仮面ライダー 第56話 アマゾンの毒蝶 ギリーラ

【できれば怒るか誉めるかどちらかにしていただきたい】

親子の乗った車が路上でエンストすると、怪人ギリーラが飛んできます。「化け物!!」と言って外に出る親子ですが、車に乗っていた方が安全な時もあります。判断の難しいところです。

親子は近くにあった建物に助けを求めます。ドアが開くと、親子はこれ幸いと勝手に上がりこみます。

ドアが開いても人が出てこないことに少しは驚いてほしいものです。

お父さんは、また勝手にドアを開けたりとやりたい放題です。「パパ恐いよう」と息子。「大丈夫だよ、パパがついてる」と父親ですが、変なメイクの女の人にビビりまくります。口ほどにもありませんでした。

調査に出る本郷猛と滝和也。本郷猛、何かくわえてます。カッコいいかどうかは非常に微妙です。しかもそれで滝和也を指したりしています。

道ばたに落ちている鱗粉を速攻で舐めようとする滝和也。

バカでしょうか。

案の定、本郷猛にたしなめられます。だいたい、触っただけでもマズい場合があるというのに。後に本郷猛が引っかかりましたが。

ショッカーの今回の計画は毒水計画だそうです。最終的には地獄大使自らがやろうとした作戦です。

さっきの鱗粉は猛毒で、なめたら痙攣して即死だったと知らされる滝和也。

今頃手を払っても遅いです。

ショッカーのアジト、囚人のひとりがギリーラの毒を飲まされます。飲まされているのは仮面ライダーの中の人・大杉雄太郎さんです。

中の人を失って仮面ライダー最大のピンチ!!

アマゾンの蝶を持ち帰った収集家の新聞記事を探すクラブの皆さん。しかしなかなか見つかりません。「五郎ちゃんじゃない?きっと何かに使ったんでしょう」とエミ姉ちゃん。

その通りです。

探していた新聞記事は、五郎がカブトを作っていた新聞に載っていました。五郎、怒られたり誉められたり大変です。

ところで所沢ニュータウンの記事は別に重要じゃないですか。

滝和也は本郷猛をキミ呼ばわりしたうえに「この俺に大丈夫かとは何だ」と言います。頼りにならないから言っているのですが。

蝶の収集家の九条という女の人に会う滝和也。「キレイな人だ」と顔がニヤけてます。まあ男なら考えることは同じですが。

すると女の人はギリーラになり、滝和也は速攻閉じ込められ、時限爆弾まで仕掛けられます。ほらだから全然大丈夫じゃないじゃないですか。

あと滝和也、時限爆弾のリミットを「あと5分」と言います。見てもいないのになぜ分かったのかは謎ですが、ここはひとつFBIだからということで適当に片づけておきましょう。

心配でやってくる本郷猛。すると玄関から普通にギリーラが現れます。飛んでくるなり何なりしたらどうですか。蝶なのに。

本郷猛は仮面ライダーに変身。ギリーラは「この中で滝が泣いている」と言います。エラい言われようです滝和也。

とりあえず爆弾は退けた本郷猛と滝和也は、家に張込みます。「この部屋、急に暗くなってバケモノが出たりするからな」と滝和也。

もう十分暗いですが何か。

そうこうしているうちにギリーラの罠に落ちた本郷猛と滝和也。おやじさんはすでに捕まっており、結局滝も捕まり、本郷猛は牢屋です。

本郷猛を特別な方法で片づけてやると地獄大使。そんなまわりくどいことをしているから、捕まえても毎回逃げられるんですけどね。

今回もやっぱり、あっさり毒カプセルも燃やされ、基地の中枢にまんまと入り込まれてしまいます。間抜け過ぎショッカー。

脱出した仮面ライダーは、ギリーラが毒カプセルを入れようとするダムの貯水池に出現、ギリーラと対決です。

ライダーよく見ろ!このカプセルをダムに放り込んでやる!!」とギリーラ。

宣言しないでこっそり投げちゃえばいいのに。

ギリーラは自慢の毒矢を仮面ライダーに放ちますが「俺には通用せん!!」の一言で万事休す。空中ライダーキックで片づけられました。

ギリーラにされた美人のお姉さんカワイソス。

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