仮面ライダー 第52話 おれの名は怪鳥人ギルガラスだ!

【できれば手ブラで国際線に乗らないでいただきたい】

いきなりサブタイトルで怪人の自己紹介ですが、どうせなら『人造人間キカイダー』のサブタイトルのように、ギルガラス自ら読んでもらいたかったものです。

ちなみにギルガラスの声は、初期のバロム1の声や『ゴジラ』シリーズでもおなじみの上田耕一さんです。

デッドマンガスの実験をするショッカー。死神博士、そんな近くにいて吸ってしまわないのでしょうか。

「カメーンライダー、カメーンライダー」と喋るカラスを、よっちゃんとそのお母さんが買いにきます。気味の悪いカラスとお母さんは言いますが、気味の悪くないカラスってあまりいない気がします。

五郎、なんで下校時にピストルを持っているのでしょうか。護身用にもほどがあります。物騒なヤツです。

よっちゃんは五郎にカラスを見せてくれるそうですが、それよりもスカートの下のストッキングを今すぐとってナマ足を見せてもらいたいです。

よっちゃんが家に帰ると、よっちゃんの両親はもとより、団地全員がデッドマンガスの魔の手にかかってました。こうなると一文字隼人と滝和也が第一級の容疑者です。「長居は無用」という滝和也の言葉は、きっとそういう意味なのでしょう。

ところでエレベーターがわざわざ止まる中2階には一体何があるのでしょうか。

一文字隼人、エレベーターの箱の上という、とっても珍しい場所で変身です。

仮面ライダーはギルガラスと対決しますが、さっき「あいにくと並の人間ではない」と調子に乗ってデッドマンガスをしこたま吸ってしまったので、体が言うことを聞きません。仮面ライダーは、半ば自爆気味にマンション屋上から転落です。

一文字隼人の帰りを待つおやじさん。いくらなんでもパイプ吹かし過ぎです。

一文字隼人のお見舞いを小鳥店で選ぶクラブの女性陣。なんでわざわざ見舞いに鳥を選ぼうとしているのかよく分かりません。クラブの女性陣は、最初気味悪がってたカラスを「カメンライダー」と言うのを聞いただけで即買いです。

アホでしょうかこの人たち。

カラスを持ってきた女性陣ですが一文字隼人は寝ています。せっかく重いのを我慢して持ってきたのにとエミ姉ちゃん。

一番力のありそうな人が力仕事担当なのは当然です。

言うことを聞かないと焼き鳥にするとミカ姉ちゃん。カラスというかギルガラスの焼き鳥ですが。

ギルガラスは一文字隼人を殺そうとしますが、そこにいたのは本郷猛です。「一文字隼人だけが仮面ライダーではない!」と本郷猛。テラカッコヨス。

本郷猛は、デッドマンガスを吸ったフリをしてまんまとショッカー基地に潜入です。仮面ライダーがよく使う手ですがあっさりと引っかかりましたショッカー。

死神博士を「博士」をつけず「死神!!」とだけ呼ぶ本郷猛が良いです。確かに「博士」は敬称ですからね。

本郷猛、ショッカー基地で大暴れですが、初期の頃に比べてショッカー基地も随分明るくなりました。

死神の名の通り、大釜を振るう死神博士。ですが若干、大釜の方に死神博士が振られているように見えるのは気のせいでしょうか。

デッドマンガスの散布を阻止せんと急ぐ一文字隼人。意味不明の曲乗りです。途中でお巡りさんにでくわさないように注意してください。

一文字隼人は仮面ライダーに変身。そして本郷猛の仮面ライダーも駆けつけます。サイクロンジャンプ、とっても懐かしい映像です。

ギルガラスは、時間差ライダーダブルキックで倒されました。

一文字隼人は南米のショッカーと戦うために旅立ち、日本はふたたび本郷猛が守ります。ところで南米でもバイクないと困ると思いますが、サイクロンはあとで追いかけて来るのでしょうか。

サイクロンだと海潜れたりできそうですが、さすがに地球の裏側までは乗ってられませんからね。ていうかそれ密航ですし。

次回予告、極力新1号ライダーを映さない構成がニクいです。

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