Archive for 2 月, 2007

仮面ライダー 第86話 怪人ワシカマギリの人間狩り

【できればタオルは湯船につけないでいただきたい】…

オープニング、ワシカマギリの声が「関富也」とクレジットされていますが、谷津勲さんのようです。

伊東に旅行に行くライダー隊の面々。車には“立花レーシングクラブ”と書かれています。

さっさとオートバイで先に行く本郷猛と滝和也に「こんなうるさい連中ワシに押しつけて、自分たちばっかり派手にやりやがって」とたいそう不満げのおやじさん。

ユリ姉ちゃんが助手席で、一体何が不満なのでしょう。贅沢言うにもほどがあります。

ちょっと怒った顔のユリ姉ちゃん、テラカワユス。

それにしても毎度のことですが、その潤沢な旅行資金は一体どこから出てくるのでしょうか。

望遠鏡をのぞきにいくナオキとミツルですが、おにぎり持ったまま触られると、ベタベタして後の人が大変迷惑です。

食欲の秋でしょーと相変わらず食ってばっかりのチョコ姉ちゃん。あなたの場合、秋もクソも関係ありません。あまつさえ「これも食べる?」と差し出すユリ姉ちゃんに、微塵も遠慮しません。

ケイタくんが望遠鏡をのぞいていると、黄色い板がゲルショッカー戦闘員になりました。戦闘員、ものごっつい望遠鏡目線というかカメラ目線です。

ケイタくんの声を聞いて真剣な表情になる本郷猛。ですが、水筒の赤いコップを持ったままでその表情をされると、逆に笑えます。

ケイタくんとお父さんの乗ったバスは、ゲルショッカーとワシカマギリに襲撃されます。バスから逃げた人間に網をかけてますが、なんならバスごと拝借した方が早いような気がします。

逃げ出したケイタくんとお父さんは、罠にかかった人に会います。こういう場合、この人もゲルショッカーという可能性大ですが、どうやら普通の人のようです。

おやじさんと滝和也が温泉につかっていい気分になってると、革ジャンのまま本郷猛がやって来ます。「服着たまま風呂入る気か」と滝和也。的確なツッコミで助かります。

あと、本郷猛が下手に温泉とか入ると、体の中が錆びたりとかしそうで大変危険です。

お嬢さんたちに集合をかけるライダー隊ですが、下手に動かれるより温室で花食っててもらった方が事がスムーズに運ぶような気がしなくもありません。

空のバスを発見するライダー隊。本郷猛以下、この時期のレギュラー陣が全員1ショットに収まっている良い画面です。

ケイタくんとお父さんたちは山小屋へ逃げこみますが、ギーワーと聞こえます。お父さんが外を見るとワシカマギリが出てきました。妙に臨場感と緊迫感のある素敵なカットです。

おとうさんはケイタくんを隠して、ピッケルでドアに穴を空けようとしますが、そこからワシカマギリの泡が飛び込んできました。なんだか明らかに墓穴を掘った感がありますお父さん。

お父さんをさらわれ、悲嘆にくれるケイタ君を発見する本郷猛。さすがに今回は「坊主、腹でも痛いのか」とか言いません。

少年ライダー隊がただじゃおかないからと言うナオキとミツル。おまいらにやられる間抜けなゲルショッカーなんていないと思いますが。

「これ食べなさい」とチョコ姉ちゃんがケイタくんにお菓子を差し出しますが、こともあろうにナオキとミツルが先に手を出してしまいます。

おまいらにやろうとしたんじゃねえんだよ。

ナオキはお菓子をケイタくんにあげますが、ミツルは構わず食ってます。良い根性です。

滝とユリ姉ちゃんに連絡しようとするヨッコ姉ちゃんですが、こっちから下手に電波を出して敵にかんづかれてはまずいと本郷猛に止められます。

ただ、どっかにしけこんで二人でいいことしているという可能性もあるので、早急に連絡を取った方が良いと思います。

滝和也、罠にかかりますがブーツで多少助かったようです。ただトランシーバーを落としたのはいただけません。

泡で固められて運ばれてくる人。どうでもいいですが、一人当たりに使う泡の量がちと多過ぎやしませんか。

滝とユリ姉ちゃんの前に現れるワシカマギリ。俺が泡で固めてやると言います。

見たくなーいゴキブリーも泡で固めよー

すると、俺が相手だワシカマギリと仮面ライダーがシブい選曲とともに登場です。

ところで、ユリ姉ちゃんに手を出した戦闘員、百万回八つ裂きにしても飽き足らんぞ!!

ワシカマギリは自慢の泡で仮面ライダーを攻撃。「俺はワシとカマキリの力を持っているのだ!!」と言います。泡を吹くこととそれとはあまり関係ないような気もしますがまあいいです。

しかし調子に乗ったワシカマギリは、仮面ライダーとともに橋から転落です。いち早く復活したワシカマギリは、仮面ライダーをやっつけたと興奮して基地に戻ってきますが、ブラック将軍は戦闘員に確認に行かせます。

ワシカマギリ、相当信用されていませんが、指揮官としては当然のことなので、これくらいのことで怪人は気を悪くしてはいけません。

血に羽根と、手がかり残しまくりのワシカマギリのおかげで基地を発見した本郷猛。自分の改造手術を回想します。この回想カット、どうやら新撮のようですので、このためにスーツにネクタイ姿の本郷猛を撮影したようです。

ケイタくんのお父さん、頭部切断と言ってますので怪人用に選ばれたのでしょうか。ということは優秀と判断されたことになりますが、喜んでいいのか悪いのか判断の難しいところです。

そこへ仮面ライダーの登場。外で決闘です。ただ外まで科学者をひっぱっていかなくても良かった気もします仮面ライダー。

ワシカマギリは、カマを投げます。それが当たった戦闘員は頭が落ちますが、効果音がとってもプリティーです。

仮面ライダーはカマをライダーキック。カマの当たったワシカマギリは、巨大化したベーダー怪物のように、真っ二つになって爆発です。

ラスト、本郷猛が調子に乗って謎の曲乗りです。

次回予告、辻村真人さん3回目のナレーション登場です。

DVD 仮面ライダー VOL.15
第86話 「怪人ワシカマギリの人間狩り」を含む
新1号ライダー編第86〜91話を収録。
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仮面ライダー 第85話 ヘドロ怪人 恐怖の殺人スモッグ

【できればIH調理器をお使いいただきたい】…

サブタイトル音楽はなく、サイレンとともにこの回は始まります。

なにやらギャング風の男が追われているふうで走ってきますが、連れはすでに殺られています。お連れさん、ものごっつい白目むいてます。

すると、ギャング風の男はゲルショッカーに連れて行かれ、怪人ウツボガメスになります。

ブラック将軍はウツボガメスの殺人スモッグをテストしますが、テストされた囚人は余裕で生きています。ものごっついあまっちょろい殺人スモッグだったようです。

ちなみに、この回からブラック将軍の帽子?のアゴヒモが、アゴの下ではなくアゴの上で締められるようになります。あと心なしか、目の周りのメイクというかクマ?も濃くなったように感じます。

ブラック将軍に呼ばれてフェーと現れるウツボガメス。「ヘドロだ、コツイラはヘドロを作らないのだ」とのっけから完全にタメ口。キノコモルグ以来でしょうか。

ウツボガメスが飲みたいのは、こんな生やさしいヘドロではないそうです。生やさしいヘドロってのも変な表現ですが。

公害資料の不足しているゲルショッカーでは、最も汚れた2年前の田子の浦のヘドロをつくるのは無理だと言うブラック将軍に、「無理で済むのか、ブラック将軍!!」とまたまたタメ口のウツボガメス。タメ口のウツボガメスもたいしたものですが、これだけ部下にタメ口聞かれて平然としているブラック将軍の方が、やはり大物です。

なければ作らせればいいとブラック将軍。サッ●ロビールのCMでしょうか。

本郷猛に頼まれて、ヘドロの中に微生物についての実験をしている岡崎さん。それを聞いて「あんな汚いところに生物がいるんですかね」と警備員。なんかこの人、一言多い気がします。

ところで後ろのポスター、『’72国際公害防止…』と書いていますが、開催の日付が3月です。終わったイベントのポスターは速やかにはがしていただきたいものです。

すると、さっきのギャング風の男が現れ、2年前の田子の浦のヘドロをと作ってくれと現れます。それを聞いて「なんだと、貴様キ●●イか!!と警備員。やっぱり一言多いです。

すると男はウツボガメスになり、首を飛ばして一言多い警備員をかみます。戻る首、微妙につけ具合を気にするウツボガメス。カワユス。

岡崎さんを拉致したゲルショッカー。速攻ヘドロを作らせ、ウツボガメスはフェーフェー言いながら、出来たてのヘドロを美味しそうに飲みます。ヘドロを美味しそうに飲むってのも変な表現ですが。

団地の奥さんがガスで魚を焼いていると、火の吹き出し口から殺人スモッグが吹き出し、住民を服まで溶かして骨だけにします。毎度のことですが、この人間が溶けたり骨になる時の効果音、とっても個性的です。

ライダー隊本部、先週の影響を引きずっているようなアングルです。あと滝和也のTシャツ、ロータスクラブのものでしょうか。

ゲルシッョカーは必要とあらば総理大臣だって誘拐すると言う滝和也ですが、そんなのんきなことを言っている場合ではないと思いますが。そもそもゲルショッカーはなぜ岡崎さんを誘拐したのかしらと言うユリ姉ちゃんの質問の答えになってません。

岡崎さんに電話で呼び出された本郷猛と滝和也は、ゲルショッカーの襲撃に遭います。本郷猛のかっちょいいストップーモーションでCMですが、やっぱり先週の影響を引きずってます。

CM明け、何事もなかったかのように本郷猛が戦っていると、ウツボガメスの登場です。本郷猛は仮面ライダーに変身。ウツボガメスは仮面ライダーを、殺人スモッグの餌食第1号にすると言います。

さっきの団地の人たちが浮かばれません。

ウツボガメスはライダー返しでものごっつい転がります。その隙に仮面ライダーと滝和也は、岡崎さんに解毒剤のありかまで案内されますが、罠でした。しかし岡崎さんは罠の落とし穴に落とされます。

そこに現れるブラック将軍。そして何事もなかったかのようにウツボガメスあっさり復活です。

ウツボガメスは3人に殺人スモッグを吹きかけます。苦しがる人間ふたりに「死にたくなかったら我慢しろ!」と言いますが、改造人間のあなたと一緒にしないでいただきたいものです。

仮面ライダーは横の壁を破って脱出します。「ライダーが逃げ出したというのにどうして追わないんだ!!」とウツボガメス。相変わらずタメ口です。ウツボガメスは本郷猛のマンションに向かいます。

本郷猛のマンション、相変わらずベランダには物干竿の一本もありません。

本郷猛の部屋に侵入するウツボガメス。屋上に行きますが、本郷猛は鉄の棒か何かで岡崎さんに思いっきり殴られて気を失います。

十字架に捕われた本郷猛に剣をつきつける戦闘員。ですがウツボガメスは「こんなもので殺そうとは思っていないわ」と殺人スモッグで始末する宣言をします。

剣でブッスリの方が手っ取り早かったんですけどねえ。

ウツボガメスは殺人スモッグを吐きますが、引田天●もビックリのイリュージョンで本郷猛は脱出、仮面ライダーになってウツボガメスと戦います。音楽は最近では珍しい『仮面ライダーのうた』インストです。

ウツボガメスは頭を飛ばしますが、頭はものごっつい大爆発。頭は100パーセントウツボだったので、「ウツボガメス」から「ボガメス」くらいになって仮面ライダーと対決です。

やはり頭がないと何かと不利だったのか、ウツボガメスはライダーキックを受け爆発、ダイオキシンをまき散らしながら燃えました。

意識のない岡崎さんが頭に受信機を仕込まれていると聞き、「じゃあ手術をすれば」と言う滝和也。頭の手術って簡単に言いますが、そんなにホイホイと出来るのもではないと思うので、普通の人はむしろ「じゃあ元には戻らないのか」と発想しそうなものですが、さすがこの世界の住人は違います。

誕生おめでとうシリーズ第3弾、怪人ワシカマギリの人間狩り でまた会おう。

DVD 仮面ライダー VOL.14
第85話 「ヘドロ怪人 恐怖の殺人スモッグ」を含む
新1号ライダー編第80〜85話を収録。
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仮面ライダー 第84話 危うしライダー! イソギンジャガーの地獄罠

【できれば拡声器をご用意いただきたい】…

原作者の石ノ森章太郎大先生が監督のこの回。通常の2倍の製作時間をかけてつくられたそうです。通常のライダーでは見られないような(というか当時の通常のTVドラマでは見られないような)映像が多数あります。

空撮とナレーションで始まるプロローグ。当時その意識はないと思いますが、今となっては写っている地域の様子がよく分かる貴重な映像です。なにか建設中の道路も見えますし。高速でしょうか。

そしてブラック将軍の声に煽られて、怪人イソギンジャガーが現れます。

そこを通りかかった釣り人というか石ノ森章太郎。「俺の姿を見たな!」と言うイソギンジャガーに「見ないよ!」と石ノ森章太郎。

原作者なのに、若干日本語が怪しいです。

石ノ森章太郎を消した後、のっしのっしと歩くイソギンジャガー。通常は見られない大フカン映像です。

チョコ姉ちゃんとマキさん。今回のチョコの役回り、正直女性陣のうち誰でもよかったと思うのですが、よりによって3人のうちで最も演技力があやしいチョコが抜擢されています。

大先生の好みだったのでしょうか。

そこへ滝和也がやって来ます。「何だい用事ってのは。まさかデートしてくれってんじゃ」と滝和也。

絶対にそう言うと思いました。このスケベ野郎。

マキさんのお父さんは行方不明なのだそうです。「何か手がかりは」と言う滝和也に、「滝さん、マキさんはね、お父さんと二人暮らしで」とチョコ姉ちゃん。

すんません、まず質問に答えていただけますか。

それにしても、あのオッサンからこんな可愛い子が生まれるなんてにわかには信じられません。もしかして(略)。

すると、ゲルショッカーが現れ、イソギンジャガーがマキさんをさらっていきます。ゲルショッカー、今回はタイガーロープを使ってます。まあジャガーなんですけど。似たようなもんなので可です。

チョコは籠の中の伝書鳩を放ちます。あの中身、99.999パーセント食い物だと思ってましたが、鳩だったんですね。失礼しました。というか、ガキどもが持ってる通信機くらい与えてあげたらどうですか。

その知らせを受けたライダー隊本部。「滝がついていながら」とおやじさん。

全くもってその通りです。

ライダー隊本部、こちらもものごっついフカン映像です。あとどうでもいいですが、本部の床、ちと汚れ過ぎやしませんか。レーシングクラブではないのでガソンリではないと思いますが。お茶でもこぼしっぱなしなのでしょうか。

本部から一斉に鳩が放たれます。派手な映像なのはいいですが、やっぱり普通に無線で一斉送信したほうが効率がいいように思います。敵にジャックされるリスクもありますが、ここはひとつ確実性をとりたいところです。

滝和也、どっからチャーターしたのかヘリコプターです。空撮であまり変化のない映像ですが、選曲が良いのでうまく間が持っています。

ライダー隊からの連絡を受け、赤と黄色のラリー車の行方を知るヘリコプターの滝和也。滝和也の進んでいたのは、まるっきり反対の方向だったようです。

全くもって役に立ちませんのこスケベ野郎。

オートバイの本郷猛、普段は見られないアングル映像です。本郷猛は赤と黄色のラリー車を発見します。どうでもいいですがマキさん、目が半開きです。まあ可愛いのでいいですが。

本郷猛は仮面ライダーに変身。すると爆弾攻撃にあいます。爆発でジャンプするサイクロンのストップモーションでアイキャッチへ。素敵!

CM明け、ストップモーションが解かれたところで開始です。すると、ゲルショッカーのオートバイ部隊が、陽炎が立ちのぼる中、全くの無音で登場です。普段は、というか、TV番組としてはかなり大胆な演出です。一瞬テレビが故障したのかと思いました。

そして仮面ライダーとオートバイ部隊との対決。二重写しの映像が斬新です。手法は違いますが、ごく初期の演出を彷彿とさせます。あとゲルショッカー、やっぱりタイガーロープです。ジャガーですが。

戦闘員を蹴散らしたのもつかの間、今度はイソギンジャガーが挑戦してきます。「きさま、マキを返せ!!」と仮面ライダー。

いきなり呼び捨てですが、お二人はどういう関係で。

イソギンジャガー、触手がくれを披露します。確かにスゴい技ですが、正直恐くもなんともありませんが何か。

イソギンジャガーと仮面ライダーの対決。仮面ライダーは触手締めに苦しみますが、キックで脱出。また無音になったので、やっぱり一瞬テレビが壊れたのかと思いました。

ヘリコプターの滝は、赤と黄色のラリー車を発見。中には本物のマキさんがいました。一方倒れているマキさんを見つける本郷猛。「マキ!」とやっぱり呼び捨てです。二人の関係が気になります。

マキさんをヘリに乗せた滝和也は、それはニセモノだと言ってますが、いかに本郷猛の耳が超人的でその距離とヘリの爆音があっては聞こえません。本郷猛はマネキン爆弾に引っかかります。

あと、こうもヘリコプターの映像を見ていると、無意識のうちに頭の中で『特捜最前線』の音楽が流れ出す私はやっぱり病気ですか。

本郷猛は仮面ライダーに変身してヘリに飛びついていました。この仮面ライダー、人形なのは別に良いのですが、首や腕の角度をもっと工夫したら良かったように思います。

マキさんのお父さんがイソギンジャガーだと分かった仮面ライダーは、頭の変身装置を破壊するため、ライダーポイントキックを放ちます。相当の集中力を要する技のようです。

海岸のイソギンジャガーと仮面ライダー。大ロング映像です。両端にひとりずついます。劇場映画では珍しくないアングルですし、大画面が普及した現在でもありうる画面ですが、当時のTV番組として、これも大変珍しい映像です。画面の小さい、そして正直今と比べればそれほど画質の良くないテレビで見る映像で、いわゆる安全フレームギリギリに、あのサイズで人物を立たせる演出というのはそうはありません。

イソギンジャガーはもとの男に戻ります。滝和也、きっと内心では、あの野郎オッサンのくせにあんな可愛い子を抱っこしやがってと思っていたに違いありません。

あと滝和也、遠くから見るどっかの漁師みたいです。

誕生おめでとうシリーズ第2弾、ヘドロ怪人 恐怖の殺人スモッグ でまた会おう。

DVD 仮面ライダー VOL.14
第84話 「危うしライダー! イソギンジャガーの地獄罠」を含む
新1号ライダー編第80〜85話を収録。
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仮面ライダー電王 5号車 僕に釣られてみる?

【缶コーヒーの買いだめをお薦めします】…

■あ゛、それコーヒーだったんですか。なんとサイケデリックな。

■オーナー、やっぱりたまには違うもの食べませんか。

■隠し味にジャムなんて使わないで欲しいものです。

■「イマジンのニオイがする」とモモタロス。それに対し「イマジンはアンタでしょ」と言うハナさんに、「そうでした」とモモタロス。

そこで納得しないでください。

■「星ものがたり」という本を4冊買う良太郎くん。それって、春夏秋冬1冊ずつのシリーズ物でしょうか。

■イマジンだろうとヒマジンだろうとチケットを持っていれば誰でも乗せますとオーナー。

まあ、ヒマジンはあなたですけどね。

てか、今日は明らかに墓穴を掘ったように思いますオーナー。

あとモモちゃん、自分のニオイをかいでも解決にならないような気がします。

■本ならなんでもそろうと宮脇書店。その揺るぎない自信は一体どこから来るのでしょうか。

■ダイキくん、まずは前髪を切ることから始めましょう。

■良太郎くん、財布に住所氏名電話番号を付けておいた甲斐がありました。

■尾崎くんの猿芝居の甲斐はありませんでした。

■この病院のナースステーション、バカの集まりでしょうか。

■なんか愛理さん勝手に殺されてますけど良かったでしょうか。

■良太郎がイマジンに乗っ取られたとモモタロス。実際の状況はアレですが、ここに流れている音楽を聴いていると、

小林清志声のVRVマスターが「ビクトリー」と言いながらドロップ抱えてパチンコ屋から出てくる光景

が目に浮かんでしまうのは私だけでしょうか。

■多分、10段階で0.01にも満たないと思います。

■まあ、定のいいカツアゲです。

■夢の中までPK外すとは、ダイキくん相当重症です。

■カニ怪人の声にニャンチュウキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!

■人の家に土足で踏みこみやがってとモモタロス。まあ、あなたも似たり寄ったりですが。

■ハナさん、あまりにも素敵な登場で卒倒しそうです。

■「てめえ、良太郎のセンスの悪さナメんな」とウラタロスに言うモモタロス。

そこは自慢するところではないと思いますが。

ていうか、自分の姿もモモちゃんとどっこいどっこいだということに早く気がついてほしいものですウラちゃん。

■まあ、浦島太郎というか亀なんですけどね。

■モモタロス、俺参上だけのためにハナさんを移動させないでください。

■「カニが飛ぶな!!」と電王。画面とともにナイスなツッコミ。

■モモタロス対ウラタロスのケンカに大喜びのナオミちゃん。まあ実際は鬼対亀ですけど。

■時間待ちです。

仮面ライダー電王 VOL.2

仮面ライダー 第83話 怪人イノカブトン 発狂ガスでライダーを倒せ

【できれば円形手術台を使っていただきたい】…

刑務所から死刑囚が連れてこられて、怪人イノカブトンに改造されます。ゲルショッカーの手術台、普通過ぎて何だか面白くないです。以前の円形手術台の方が良かったです。

まあ、著しく手術はしにくいと思いますが。

この男は、ゲルショッカーにとって最も理想的な男なのだそうです。確かにこれなら脳改造の手間は省けそうですし。

ただブラック将軍、仮面ライダーの強力なライバルを作ると言ってますが、どうせなら一発必中の怪人にしませんか。なんだか言うことがのんきです。

動物園の職員に、イノカブトンが黄色い粉を吹きかけます。かけられた右の人、なんだかとってもやる気満々です。

職員が黄色い粉を吹いていたと聞いて「黄色い粉?なにそれ」と言うヨッコ姉ちゃん。

きな粉じゃないですか。

あと、神隠しなんてそんなこと考えられないわと言うチョコ姉ちゃんですが、とてもこの世界の住人のセリフとは思えません。

職員が収容されている病院の本郷猛。とっても臭そうな表情がナイスです。

すると、関口さんと言う医者が、謎の粉吹き攻撃で本郷猛を襲います。関口さんを取り押さえると、医者と看護婦たちがやって来ます。看護婦さん、何気にものごっつい美人です。

叫び声を聞いて外に出る本郷猛。そして現れるゲルショッカーの戦闘員。音楽の出方がかっちょいいです。

本郷猛とイノカブトンが戦っていると、何しに来たのかおやじさんがノコノコ出て来て、イノカブトンの粉にやられます。なんと足手まといなことでしょう。

その後、本郷猛はゲルシッョカーのオートバイ部隊と遭遇。オートバイ相手に生身で立ち向かいます。それにしてもゲルショッカー、相変わらずヘルメット装備です。安全第一でしょうか。

イノカブトンも登場、本郷猛は仮面ライダーに変身しますが、イノカブトンの角えぐりで左足をやられます。若干ジャージに角が負けてる感もありますが、それは多分気のせいです。

ただイノカブトン、もう一発とどめを刺せばいいものを、今のうちの地球の景気を眺めておけとかよく分からないセリフを吐きながら、瀕死の仮面ライダーを見逃します。全くもって甘い奴です。

傷を負った本郷猛。『かえってくるライダー』のギター版インストが流れます。この曲のインストは2種類あるのですが、ブラス版は劇場版や毒トカゲ男戦などの“戦闘用”、ギター版はこのシーンや一文字登場シーン、それにゴキブリ男編ラストなどの“情景描写用”と使い分けられていたようです。

病院の本郷猛。「こんなときに滝さんがいれば」とユリ姉ちゃん。

まったくもって肝心な時に役に立たないFBIです。

ちなみに、滝和也完全欠席はドクガンダー幼虫編に続いて登場以来3回目です(ヤモゲラスの時にも全く出ていないので)。

イノカブトンが遊園地で暴れていると聞いて、起き上がる本郷猛。しかし医者は、今のキミは血が不足しているから戦ったら死ぬとか、医者として許さんとか言ってます。まあ改造人間なんで、あなたの手に負える患者じゃないんですけどね。

結局飛び出していく本郷猛。遊園地はさながら天然仮面ライダーショーと化しています。今でもそんなことがあるのか分かりませんが、よくショーの序盤で戦闘員が前の列の子供を舞台にさらっていったりしますが、テレビでそれをやっている感じです。

裏番組の『突撃!!ヒューマン』に対抗したのでしょうか。

あと、追いかけられている子供たち、かなりの割合で笑ってます。

本郷猛、さっき中のシャツはビリビリ破っていたと思いますが、同じものがもう一着あったのでしょうか。

本郷猛は仮面ライダーに変身、イノカブトンと対決しますが、まだ左足が言うことを聞きません。そんななか、またノコノコ現れたおやじさんが仮面ライダーを襲います。しかし、剣を持ったおやじさんは、イノカブトンの角をザックリと切り落とします。

イノカブトン、角もろ過ぎ。

イノカブトンは、奥の手のイノカブトン棘車で仮面ライダーに突進。仮面ライダーはサイクロンアタックでこれを退けました。

まあ、ぶっちゃけ轢き殺してるんですけどね。

次回予告、石ノ森章太郎大先生が撮影風景の映像で登場!むしろこれを撮影して予告編で流そうと考えた人がすごいです。

ブラック将軍「ちと癪(しゃく)だが、面白いぞ」と言ってます。

あと、「スピーディーな展開とカッコいい強ーい仮面ライダー」と言ってますが、実際にはどっちかと言うと「マッタリした展開とあんまり強くない仮面ライダー」のようにも思えます。まあ予告なのでいいですが。

DVD 仮面ライダー VOL.14
第83話 「怪人イノカブトン 発狂ガスでライダーを倒せ」を含む
新1号ライダー編第80〜85話を収録。
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