Archive for 3 月, 2007

仮面ライダーストロンガー 第19話 怪談 呪われた古城!

【レンタル料払ってなかったりして】…

子供3人がゆうれいが出るという城を探険しようとしています。左端の子供は88、右端の子供は77とぞろ目のTシャツを着ています。

子供が「出た!!」と言われて自分の後ろを見るおやじさん。あんたのことですよ。どうやらおやじさんも探険に来たようです。

一緒に行くかと言うおやじさんに、大丈夫かおじさんと、大変失礼なことを言うガキ共。こちとら天下のおやじさんですよ。

お化けでも怪獣でも怪人でも団長でも来い!!

今の世の中にお化けなどおりゃせんとおやじさん。まあお化け以上のものを今までさんざん見てますからね。ちなみにこのシーン、『変身忍者嵐』の音楽のようです。

城に入ろうとする4人ですが、入り口が閉まっています。しかし人魂にビビっているうちになぜか入れますが、出られなくなりました。

ガキどもがビビっていると、桶の中から落武者が出てきます。どうやらヨロイ元帥の亡霊のようです。この城の主だそうです。

おやじさん、あっさり落武者に捕まります。そして落武者は奇械人毒ガマに変わります。中村文弥さんの声が急に沢りつおさんの「ホガー!!」という声に変わってちょっとびっくりです。

そこに現れる城茂と岬ユリ子。ユリ子はタックルになって戦闘員を投げますが、もしかしてガキ共も一緒に投げましたか。

城茂はいつの間にかライダーストロンガーに変身。「入園改札口」のプレートをバックに毒ガマと対決です。毒ガマに手を口に当てられて「苦しい、息ができなくなっていく」とストロンガー。

マスクしてるんだから多少息苦しいのはもともとだと思いますが。

ブラックサタン基地、タイタンに「ジェネラルシャドウに負けてはならんのだ」と大首領。やはり、シャドウよりもタイタンの方に肩入れ気味でしょうか大首領。

毒ガマと戦闘員は、捕えたおやじさんを海に投げこみます。喜んで手をたたく毒ガマがちょっと可愛いです。しかし水中にいた城茂がおやじさんを助けました。城茂、夏とはいえどんだけ水泳していたのでしょうか。漏電しますよ。

バカでかいスペードのキングに誘い出された城茂。カードが運転する車を追いかけると、カードはジェネラルシャドウに変わります。シャドウはノープウェイに乗ります。運賃はちゃんと払いましたか。

城茂はストロンガーに変身して、ボートでロープウェイを追います。その姿でよくレンタルしてもらえましたねボート。あと、別に無理に追いかけなくてもいいような気がしなくもありませんが、ついつい追いかけたくなる習性なのでしょう。

そのストロンガーに「俺の力を見せてやるぞ」と爆弾をホイホイ投下するシャドウ。俺の力というよりは爆弾の力を見せているような気がしますがまあいいです。

おやじさんを収容したホテルに、毒ガマが現れます。ユリ子はタックルになって電波投げを試みますが、毒ガマはしゃがんで防ぎます。結局こいつにもタックルはかないません。毒ガマ、手の形状がアレなのに、とっても器用にタックルを抱えていきます。

ロープウェイが終点に着くと、タイタンが待っていました。ところで他にお客さんいないのでしょうか。まあ、こんな白い人と目がいっぱいある人が会話してたら、恐くて誰も近づかないでしょうけど。

相変わらず二人の大幹部がいがみ合いをしていると、ストロンガーが登場。ストロンガーはシャドウと対決しますが、タイタンはユリ子が鬼岬にいることを親切に教えてくれます。

ユリ子は大の字に縛られてカエル攻撃です。なかなか分かっているじゃないですか。

シャドウは分身します。「俺がなぜシャドウと呼ばれるか。それは影を持つからだ」とシャドウ。まあたいていの人は持ってると思いますが、影。

「どれが本物のシャドウなのだ」とストロンガー。微妙に体格が違うので割とすぐ分かるような気がしなくもありませんが、そんなことを気にしてはいけません。

ストロンガーは、いつものようにトランプを目に貼りけられ、とどめのトランプショットをマスクの口に受けて爆発です。

ユリ子を助けに、ボートが近づいてきます。城茂かと思ったら、赤いヘルメットをかぶったおやじさんでした。そっちに気を取られているスキに、あっさり復活した本物の城茂がユリ子を助けます。おやじさん、たまにはいい働きをします。たまにはですけど。

現れるライダーストロンガーとタックル。今回もタックルは微妙にニセモノです。

毒ガマのカエル攻撃に「何だこれは」とストロンガー。カエルじゃん。

海岸からいつもの採石場に大ジャンプして対決のストロンガーと毒ガマ。相変わらず毒ガマの攻撃に「苦しい、息ができない」とストロンガー。だから息苦しいのはマスクのせいなんだってば。

毒ガマは、別に何もしていないのに自分で勝手にひっくり返ったところを、電キックを受けて派手に爆発です。

いつものように大幹部のいがみ合いで今回も終わりです。

DVD 仮面ライダーストロンガー Vol.2
第19話「怪談 呪われた古城!」を含む
TVシリーズ第12〜22話までを収録。
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仮面ライダーストロンガー 第18話 怪談 底なし沼

【老人の正体が一番の謎だったりして】…

オープニング「奇械人デンキエイの声 沢りつお」と出ますが、実際は安原義人さんです。

先生と生徒がキャンプファイヤーを囲んでいると、火が消えたり、人魂が出たり、老人が消えたりします。

翌日、沼を調べようと海パン1枚の先生。やる気満々です。するとまた老人が現れ、ヌシがいるのでやめた方がいいと言います。入ったまま浮かんでこない人間がいるのだそうです。

それを聞いた先生は「それは準備運動もしないで潜ったせいでしょう」と、とっても科学的な分析をします。

それでも、その沼は呪いの沼だと力説する老人。ですが、アップになったアナタの顔の方の方が百倍恐いです。

生徒が止めるのも聞かず、先生ははりきって沼に入ろうとします。ジャブジャブ水をかけてますが、言ってる本人はちゃんと準備運動はしたのでしょうか。

沼に入る先生。「何だか生暖かい水だがそれでも気持ちがいいぞ」と先生。

それはつまり、結論としては気持ちが悪いということでよろしいでしょうか。

沼のヌシの探険だと言っていた矢先、先生は様子が急変します。やはり準備運動をちゃんとしてなかったのでしょうか。

先生は奇械人電気エイに足を引っ張られます。先生、もう「沼のヌシだ!!」とか言ってます。さっきはあれだけバカにしていたくせに、前言撤回がかなり早いです。

先生をひきあげる電気エイ。そこへ現れるタイタン。すると、シャドウのトランプがタイタンのタバコをバッサリと切り落とします。ナイスコントロールです。

相変わらず仲の悪い二人の大幹部。いい会話です。

先生を助けてと沼まで子供たちに連れてこられた城茂ですが、沼はありません。そこへまた老人が現れます。老人は、先生は自分が助けたと言って、子供たちを山小屋に連れて行きます。

沼の後には変な祭壇やら生首やらガイコツやらが転がっています。城茂がそれに見とれていると、急に足かせをはめられ、沼の水が復活します。

祭壇の陰からタイタンが現れます。いつからそこにしゃがんで隠れていたのでしょう。「あの子供たちをどうするつもりだ?」と城茂。タイタンは「フッフッフッ、死ね!」と言います。全く会話になってません。

今日のユリ子のTシャツ、以前モスキラスの時にレーシングクラブの女性陣が着ていたものではないですか。しかもはいているのはブルマーみたいな短パンです。なかなか分かっているじゃないですか。

動けないままどんどん水の中に消えていく城茂。城茂は底なし沼に沈んだと戦闘員が勝った気でいると、水柱を上げて城茂があっさり復活です。挿入歌『戦え!7人ライダー』中途半端に初使用です。

「どうして底なし沼の底から?」と戦闘員が聞いてもニヤニヤしているだけの城茂。相変わらず戦闘員にも視聴者にも理由を教えてはくれないようです。全くもって不親切な仮面ライダーです。

タイタンを追っていったユリ子を「タイタン相手じゃユリ子に勝ち目はない」と追いかける城茂。だったらはじめから行かせなきゃ良いじゃないですか。

すると、さっきの老人が城茂の前に現れます。老人の言うことを真に受けて、城茂が老人をおんぶしようとすると、老人は電気エイに変わります。

ただ、さっき電気エイが先生を沼で引っ張っていた時、確か老人は地上にいたと思うのですが…。

じゃあ、あの時の老人は一体…

城茂はライダーストロンガーに変身。一回一回ジャンプしながらの名乗りですが、名乗りだけでかなりのエネルギーを使っています。後々大丈夫なのでしょうか。

ストロンガーは電気エイを攻撃しますが、その度に何やら電気エイのゲージが上がっていきます。そしてゲージが頂点に達した時、ストロンガーの電気エネルギーは、すっかり電気エイに吸い取られてしまいました。

さっき名乗りで無駄にエネルギーを使ったので、減りも早かったようです。

電気エイには、ストロンガーの電気エネルギーをそっくりいただく機能があるわけですが、ということは、電気人間以外が相手ではまったく何の役にも立たない奇械人ということでしょうか。まあ、ストロンガーを倒すことがブラックサタン当面の目標ですので、それはそれでいいのかもしれません。どうせ奇械人なんて使い捨てでしょうし。

ストロンガー、相当焦ったのか、電気人間ともあろうものが自ら水の中に逃げ込みます。ストロンガーは電気エイ版エレクトロファイヤーを食らいます。

山小屋に入ったユリ子。すると、操られた先生と生徒がユリ子を襲います。そして電気エイがセクシー衣装のユリ子を鞭で打ちます。なんとも興奮します。

電気エイがアップになりますが、もうかなり着ぐるみが痛んでいます。撮影の最後までもつのか不安です。

大首領の前で占いのシャドウ。タイタンがストロンガーを倒したと聞いて「仮面ライダーストロンガーが、やすやすとタイタンごときにやられたとは思えんが」とシャドウ。一体どっちの味方なのかよく分からない人です。

おやじさんがのんきに釣りをしようとすると、城茂がプカプカと浮いてきます。おやじさんは、どこから召還したのかよく分からないボートで救出です。

城茂とおやじさんは山小屋に入りますが、ユリ子はいません。その時、シャドウのトランプがガラスを割ります。あのトランプ、鉄か何かでできているのでしょうか。

「城茂、やはり生きていたな。俺は安心したよ。喜ばしいことだ」とシャドウ。おまけにユリ子の居場所まで城茂に教えます。やっぱり一体どっちの味方だかよく分からない人です。

製材所でノコギリの餌食になろうとしていたユリ子ですが、おやじさんが機械のスイッチを切って助けます。そして「出てこい、電気エイ!!」とストロンガー。

なぜ生きていたんだとストロンガーに聞く電気エイに、「俺は最高級の改造人間であることを忘れていたらしいな」とストロンガー。自力で助かったわけでもないのに随分エラそうです。減らず口だけは間違いなく最高級です。

ユリ子はタックルに変身。ジャンプしたときの顔がとっても素敵です。ややニセモノくさいタックルですが、そんなことを気にしていてはいけません。

「製材所の動力電気で、前よりも力がついているんだ」とストロンガー。それはつまり、人の家の電気をパクったと解釈してよろしいでしょうか。

ストロンガーは長期戦に持ち込んで、電気エイのエネルギーを使い切らせます。電気エネルギーがなくなり、電気エイからただのエイになった奇械人は、電キックをうけて爆発です。

作戦が失敗し、「よくも邪魔してくれたな」と言うタイタンに、「さあ、何のことかな」としらばっくれるシャドウ。仲が良くなる気配は微塵もありません。

ラスト、ストロンガーのマスクの、口の上の部分が鼻の穴みたいに汚れているのが気になりながら今回は終わりです。

DVD 仮面ライダーストロンガー Vol.2
第18話「怪談 底なし沼」を含む
TVシリーズ第12〜22話までを収録。
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仮面ライダーストロンガー 第17話 怪談 悪魔の復活祭

【本当は二十目タイタンくらいだったりして】…

オープニング、「コウモリ奇械人 安原義人」となっていますが、正しくは沢りつおさんです。

墓場で、いい大人たちがお化けに変装して、子供たちを怖がらせて喜んでいます。一仕事終わって、みんなお面を取ってます。

そのガマ獣人の頭は、いったいどこで入手したのでしょうか。

しかし、リアルはお化けがひとり混じっています。コウモリ奇械人です。「ぬいぐるみじゃねえ!」とお化けに化けた人。

まあ、本当はぬいぐるみなんですけどね。

コウモリ奇械人は赤い液でお化けに化けた人たちを溶かします。ですが、自分の体にも液が垂れまくっているのはノー問題なのでしょうか。

ひとり逃げた人が、城茂を見て「あんた、人間?」と聞きます。「おかしなことを聞く人だな」と城茂。てかアナタ電気人間じゃないですか。一瞬でも「どうしてこいつ、俺が改造人間であることがわかったのだ?!」とか思わなかったのでしょうか。

本物のお化けが出たと聞いても相手にしなかった城茂ですが、奇械人と聞いた途端目の色が変わります。ほどなくして、お得意のトランプ投げでジェネラルシャドウが現れます。

「タイタンに代わる大幹部、ここで始末してやる!!」と城茂。使う言葉が完全に悪人です。

すると「シャドウ様が貴様ごとき雑魚と直々に戦うか!」とコウモリ奇械人が現れます。

それはつまり、自分も雑魚であると宣言しているわけですが。

コウモリ奇械人、羽根がとっても邪魔そうです。カッターになっているようですが、もしかして無い方がよくありませんか。

城茂がライダーストロンガーに変身すると、突然夜が明けます。さすが、夜明けに叫んで大東京に朝が来る特命捜査課の刑事です。

ここで、挿入歌の先陣を切って、『ストロンガーアクション』の初使用です。

コウモリ奇械人を捕まえて「コウモリの丸焼きが出来るぜ!」とスロトンガー。あんまり美味しそうじゃないので、もうすこしウマそうなモチーフの奇械人の時にお願いしたいです。

コウモリ奇械人は逃がしますが、シャドウのトランプが落ちてます。それをたどっていく城茂と岬ユリ子。こんなことしょっちゅうやっていたら、トランプが何セットあっても足りません。

すると、棺桶を持ったスーツ姿の奇械人が見えます。ハゲタカン、メカゴリラ、カマキリ奇械人といるなかで、なぜか一人だけゴッド悪人軍団・アリカポネが混じっています。しかもこの復活怪人のうち最初にアップになるのがこのアリカポネだったりします。あとアリカポネ、他の3人に比べ、飛び抜けて頭がデカいです。

教会に入ると、オルガンを弾いているおやじさんがいます。曲は、前にカマキリ奇械人が弾いていた曲です。もしかしてトンボも食いましたかおやじさん。

棺桶の中身はタイタンでした。以前の葬式のときは一ツ目タイタンでしたが、今日は紳士タイタンの姿です。

それを見ていると、目のついた花のトゲに城茂が刺されます。両腕はコイルなのに、血が流れているようです。

その血をとっても美味しそうににすするタイタン。なにやらタイタンが動き出します。「今ならまだ間にあう!」と言うユリ子ですが、城茂はなぜか様子を見ようとします。今回ばかりはユリ子の言う通りにした方が良かったような感じでした。

タイタンは、百目タイタンとなってよみがえりました。

それでは、本当に目が百個あるか、実際に数えてみましょうか。

タイタンを追ってブラックサタンの車を追う城茂。車にはコウモリ奇械人が乗ってますが、羽根がデカ過ぎて、後部座席を全部占領して大変迷惑です。

ていうか、飛べば良いでしょう。コウモリなんですから。

車の上で城茂とコウモリ奇械人のアクション。車から落とされたコウモリ奇械人が「さあ来い!!」といいますが、落ちているだけにあまり凄みがありません。

ブラックサタンに操られていたおやじさんが正気に戻ります。どうやら、メシ時をシャドウに襲われたようです。

すると、外に出たと思われた、タックル大好きタイタンが現れます。ユリ子はタックルになりますが電波投げも効きません。「俺が休んでいる間、少しはマシになったかと思ったが、少しも進歩してないようだなタックルくん」とタイタン。大好きなタックルくんと再会して、タイタン大はしゃぎです。

タイタンはデコピンでタックルをノックアウトして、準備よく用意していた棺桶にタックルを入れます。

タックルを捕まえ、「俺が留守中、たるんでおらんかったろうな」と戦闘員に言うタイタン。すると「大きな口を叩くな」と、大きな目をしたタイタンの前に、おやじさんを捕えたシャドウが登場。ブラックサタンの大幹部、初のご対面です。こいつらの仲が良かろうはずがありません。いきなりいがみ合いです。

ふたりの仮面大幹部が織りなす怪人ドラマ、良いですね。これぞ特撮ドラマの醍醐味。大好きです。

そこへ「ブラックサタンの大幹部ふたりが争って何になる」と大首領。ただ、タイタンを復活させたい気持ちは分かるとしても、二人にしたのは大首領の失敗だったように思います。

大首領が仲裁に入ってもやっぱりいがみ合いの二人ですが、結局シャドウがおやじさんをタイタンに渡します。ただ、シャドウは相変わらず占い重視です。

カブトローで走るストロンガー。花を見つけて「綺麗な花だ」と言っているわりには、バイクで思いっきり踏みつけます。普通は花をよけるでしょう。まったく仮面ライダーの風上にもおけないヤツです。その花は地雷でした。だからいわんこっちゃない。

おやじさんとユリ子は目隠しされてジープで地雷原に入り込みかけますが、ストロンガーが止めます。ストロンガーはコウモリ奇械人と対決。電キックで倒しました。

相変わらず占い大好きのシャドウ。「しくじったなタイタン!!」とシャドウですが、とっても嬉しそうです。

DVD 仮面ライダーストロンガー Vol.2
第17話「怪談 悪魔の復活祭」を含む
TVシリーズ第12〜22話までを収録。
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仮面ライダーストロンガー 第16話 吸血ブブンガー 悪魔のプレゼント!

【シードラゴンが出てきたりして】…

オープニング、「奇械人ブブンガー 山下啓介」とクレジットがありますが、正しくは市川治さんです。前後であべこべのクレジットになってます。

この回、マサルというか南隊員というか橘刑事の息子というか神谷政浩さんが出ています。

俺はオリエンテーリング得意だと豪語するおやじさんですが、実は素人で、茂を当てにしていたようです。しかし茂は来ません。

城茂は、ナレーションによると「怪しい気配を感じて海岸沿いを走っていた」そうですが、だからといってバカ正直に波打ち際をフラフラしながらオートバイで走らなくてもいいような気がします。カブトロー錆びますよ。

おやじさん、全く頼りになりません。浩くんのほうがよっぽど頼りになります。

「オリエンテーリングとは、地図と磁石だけを頼りに、定められたチェックポイントを通過して目的地にゴールするスポーツである」と中江さんのナレーション。ただの説明ですが、中江さんの声で読まれると、ただならぬ大事件のように聞こえるから不思議です。

ユリ子がスペードのキングを見つけます。どうやらシャドウだと思ったようですが、誰かの忘れ物かもとか一瞬でも思わなかったのでしょうか。

すると、ブラックサタンの戦闘員が現れます。ユリ子が対応します。おやじさん、「俺にもやらせろ!」とかのんきなことを言っている場合ではありません。

ユリ子はタックルに変身しますが、せっかく電波投げで投げた戦闘員を、わざわざ起こしてあげてます。何をやっているのでしょうか。

戦闘員に囲まれ、なんでレクリエーションの邪魔するんだとおやじさん。もう名前まで間違ってます。オリエンテーリングですってば。

しかしおやじさんとヒロシくんは、絶妙のコンビネーションで戦闘員と戦います。さすがレッドマフラー隊。それにおやじさん、今日はいつもよりがんばってます。

しかしヒロシくんは奇械人ブブンガーに捕まります。タックルでは太刀打ちできません。そうこうしているうちにヒロシくんが転がりますが、そこへ城茂の登場です。

ヒロシくんはブブンガーと戦う気満々のようですが、城茂に止められます。それでこそレッドマフラー隊。

城茂はライダーストロンガーに変身。しかしブブンガーを取り逃がします。「逃げ足の速い奴だ」とストロンガー。まあ蚊ですからね。

オリエンテーションでは、おやじさんたちがようやくゴールしました。どうやらドンケツのようです。まあド素人がいるうえに余計に道草を食いましたから無理もありません。

すると参加賞が配られています。ヒロシくんは欲しそうです。ドンケツだからもらえないと言うユリ子ですが、「おまえは最後までちゃんと歩き通した。立派だったぞ」とおやじさん。あなたのせいで相当余計に歩かされていると思うので、おやじさんが言うとなんか変です。

参加賞は、タツノオトシゴの卵なのだそうです。何だかよく分からない選定基準です。ぶっちゃけもらってもあまり嬉しくありません。

ちなみに、今日のタイアップ先も下田ビューホテルのようです。

ヒロシくん、参加賞のタツノオトシゴを持って寝ています。そんなに嬉しかったのでしょうか。しかし参加賞をもらった子供は、ブブンガーに血を吸われます。

それを知った城茂はヒロシくんたちを捜します。タックルも探しているというのに、「どうやら俺には見つかった」とさっさと一人で先に行きます。相変わらず自分勝手な仮面ライダーです。

城茂はストロンガーに変身して基地に潜入。ヒロシくんたちを助けますが、外に出ると、タックルやおやじさんが戦闘員と戦っています。

この際、あとで流れる曲(第1作の流用曲)の一部が、ほんの一瞬ですが流れるのが確認できます。現在では考えられないダビング作業上のミスですが、逆に時代を感じさせてくれるのでまあいいです。

すると、今度はヒロシくんたちがストロンガーを攻撃です。ストロンガーのボディ、とってもいい音がします。さすが電気人間。まあそれはあまり関係なさそうですが。

おれたちどうなってもいいから子供たちをと言うおやじさん。それはいいのですがおやじさん、タックルにしがみつき過ぎです。ショッカーの戦闘員をバッタバッタとなぎ倒していた日々は、遠い昔です。

ストロンガーとブブンガーが対決していると、またカードが目に貼り付きます。ジェネラルシャドウにタックルとおやじさんが捕まっていました。「このふたりがどうなってもいいのか」とシャドウ。ストロンガー、内心「チェッ、全くあの役立たずのバカどもめが」と思っていたに違いありません。

抵抗できないストロンガーのマスクを、ブブンガーが針でたたきます。ストロンガーのマスクもとってもいい音がします。

ブブンガーに刺されるストロンガーですが、エレクトロファイヤーで逆転。するとシャドウはトランプフェードと言ってさっさと消えます。人質を取った意味まったく無しです。

おやじさんは、タックルのロープを口でほどこうとします。意外と醍醐味です。

ストロンガーは電キックでブブンガーを倒しました。

シャドウに、次のライダー抹殺作戦を楽しみにしろと言う大首領。ただ、最強の奇械人とやらもあの程度だっただけに、あまり当てになりません。

ストロンガーは何やら輸血して子供たちの毒を取り除こうとしています。子供たちはめでたく助かりました。

ストロンガーに助けられたんだと子供たち。階上を見ると、誰が運転してるのか知りませんがストロンガーがボートに乗っています。カッコつけてポーズをとってますが、調子に乗ってボート酔いするなよと思いながら今回は終わりです。

DVD 仮面ライダーストロンガー Vol.2
第16話「吸血ブブンガー 悪魔のプレゼント!」を含む
TVシリーズ第12〜22話までを収録。

仮面ライダーストロンガー 第15話 死を呼ぶシャドウのトランプ!!

【化身忍者が出てきたりして】…

オープニング、「クワガタ奇械人 市川治」とクレジットがありますが、正しくは山下啓介さんです。

黒木博士の研究を狙って、ブラックサタンのクワガタ奇械人が現れます。

そのころ、城茂の目にスペードのキングが貼り付きます。城茂は目が見えなくなったようです。ジェネラルシャドウがトランプを投げていました。

「城茂、残念だが死んでもらおう」と、トランプをひょいと投げるシャドウ。しかし残念ながら、投げたはずのトランプが風で戻ってきちゃいました。カッコわる。

岬ユリ子が電波人間タックルになって立ち向かいますが、当然相手になりません。シャドウは後ろ向きで城茂を剣で刺そうとしますが、城茂はヘルメットでかわします。どうやら目は見えていたようです。

「俺の罠にとうとうはまったな」と自慢げの城茂。何がどう罠なのかさっぱり分かりませんが、まあそういうことのようです。

城茂はライダーストロンガーに変身しますが、シャドウはのっしのっしと去って行きました。

クワガタ奇械人は、重力制御の理論を聞き出そうと、黒木博士を拷問してます。いつものように耳から入れば手っ取り早いと思うのですが。もしかして、第2クールは奇械人乗り移りをやらない方針なのでしょうか制作側。

素直に喋ればブラックサタンの大幹部になれるそうですが、部下がクワガタの組織って、あまり魅力がありません。

そこへ現れるシャドウ。首領は首を長くしてお待ちなのだそうです。首領だけに。あ、いや、何でもありません。

もっと電圧を上げようとするクワガタ奇械人に、「おまえには痛めつけるくらいの知恵しかないのか」とシャドウ。まあ、クワガタですから。

本日のタイアップ先下田ビューホテルに、クワガタ奇械人が黒木博士の娘を狙って現れると、タックルが先回りです。相変わらず奇械人にタックルでは苦戦しているところへ、いつものように城茂が上着をプレゼントしながら登場です。

城茂はライダーストロンガーに変身。カブトムシとクワガタ、宿命の対決です。

ライダーストロンガーは、ウルトラパンチなる技を放ちます。某ライバル番組のパクリでしょうか。

車で逃げようとするクワガタ奇械人。頭が屋根につかえてとってもしんどそうです。ストロンガーは電気マグネットで車を吸い寄せますが、車はカラです。すると今度はシャドウも現れます。

ストロンガーが「シャドウ、おまえの口から聞き出して」と言い終わる前にクワガタ奇械人がちょっかいを出します。人の話は最後まで聞きましょう。

シャドウは、トランプフェードでさっさと消えます。一体何しに来たんでしょうかこの人。

娘のジュンコちゃんはおやじさんがかくまっていましたが、調子に乗っているとクワガタ奇械人にあっさりと捕まります。おやじさんとユリ子は戦闘員に応対です。おやじさん、苦しまぎれに電波投げの真似をすると、戦闘員が吹っ飛びます。俺にもできたと大喜びですが、後ろにちゃんとタックルがいました。「やっばりな」とイジけるおやじさん。ショッカーの戦闘員をバッタバッタとなぎ倒していた日々は遠い昔です。

クワガタ奇械人からジュンコちゃんを取り返したストロンガーは、黒木博士が捕えられている基地へ潜入します。あっさり潜入できましたが戦闘員が出てきません。するとなぜか『変身忍者嵐』の音楽でシャドウが現れ、3人を閉じ込めます。

「俺の目的はただひとつ、貴様をなきものにするだけだ」とストロンガーに言うシャドウ。基地はあと1分で爆発するそうです。もっとも爆発なんかで片づけたら醍醐味がないような気もしますがよろしいですかシャドウ。

シャドウがバカ笑いして去ったあと、ストロンガーは電ショックで脱出をはかりますが、電気エネルギーが吸い取られているらしく効きません。この場合、むしろキックとかパンチの方が良いようにも思いますが。

そうこうしているうちに基地は爆発です。それを見て「あたしにはシンジラレナイ!!」とユリ子。

ヒルマン監督でしょうか。

しかし、ストロンガーと黒木親子があっさり現れます。どうやって脱出したかは、相変わらず視聴者にも教えてくれないようです。

するとフィルム逆回しで海からクワガタ奇械人が出てきます。おやじさんたちは逃げますが、「ライダー頼むぞー!」と言いいながら半分体が逃げているおやじさんが素敵です。

仮面ライダーストロンガーは、電キックでクワガタ奇械人を倒し、宿命の昆虫対決を制しました。

悔しがるシャドウ、剣を抜いてると大首領の声が聞こえます。剣を背中に隠して大首領の言葉を聞くあたりは、なかなか紳士です。

ラスト、カブトローのウィリーで終わりです。次回予告の音楽が、突然『きょうもたたかうストロンガー』のインストになりました。

DVD 仮面ライダーストロンガー Vol.2
第15話「死を呼ぶシャドウのトランプ!!」を含む
TVシリーズ第12〜22話までを収録。
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