仮面ライダー 第80話 ゲルショッカー出現!仮面ライダー最後の日!!


【できれば布はちゃんと元に戻していただきたい】

女子が4人でキャンプをしています。ふたりが川の水で米を研いでいると、水面がボコボコいって、ショッカーの戦闘員が現れます。

戦闘員は自分だけ助かろうと、東京のライダー隊本部に連れて行ってくれと女子に頼みます。実際は「仮面ライダー本部に連れて行ってくれ」って言ってますが。てか一般女子に助けを求める時点ですでにアウトです。

戦闘員はガニコウモルに殺されて、モスキラス並みの血だまりになります。あと、ここの下にシッョカーのアジトがあって、それが爆発して、川の水は有害物質盛りだくさんになっている可能性があるので、その水で研いだお米を食わずにすんで正解でした。危なかったです女子の皆さん。

お米研ぎ組のふたりがテントに戻ってくると、あとのふたりも伸びています。どうやら処刑されてほったらかしの戦闘員を見たようです。

その悲鳴を聞いて、ライダー隊の子供がやってきます。本部に通報してくれたのはありがたいですが、こんな山の中でこのガキは一体何をやっていたのでしょうか。怪しい奴です。

本郷猛と滝和也は、戦闘員の死体をトラックに乗せて運びます。それはいいのですが、さっきの女子4人はちゃんと下界まで送り届けたのでしょうか。まさか山の中にほったらかしでは。

トラックの運転手、一般人のようですが荷台の中身はちゃんと教えてもらってるのでしょうか。正直命が危ないですよ。

トラックは、ゲルショッカーにまんまと誘導され、滝和也はゲルショッカーのトラックから挟み撃ちを食いそうになります。

ゲルショッカーのトラック、かの有名な赤土の造成地を管理していたと言われる“三栄土木”のトラックです。会社名がバッチリ見えていますが、会社的にいい宣伝になるか、イメージダウンになるか、判断の難しいところです。

三栄土木のトラックの荷台がせり上がってくると、そこにゲルショッカーの戦闘員がいました。出番が来るまでずっとあの体勢で寝ていたのでしょうか。

そのまま乗っていれば良いのに、たまらず逃げ出したドライバーはガニコウモルの餌食になります。とってもカワイソス。

ガニコウモルは、新組織名の発表をします。それはいいのですが、“アフリカ砂漠”ってものごっつい範囲が広いんですけど、具体的にはどこの砂漠だったのでしょうか。

一説には初期の怪人並みの戦闘力があると言われるゲルショッカーの戦闘員に苦戦の本郷猛と滝和也。滝和也はトラックを走らせ、本郷猛は仮面ライダーに変身して戦闘員と対決です。

しかし、トラックには時限爆弾が仕掛けられていました。ユリ姉ちゃんから通信を受けても「それがどうかしたのか」と滝和也。エラい鈍感です。

滝のトラックをサイクロンで追う仮面ライダー。しかしガニコウモルが乗っかってきます。このシーン、スクリーンプロセスなのですが、思いのほかうまくいってます。直後の特撮はアレですが。

爆発したトラックから脱出して「あと1秒遅かったら」と滝和也。アンタが気づくのが遅過ぎるだけです。

戦闘員の死体はいつの間にかおやじさんが一体運び出していたそうですが、のんきに立ち話をしているところをゲルショッカーに聞かれます。まさに新人類はどこにでもいる状態です。

ガニコウモル、最後の戦闘員を始末しに現れますが、登場はモクモクと出てきたのに、帰りは普通にドアから出て行くのがとっても可愛いです。

てかガニコウモル、車に乗るより自分で飛んだ方が早いのでは。

ゲルショッカーの車を追う滝和也の前に、ゲルショッカーのオートバイ部隊が現れます。ゲルショッカー、ヘルメットを被っていますが安全第一でしょうか。

爆弾攻撃を仕掛けるゲルショッカー。滝和也のなんだか妙にカッコいいストップモーションでアイキャッチです。滝和也のくせに生意気です。

そこへやってくる仮面ライダー。オートバイ部隊と対決ですが、1台が自爆した後、残り3人はさっさと帰ってしまいます。「指揮者を失うと行動がとれなくなる。だんだんゲルシッョカーの組織がつかめてきたぞ」と仮面ライダー。

まあ、ただクスリを飲みに行っただけだと思いますが。

自爆した戦闘員の口を割らせようとする仮面ライダー。しかし戦闘員は時間切れで爆発します。聞いてもいないのにゲルパー薬のことまで教えてくれた戦闘員、漢を見せました。

猿島でのゲルショッカー結成式のことを聞き、「ついでにブラック将軍とやらも」と言う滝和也。最高幹部なのについで扱いですか。

猿島に乗り込んだ本郷猛と滝和也。鳥の鳴き声に驚いて「油断できんぞ」という本郷猛。ビビり過ぎです。

本郷猛と滝和也は、捕えられているおやじさんを見つけます。今日のおやじさん、出番これだけのうえにセリフまったく無し。随分楽な役です。

するとガニコウモルが現れ、抵抗すればおやじさんを殺すと脅して二人を捕えます。立花会長を放せと言う滝和也に「立花会長だと?」とガニコウモル。おやじさんはブラック将軍になります。

それはいいですがブラック将軍、初登場にしては変な演出です。おまけに左手がドリルになってて、とっても起き上がりにくそうです。

あと相変わらずアフリカ砂漠と言ってます。範囲が広すぎです。

本郷猛と滝和也が閉じ込められている間に、ゲルショッカーの結成式が始まりました。ここって確か仮面ライダーとコブラ男が戦った場所です。

結成式にしてはちょっと戦闘員の数が寂しいのが気がかりです。おまけに高々と掲げられるゲルショッカーの旗、すでに少しくたびれてますが大丈夫でしょうか。

ブラック将軍がご挨拶をしている最中に仮面ライダーが乱入。ドカドカ音が鳴りはじめてもまだ挨拶が続いている演出が良いです。

高熱のパイプは滝和也が破壊したそうです。薄っぺらいアルミ板かなにかでできていたのでしょうか。

仮面ライダーはガニコウモルと対決ですが、ライダーきりもみシュートを放った後、とどめを刺しにいったのか飛んだところを空中でガニコウモルと相打ちになって海に沈みます。

ちなみに、特撮でジャンプした仮面ライダーの手袋とブーツが赤に見えるのは、多分眼の錯覚です。

それを見て「仮面ライダーがやられた!!」と滝和也。今まで「奴は不死身の超人かぁ」とか「いやぁ、仮面ライダーは不死身なんだ」とかお気楽なことを言ってたくせに、今回はあきらめハヤス。

あと、ガニコウモルは最後までベルトをしませんでした。

次回、この時間にゲルショッカーの恐ろしさをお見せしてくれるそうです。すぐにじゃなくて1週間待ってくれるところが悪の組織にしてはとっても親切。

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