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仮面ライダー 第77話 怪人イモリゲス じごく牧場の決闘!!


【できればシンク磨きしていただきたい】

予告編では辻村真人さんだったイモリゲスの声が、本編では山下啓介さんになりました。

冒頭のガキ二人の会話。

ひとみ「トオルちゃん」
トオル「あ、ひとみちゃん。どうしたの?」
ひとみ「どうしたのって、冷たいわね」
トオル「え、何が?」
ひとみ「少年ライダー隊に入ってから、ちっとも私と遊んでくれないのね」
トオル「別にそういうわけじゃないけどさ」
ひとみ「じゃどういうわけよ」


すんません、こいつらブッ殺してもいいですか。


夜中の12時、男と女が寝ています。どうせ直前まで一戦交えてたんだろチキショーめ。

すると水道から赤い水が出て、ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケと怪人イモリゲスが現れます。

イモリゲスは女子供に用はないと、女の方を溶かします。まあ、どうせさっきまで楽しんでたんでしょうから別にどってことはないです。

それを見ていたトオルくん。ガキのくせにまだ起きてましたか。

トオルくんは鳩をライダー隊本部に飛ばします。どうやら伊香保だったようです。

滝和也が出かけようとすると、ユリ姉ちゃんとナオミツがやってきます。滝の行き先が温泉だと聞き、僕たちも連れて行ってとナオキが言いますが、「子供はダメ」と言う滝和也。まあガキに用はありません。


ていうか、ユリ姉ちゃんと温泉行きたいです。


ショッカー基地のイモリゲス。白目むいてますが、パッと見寝ているのか起きているのかよく分かりません。

イモリゲスとショッカーが、ひとみちゃんを連れ去ろうとしているところへ凄いサーチ能力で本郷猛がやって来ます。本郷猛、戦闘員に向かってヘルメット投げですが、もしひとみちゃんに当たったらどうするつもりだったのでしょうか。

ひとみちゃんのお姉さん、なんだかとってもセクスィーお姉さんです。

滝和也がナオミツのコスプレにつきあっていると、後ろにトオルくんがいます。一体どんな怪人が現れたんだとトオルくんに聞く滝和也。


多分モチーフが微妙過ぎて説明しにくいと思います。


すると、親切にも怪人の方から現れてくれます。ところが、普通「ここがお前たちの墓場だ!!」と言うところなのに、「ここがお前たちの墓場になりそうだ!!」と言うイモリゲス。


お願いです、いかにイモリといえども一応ショッカーの改造人間なんですから、もう少し自信を持って断言してください。


イモリゲスは「イモリゲスと呼んでもらおう!!」と付け加えます。イモリのくせにずうずうしい奴です。

滝たちを襲うイモリゲス。ナオキとミツルのコスプレが何だか空しいところに、仮面ライダーのコスプレをした人、じゃなくって仮面ライダーの登場です。

イモリゲスは、自慢の舌で仮面ライダーを苦しめますが、ガキどもの石投げ攻撃に足を滑らせて落下です。所詮はイモリですか。

ひとみちゃんが本郷猛に助けられたと聞いて「え、猛兄ちゃん来てたのか」と言うナオキ。いやいやついさっきまで目の前でイモリゲスに首締められとったやん。仮面ライダーが本郷猛ということにまだ気がついていないのでしょうか。

「かわいそうに、あれだけの事件に巻き込まれたんだ。体も心もすっかり疲れきってるだろう」とひとみちゃんを気遣う本郷猛。


すんません、アンタの後ろをひとみちゃんホイホイ歩いて外に出て行ってますが何か。


再び、ひとみちゃんとトオルくんの会話。

トオル「ひとみちゃん、どこに行くんだよ」
ひとみ「あたし、ひとりで家に帰るわ」
トオル「どうして?」
ひとみ「だってひとみ、お姉さんに黙ったまま家を出たでしょう。姉さん、とっても心配しているわ」
トオル「そうだね、よし、ぼくも一緒に行ってあげる」
ひとみ「ありがとう」


すんません、やっぱりこいつらブッ殺してもいいですか。


少年ライダー隊の君たちがついていて、目をはなすとはだめじゃないかとナオキとミツルに怒る本郷猛。ですが、そもそもガキどもに任せる方が悪いと思います。

そのうちに名誉挽回しようぜとナオキ。それはいいですから、あなたたちは金輪際動かない方がいいように思います。

ショッカーが地獄大使の言葉を伝えた短剣、握り手が普通にビニールテープです。

ショッカーの人質に取られたトオルくんとひとみちゃんとひとみちゃんのお姉さん。ところでお姉さん、そのセクスィーなポーズは何でしょうか。

本郷猛の危機に、コスプレした何者かが現れます。それはいいのですが正体はただの滝和也なので、ここであんまり引っ張ると、深読みした子供の視聴者が「一文字隼人だ」とか思っちゃうかもしれないので早めに切り上げた方が賢明のように思います。


あと、コスプレしてる暇があったら、戦闘員が火つける前にさっさと来てください。


画面手前で本郷猛とイモリゲスの対決。遠ーくの方で戦ってる地獄大使と滝和也も忘れないでやってくださいね。

本郷猛は仮面ライダーに変身。イモリゲスはライダーキックをまともにくらいますが負けません。イモリにしては上出来です。しかし、舌で仮面ライダーの足を狙ったまでは良かったものの、その舌を封じられてただのイモリになってしまいました。

最後はライダースクリューキックをくらうイモリゲス。立ったまま微動だにしないと思ったら、そのまま爆発。文字通りの立ち往生です。

この回、普段と違う人が選曲をしていたようです。

では次回、恐怖ウニドグマ+ゆうれい怪人にチャンネルを合わせるのだ。


DVD 仮面ライダー VOL.13
第77話 「怪人イモリゲス じごく牧場の決闘!!」を含む
新1号ライダー編第74〜79話を収録。
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コメント

>ころんさん

>モチーフ
ショッカーの象徴だった鷲はともかく、イノシシ、ウツボ、ネコ、雄牛とゲルショッカーになって初めて出てきたモチーフもあったりするんですけど、なにゆえにシラミにイモリだったのでしょうねえ(バラはまあ見た目派手だから良しとしましょう)。

>死神博士がイカ
本当はサメだったんですけどねえ…諸般の事情でイカになりました。
イカデビル、デザインはとっても良いんですけどね。あの特訓シーンさえなければ…(笑)。

>女性の胸や太もも


男の子だから良いんです!!!(笑)


>滝和也
あの後“矢吹ニ郎”という名前で活動してましたね。特撮作品では『アクマイザー3』にも出てましたし。『ロボット刑事』での高品格さんとのコンビも良かったですね。
確かにお兄さんの存在は大きかったんでしょう。そういうことで芸名を変えたのかもしれませんし。
『仮面ライダー』第1作からもう35年以上経つわけですが、滝和也を超える名わき役って、いまだに出てきませんね(『クウガ』の一条刑事も良かったですが、さすがに滝和也には負けますね)。
そういう意味で、俳優をやめられても、あの時の仕事は、色あせずに今も燦然と輝いています。

 あさみや|2007年02月19日 14:41

こんにちは。 ショッカー怪人、シラミにバラに今回はイモリですか。ひょっとして、モチーフにする動物のネタが尽きてきたとか…死神博士の正体がイカだったのを見て唖然としたのを思い出しました。                    今、ライダーシリーズをはじめ過去の特撮シリーズを見て思ったのですが、あの頃は素直に「ライダー頑張れ!」「負けるなウルトラマン!」とただただヒーローを応援していただけなのに今やそれらに出てくる女性の胸や太ももについ目を奪われてしまう自分がいたりして…私、汚れてしまったというかすっかりオッサンになってしまったんだなあ、と…(泣)                 …気を取り直して。滝和也、あちこちで本郷や一文字の足を引っ張ってますが、私は結構好きだったなあ。彼は確か「ロボット刑事」で故・高品格さんともコンビを組んでましたしこの時期の東映特撮・石森作品を語る上で欠かせない名脇役だと思います。それだけに現在は俳優を廃業されたとの事、「あの」兄貴の存在がデカ過ぎたのかなあ、残念です。

 ころん|2007年02月19日 01:03

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