仮面ライダー第55話 ゴキブリ男!!恐怖の細菌アドバルーン


【できればマイボールに見合う腕にしていただきたい】

ボウリング場の人が営業終了後の機械の点検をしていると、ピンの倒れる音がします。ショッカーのヒマつぶしでしょうか。

ショッカーを見つけたボウリング場の人は、スパナで立ち向かおうとしますがかなうわけもなく、ショッカーに老人にされてしまいました。

同じボウリング場では、クラブの皆さんがボウリングをしていますが、隣りのレーンの人が急に苦しみだし、老人になってしまいました。ショッカーの仕業だと思ったクラブの面々は本郷猛に連絡に行きます。その後、他の女の人も苦しんで倒れようとする0.5秒前に、カットが切り替わります。

女の人の名演技はカットされてしまいました。残念!

クラブの皆さんが助かったのは、どうやらマイボールを使っていたからのようです。マイボールなのに溝掃除専門とは泣けてきます。

ボウリングの球にばい菌を仕込んだのでショッカーの仕業とは気づかれないと大変ゴキゲンの地獄大使。

もう気づかれてますが何か。

菌に感染した人間に触った人間も感染するようにしろと首領。キノコモルグの時にもやった作戦です。こういうの好きなのでしょうか首領。

我らが斉藤浩子ちゃんの登場です。でも今回は出番少なめです。まあ劇場版で十分に目立ってますが。

インチキ殺虫剤を団地の住民に売りつけたふたり組を、ゴキブリ作戦の邪魔をしようとしていると本気で思ったショッカー。ふたり組を基地に連れて行きます。

ふたり組のうち、ヒゲの方はゴキブリ男に改造されました。「オレはゴキブリ男だ」と自己紹介するゴキブリ男。

見れば分かります。他に呼びようがないでしょう。

デブの方も改造されようとしますが、あまりに泣き叫ぶので、こいつだけはそのまま使ってやれと地獄大使に言われます。地獄大使、結構甘いです。

ふとっちょの方は、団地で風船配り。そこへやってきて、おれはいつもついてると五郎。いつもショッカーに遭遇するついてないあなたが言っても説得力がありません。現に今も。

インチキ殺虫剤を売っていたことがバレて退散しようとするふとっちょ。そこへ現れるゴキブリ男。みんなキャーと言ってますが、こんなのが降ってきたら私だってキャーと言います。

本郷猛、怪人フレームインのまま仮面ライダー変身。てか待ってないで攻撃したらどうですかゴキブリ男。ゴキブリなんだから。

ショッカーと戦闘中、車にひかれる仮面ライダー。アソコに近いところですが平気ですか。あ、平気じゃないからアノ変なポーズだったのですね。

ふちっちょの上着に解毒剤があることを知る本郷猛ですが、上着は殺菌のため焼却炉だったようです。もっとも、なんでもかんでも燃やすというのも逆に危険な気がしますが。

本郷の留守中、滝和也を急襲するゴキブリ男。滝和也、白い粉をかけられただけですでに老人です。

解毒剤を持った本郷猛は、それを滝和也に試します。格好の実験台が出来ました。でかしたぞ滝。

ふとっちょのほう、老人化しているうえに上から突き落とされたのにまだ生きています。意外としぶといです。そのふとっちょから本郷猛はショッカーの作戦を聞きます。

現れる仮面ライダー。第55話にして初めて『レッツゴー!!ライダーキック』の歌入りレコードサイズが劇中で流れます。まあ、相手はゴキブリ男なんですけど。

仮面ライダー、ゴキブリ男とはあまり組み合わず、ライダー反転キックでさっさと勝負を決めます。さすがの仮面ライダーも、こいつにはあまり触りたくなかったのでしょうか。まあゴキブリですから。

ライダー反転キックをくらったゴキブリ男は、長崎屋の屋上から落下し、一瞬元の人間に戻ったあと溶けました。悪い人間はこうなるよという教訓でしょうか。

あと、この日に買い物に来ていた人は、ふと窓を見るとデカいゴキブリが降っているのを見てとてもビックリしたことでしょう。

細菌に感染した人は解毒剤で元通りですが、長崎屋の周りでは人が落ちて溶けて燃えたので大ニュースです。

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