「風見志郎=V3」の図式が、ハッキリとは見えていないようです。

V3を探すおやじさんとライダー隊員。隊員たちは、場所を知っていたのでそっと遠くから見ていたのだそうです。全くもって役に立たないガキ共です。

デストロン基地では、ドリルモグラと純子さんの結婚式が盛大に執り行われる模様。地獄大使の死刑執行の時同様、無意味にドラが高らかに鳴っています。

「赤いベールはデストロンの花嫁ー」と言う覆面の人は八代駿さんの声です。八代さん、今回は二役です。

ドリルモグラ、バラのような花が胸についてますが、両面テープででもひっつけたのでしょうか。

式を取り仕切るのは犬神博士。この博士も違う意味で二役です。

そのころ、風見志郎を助けようと、おやじさんが必死に石をどけたりしています。

これをつけるとデストロンになるという指輪をはめられようとする純子さん。そこへ、問答無用式で壁をぶち割って登場するライダーV3。

おやじさんが石をどけていた意味は一体どこにあったのでしょうか。

V3は、ただのオッサン犬神博士を地獄に送った後、ドリルモグラと対決。ドリルモグラはV3反転キックで倒されました。

戦いの後、純子さんをお姫様抱っこのV3ですが、純子さん、なんだか硬直しています。意外に体固いですか純子さん。

純子さんをおろした後、逃げるように去って行くV3。純子さんの呼びかけにも答えず、ハリケーンでさっさと消えます。

会長は志郎さんがV3だと知っているんでしょうという純子さん。しかしおやじさんは「志郎がV3だって?」と白々しい演技。すると風見志郎が現れます。さっきハリケーンで去った後、どんだけ急いでここまで来たのでしょうか風見志郎。

というわけで、キョトンとする純子さんの表情の可愛さに卒倒しながら今回は終わりです。

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TVシリーズ全話収録のDVD-BOX。

レンタル版 仮面ライダーV3 Vol.2
第12話「純子が怪人の花嫁に!?」を含む
TVシリーズ第7〜12話までを収録。
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仮面ライダーV3 第11話 悪魔の爪がV3をねらう!!

【陳列品は大切に】…

デストロン基地で、中原博士が怪人ピッケルシャークをつくっています。どうやら最後の仕上げのようです。

ピッケルシャーク、皆が思い描くようなサメのイメージを逸脱した、それていて秀逸なデザインです。

ピッケルシャークを改造した中原博士ですが、博士の動揺を察知した首領は、ピッケルシャークに博士殺害を命じます。人の心までお見通しとは、さすがは首領です。その能力がありながら、なんでV3の改造を防げなかったのかは謎ですが。

基地を脱出する中原博士。それを見て「ん〜、中原め〜!!」とピッケルシャークですが、悔しがってる暇があったらさっさと追いかけたらどうですか。

あと中原博士、その車はどこからパクったのでしょうか。

中原博士は、立花スポーツ店を訪れ、風見志郎に渡してほしいと手紙をおやじさんに手渡します。中原博士、100パーセント安全とは言いませんが、遠慮しないでここにかくまってもらえば良かったのに。

中原博士が車に戻ると、ギリザメスピッケルシャークが待っていました。「おい博士、こんなところで何をしているのだ」とピッケルシャーク。ずいぶん白々しいサメです。

中原博士はピッケルシャークに殺されます。こんなときのために、自爆装置でも埋め込んでおくべきでした。

中原博士を始末したことを首領に伝えるピッケルシャーク。首領は、「中原は立花藤兵衛に何か渡したらしい」と言います。見張りでもつけていたのでしょうか。それとも、首領独特の能力で知ったのでしょうか。後者だとしたら、その能力がありながらV3の誕生をゆるしたことがますます謎です。

風見志郎は、殺されている中原博士を発見します。そばには海藻が落ちていたようです。ピッケルシャークについていたものだと思いますが、だとしたら、基地から地上まではちゃんと通路があるはずなのに、ピッケルシャークはわざわざ一度海につかって出てきたとこになります。アホなサメです。

風見志郎が立花スポーツ店に行くと、おやじさんが文句を言いながら店を片づけています。誰かが荒らしたようです。まあデストロンでしょうけど。あとこの店、年中荒らしたし放題のような気がしなくもないですが。

店の奥に入って行くおやじさんと風見志郎。「さすがのデストロンも、この二重の仕掛けには気がつくまい」と得意気のおやじさんですが、全ての設備をおやじさん一人で作っていない限り、誰かの手は入っているわけです。

となると、工事に携わった人間の口から、ライダー隊の秘密が漏れるという可能性もありますが、その辺の対策は大丈夫なのでしょうか。

ハッ、まさかライダー隊本部の設計や建設に携わった人間はすでに全員……

一方、純子さんは手紙を風見志郎に渡すため、タイアップ先の伊東温泉海園ホテルへ向かいますが、そこで待っていたのは変な男。どうやらストーカーのようです。

「おまえ、オートバイに乗ってるイカす野郎とつきあってるんだってな」とストーカー男。バイクに乗ってるからイカすとは限りませんが、少なくともアナタよりイカす野郎なことは確かです。

ストーカー男、純子さんの持っているケースをひったくって喜んでいます。やってることはガキそのものです。

すると、新聞を読みながらデストロン戦闘員が現れ、回りを取り囲みます。当然逃げるストーカー男。純子さん、デストロンのおかげでストーカー男は追い払えましたが、結局デストロンに狙われるので、一難去ってまた一難です。

デストロンに連れ去られる様子をうかがっているストーカー男。ひそかに純子さんが変なことをされるのを期待していたのでしょうか。

そこへ、車のかげから風見志郎登場。いつの間に先回りしたのでしょう。

自分の名前を名乗る怪人に、「なに?ピッケルシャーク!?」と風見志郎。ただ名前を聞いただけなのに驚き過ぎです。

風見志郎は、人の漁船に勝手に乗ってV3に変身。しかしその様子をストーカー男に見られてしまいます。もう少し人気のないところで変身するべきでした。ちなみに変身のかけ声が微妙に「ブイスリャア!!」になってます。

ピッケルシャークは、レフ板総動員でピッケルフラッシュを放ちます。V3、目がプラスチックなので乱反射して何気に効きそうです。

「どうだオレのピッケルフラッシュの威力は」とピッケルシャーク。アナタの力じゃなくてレフ板を当ててくれたスタッフの力だと思いますが。

ピッケルシャークは、V3キックをサクッとはね返しますが、中原博士の手紙を奪うという本来の目的を果たさないまま、さっさと退却です。意外に役に立たない奴です。

風見志郎は中原博士の手紙を読みます。それはいいのですが、博士の遺体はちゃんとだびにふせたのでしょうか。あと、殺したのはデストロンと言っても警察には信じてもらえないと思いますが、その辺のことも大丈夫なのか気になるところです。

手紙にはデストロンのアジトのことが書いてあったそうですが、内心は「チッ、どうせならピッケルシャークの弱点とか書いてくれれば良かったのに」とか密かに思っていたのでしょうか風見志郎。

そこへ「見せつけてくれるじゃねえか(棒読み)」と、ストーカー男が現れます。ストーカー男は、風見志郎がV3に変身するのをこの目で見たと言います。さすがの風見志郎も、本当のことなのでグウの音も出ません。

風見志郎は、ストーカー男に一発かますのかと思いきや、何も言わずに去って行きます。その風見志郎を純子さんが追いかけて、ストーカー男がひとりになったところへ、ピッケルシャークが現れます。

ピッケルシャークは、ストーカー男をさらっていきます。それはいいのですが、そんな近くにいたのなら、風見志郎を後ろから攻撃するという手もあったように思いますが。ストーカー男は役に立ちそうですが、アナタ自身はやっぱり意外に役に立ちません。

さらったストーカー男を、犬神博士が怪人に改造しようとしています。中原博士と違って、根っからのデストロンのような科学者です。おそらく裏切る危険性ゼロでしょう。

「あなたはV3なの?」と風見志郎に聞く純子さん。しかし風見志郎は、そんな純子さんを軽くあしらい、ここにいては危険だと言って、ボートでさっさと出て行きます。風見志郎、自分で運転しています。さすが風見志郎というか、さすが宮内洋

純子さんがトボトボ海岸を歩いていると、ドリルモグラが現れて純子さんをさらいます。別にどこにいても危険でした純子さん。

ただ時間経過を考えると、ストーカー男が改造されてからここシーンまで、そんなに時間は経ってないように思います。もしかして、1時間かそこらで出来ちゃいましたかドリルモグラ。

モーターボートを飛ばす風見志郎ですが、急にエンストします。するとピッケルシャークの登場です。そういえば、中原博士の車もピッケルシャークが乗るとエンジンがかかりませんでした。そういう能力も持っているのでしょうかピッケルシャーク。ピッケルともサメとも何の関係もありませんが。

海上を滑るように泳ぐピッケルシャークの上に乗る風見志郎。どうやら、浮き袋のようなものにピッケルシャークの衣装を着せ、それをボートで引っぱり、その上に風見志郎が乗って撮影しているようです。風見志郎、吹き替えなし。さすが宮内洋

風見志郎はV3に変身。海中でピッケルシャークと対決です。このシーン、普段はあまり使われない、オールラテックスのV3マスクが使われているように見えます。

V3は、26の秘密のひとつ、特殊な装置によって体の表面にはられたバリアで電気を吸収するV3バリアで、ピッケルフラッシュを防ぎます。

「二度と同じ手はくわん!」と調子に乗ったV3ですが、せっかく陸上に上がったのに、わざわざ海中に飛び込んでV3が墓穴を掘ったところで次回に続きます。

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仮面ライダーV3 第10話 ダブル・タイフーンの秘密

  【靴は大切に】…

オープニング、「北 九州男」というテロップが見えます。本名でしょうか。スゴい名前です。

冒頭のナレーション、V3は力及ばす敗れたと言ってます。まあ、一概にそうは言い切れないんですけどね。

デストロンのレーサー地獄部隊。背中にデストロンのマークがアップリケしてますが、やっぱりSU●UKIの文字が目立っています。企業は大喜びです。

風見志郎たちを探すおやじさんとライダー隊。首領は「奴らも地獄に送るのだ」と言います。そして「来い、来い、来るのだ!!」とレンズアリ。何でしょうかこの招きアリ。

車を運転するおやじさん。「会長、大丈夫ですか」と隊員に言われますが、おやじさん、霧の中で見事に同じところを回っていたようです。全然大丈夫じゃありませんでした。

おやじさんたちは、とある家で休もうとします。中から出てきたのはコワモテのオッサンですが、背に腹はかえられないのでやっかいになりことにします。

妙に愛想の良いオッサンは、飲むとえらく暖まるというミルクをふるまったり、豪華な料理を出したりします。「休ませてくれるだけでありがたいんですから」と言うおやじさんに、「会長、やせ我慢しないで食べなよ」と言う隊員。

よく言った!!

しかし、食べたおやじさんと隊員は眠ってしまいます。「バカめ、うまくいった」とオッサンですが、隊員たちは眠っていなかったようです。まあ、使う手が若干古かったようにも思いますが。

ただライダー隊員が、出動する時にはチョコレートやカンパンを持ち歩いているんだとエラそうに言ってますが、それは親からお菓子をせしめる口実にも使われているような気もします。

しかしおやじさんと隊員は、デストロンの牢屋に閉じ込められます。戦闘員は、隊員のヘルメットをわざわざ返しに来てくれます。なんと親切なデストロンなのでしょう。

おやじさんと隊員たちは、基地の脱出をはかりますが、靴が脱げるというドジをふみます。もう少し脱げにくい靴を履くべきです。

しかし、戦闘員に化けた風見志郎のおかげで助かります。風見志郎、前回のラストから助かった理由の説明まったく無し。ストロンガーばりに視聴者に不親切です。

隊員は、戦闘員に向かってペンダント投げつけ攻撃やビー玉投げつけ攻撃です。子供とはいえ、何か飛び道具がほしいところです。まあ、学校で教師に見つかって取り上げられた場合、大問題になりそうなので、そうはいかないんでしょうけど。

風見志郎は基地でミルクセーキ人間還元液を見つけてパクります。

隊員は、通風口に入り、靴からドライバーを取り出してサクのネジを外そうとします。さっき靴にこだわったのは、こういうことだったのでしょうか。だとしたら、ひとりだけでなく、全員が作業にかかれば早く脱出できると思うのですが。もしかしてドライバー持ってるのはひとりだけだったのでしょうか。

基地に誰かが潜入していることを知るレンズアリとカミソリヒトデ。相変わらず謎のコミュニケーションです。

非常ベルを聞いて「発見された!!」とおやじさん。まあ通風口の中だと分かったわけではないと思いますが。

基地を脱出したおやじさんとライダー隊員ですが、デストロンに発見されます。おやじさんたちをレーサー地獄部隊が襲いますが、レーサーたちは、おやじさんたちの前でUターンして引き返します。どうやら、全員元の人間に戻ったようです。

背中にデストロンマークのない、SUZ●UKIの文字だけのシャツが風見志郎でした。風見志郎は、純子さんや隊員をレーサーたちのバイクに乗せて逃がします。おやじさんは、風見志郎の乗っていたマシンを自分で運転します。

ところで、ガキではなくて純子さんを後ろに乗せられる当たりくじを引いたのは誰でしょう。

去って行くバイクをバックに、風見志郎はライダーV3に変身。二人の怪人は、いつの間に持ってきたのか、工事現場とかにおいてある黄色と黒の立入禁止立て札でV3を止めようとしますが無駄でした。そんなもの、通用するわけ無いじゃないですか。

レンズアリはV3と対決。熱線でV3を攻撃しますが、V3・26の秘密のひとつ、エネルギーが倍増するレッドランプパワーを使ったV3には効きません。

V3、さっきは爆発に逃げ惑っていたくせに、レッドランプパワーで急に爆発の中をのっしのっしと歩きはじめます。カッコいいと思うべきか、調子のいい奴と思うべきか、判断の難しいところです。

V3は、きりもみキックでレンズアリを撃破。続いてカミソリヒトデと対決です。カミソリヒトデは、やられても再生する右手を自慢していましたが、まあそれだけでした。カミソリヒトデもきりもみキックで撃破したV3。「ブイスリー!!」とポーズをとってますが、一体どこに向かってポーズをとっているのかは謎です。

行川アイランドのフラミンゴショーはキレイだねとシゲルくん。わざわざ施設名を入れるとは、なかなかテレビというものが分かっているようです。まあフラミンゴショーより純子さんの方が100倍キレイですが。

で、冒頭で奪われた核物質の行方は結局分からないまま、今回は終わりです。

仮面ライダーV3 BOX
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仮面ライダーV3 第9話 デストロン地獄部隊とは何か!?

【船は大切に】…

全日本モトクロスチャンピオンレース。昨年の優勝者は風見志郎だそうです。

もしゲルショッカー壊滅後からあまり時間が経っていないとしたら、去年の今頃なら、お調子者の滝和也とかが荒し回っていたはずです。

ということは、やはりあれから1、2年は経っているのでしょうか。

あと、全員が同じ服を着て、変なマスクをつけているので、誰が誰やらさっぱり分かりません。

そして、オープニングに名前こそ出ていませんが、レースの実況は、あの村越伊知郎さんです。実況だというのに、とってもクールです。

おやじさんがレースを見ていると、純子さんやシゲルくんたちが来ます。おやじさんは、純子さんたちに留守番するように言っていたようです。

純子さんに雷を落とすおやじさんですが、自分だって、今はライダー隊の会長ではなく完全に立花レーシングクラブの会長気分のくせに。

レースが進みますが、状況よりクールな実況が気になってしょうがありません。

すると、何かが光って風見志郎以外のレーサーたちを襲います。

「ハンドルがきかない!」
「ブレーキもきかない!」
「なのに衝突もせず進んで行く!」
「まるで何かに吸い寄せられているみたいだ!」

と、オートバイで走っているうえに変なマスクまでつけているのに、レーサーたちは器用に会話しています。さすが一流レーサー。

吸い寄せられたレーサーたちは、よせばいいのに洞窟探検です。すると予想通り、チャカチャカ言いながらデストロンの怪人・レンズアリが現れます。

レンズアリ、アリというよりアイアイみたいな顔です。

「デストロンの招きによく応じてくれた」とレンズアリ。いやいや、アンタたちが強制的に連れて来たんでしょうが。

先頭の風見志郎は、後続のレーサーがいないことに気がつきます。「おかしいな。事故でも起こしたのかな」と引き返す風見志郎。「へっ、誰もオレについて来れないのか。ヘッポコ共め」とか一瞬でも思わなかったのでしょうか。風見志郎、善人ぶっているようです。

「あ、風見さんが引き返して行く」と、それに気がつくシゲルくん。それって肉眼で見える距離での出来事だったのでしょうか。しかも全員同じ服着てるし、確認にはどう考えても双眼鏡が必要なシチュエーションです。シゲルくん、もしかして超人ですか。

分かれ道に来て「コースを間違えるような連中じゃないし」と風見志郎。いやまあ、間違えたんですけどね。

風見志郎を追いかける純子さんとシゲルくんを、クジャクなどの鳥が襲います。ヒッチコックでしょうか。

すると現れるレンズアリ。女子供相手にものごっつい火薬の大サービスです。

レースでは、風見志郎をはじめ有力レーサーが全くゴールに来ません。このレース、途中に係員とかまったくいないのでしょうか。あと、「誰か調べてみた方が良いんじゃないのか」とか言っている観客。

おまえが調べに行けよ。

デストロン基地では、レーサーたちが捕まっています。全員SU●UKIのシャツを着ているので、企業さん大喜びです。

デストロンは、改造液を注射して、レーサーを意のままに動かそうとします。改造液を注射されるレーサーですが、一人は首、あとは腹に注射されます。場所はどこでも良いのでしょうか。意外とやることが適当ですデストロン。

「レーサー地獄部隊の誕生おめでとう」とレンズアリ。やっぱりSU●UKIの文字が目立っています。良い宣伝です。

そしてもうひとり、背中のSU●UKIの文字がまぶしい風見志郎が洞窟を調べています。外に出た風見志郎を、レーサー地獄部隊が襲います。風見志郎、マスクやらゴーグルやらがプラプラしていますが、邪魔なら外したらどうですか。

風見志郎、ゴーグルをちゃっかり直してライダーV3に変身です。

人間相手ですが。

レーサー地獄部隊は、戦闘員の姿になってV3と対決。地獄部隊、格闘技の腕もなかなかたつようで、けっこう善戦します。

すると、レンズアイアイレンズアリが現れます。「デストロンの怪人か、貴様の名前は!?」とV3。やはりV3にもアイアイに見えて、そんな可愛い動物を怪人にするはずがないと思ったので、一応聞いてみたのでしょうか。

すると「教えてやろうか?全世界にその名を轟かせたレンズアリとはオレ様のことよ!!」とレンズアリ。自分で言うとはなかなか良い根性です。

ただ、もしそれが本当なら、別に自分で名乗らなくてもV3の方から「貴様がレンズアリか!」と言ってくれるはずです。まあハッタリでしょう。それが証拠に、V3は「なに??レンズアリ??」とものごっつい疑問形です。

だいたい、自分でそういうことを言う奴に、本当に凄い奴がいた試しがありません。

レンズアリは、腕の万力攻撃とレンズ熱線攻撃を見せますが、V3のキックの前にあっさり退却です。やっぱり口だけでしたレンズアリ。

V3は、200キロ、400キロ、600キロとハリケーンのスピードを上げてレンズアリを追っています。もっともバイクでそんなスピードを本当に出したら、いろんな意味でいろんなところに問題が起こるような気がしますが、そんなことをいちいち気にしていてはいけません。

V3は、おなじみ行川アイランドに到着。怪しい洞窟をライダーブレイクハリケーンのアタックで突き破ります。

レンズアリは再びV3と戦います。レンズアリ、V3の顔を水面につける攻撃です。普通の人間ならきくでしょうが、V3にはきかないような気がしますが。

そこへ、もうひとりのデストロン怪人・カミソリヒトデが現れます。なんだかんだいって、最終的には協力するレンズアリとカミソリヒトデ。なにやら謎のコミュニケーションをとっています。あとこいつら、二人ともベルトがありません。

船のロープを切って、自分の力を自慢するカミソリヒトデ。V3は「まるでカミソリのようだ!!」と驚嘆します。まあカミソリなんですけど。

V3は、人質の純子さんとシゲルくんを前に戦うことが出来ません。「さすがの仮面ライダーV3も手も足も出まい!!」とカミソリヒトデですが、あなたは背中の甲羅か何かから頭が出過ぎです。

結局、レンズアリの攻撃でV3が「アー!!!」と叫んで次週に続きます。

仮面ライダーV3 BOX
TVシリーズ全話収録のDVD-BOX。

レンタル版 仮面ライダーV3 Vol.2
第9話「デストロン地獄部隊とは何か!?」を含む
TVシリーズ第7〜12話までを収録。
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