仮面ライダー 第38話 稲妻怪人エイキングの世界暗黒作戦


【できれば布団に寝かせていただきたい】

関博士の娘・アケミさんを狙って現れるエイキング。初登場なのにもうすでに脇のあたりにシワがよってます。撮影の最後まで使用に耐えられるでしょうか。

それにしてもエイキング、随分肉厚な上半身です。サラセニアンやかまきり男のように、ボディスーツと手袋の間から中の人の素肌が見えてもそれはそれでOKの頃からは想像もつかないようなデザインと衣装です。

そこを通りかかった学生。学ランに下駄に柔道着と、まるで昭和の学生のような格好です。まあ昭和なのでいいですが。

エイキング、ヒマつぶしに稲妻を呼んで学生を燃やしている間に、アケミさんには逃げられました。あと殺ったあとに「オレの力を見よ」って言ってますが、誰も見てないので、今後は稲妻を呼ぶ前に言う方向でお願いします。

ショッカーから逃げてきた関博士。滝和也や一文字隼人を一度はショッカーと疑いますが、すぐに信用してしまいます。その人のよさだからショッカーに利用されたのでしょう。

一文字隼人ばかりを持ち上げるクラブの皆さんに「誰か忘れちゃいませんかね」と自己アピールの滝和也。ただ鼻クソをほじりながら言う分、信頼感に欠ける気がします。

おまけにマリ姉ちゃんごときに「足手まといになるんじゃない?」と言われる始末。まあマリ姉ちゃんの方が100倍足手まといですが。

あと、後ろのカレンダーにのってる美人のお姉さんがとっても気になります。

研究所の看板、レタリングの後がしっかり残ってますが消し忘れでしょうか。

お父様と自分の写った写真の入った写真立てをギューッとするアケミさん。あぁあの写真立てになりたい。

すると現れるエイキング。一文字隼人に「ショッカーの改造人間!!」と言われ「名前はエイキング」と、聞いてもいないのに自己紹介する怪人。なかなかいい心がけです。

エイキングは100万ボルトの電気で仮面ライダーさえも寄せつけません。「仮面ライダーはオレの敵ではない!」と勝ち誇るエイキングですが、そんなことよりもアケミさんのお尻にしか目がいかない私。

敗れてクラブに戻った一文字隼人にとっても厳しいおやじさん。しまいには五郎だって立派にショッカーと戦うぞとか言ってます。知らないところで勝手に命かけられてるけど差し支えないかい五郎くん。

アケミさんはショッカーのアジトで拷問です。高熱ぜめらしいですが随分甘っちょろいです。

もし私がゾル大佐なら(以下大幅に省略)。

ゾル大佐に死刑執行人はエイキングと紹介されて、ボアボアボアとさりげなく自己アピールのエイキング。なんだか可愛らしいです。

あと、アイパッチがフェイクなのは分かってますが、その下でゾル大佐のお目目がパッチリ開いて動いているとちょっと変な絵です。

ハイ、立花レーシングクラブです」と電話に出るマリ姉ちゃん。とっても営業ボイスですがどっかで電話受付のバイトでもやってたのでしょうか。

ところで一文字隼人、あなたの耳なら電話のスピーカー音くらい筒抜けでは。

エイキングは発電所を破壊して世界を真っ暗闇にするため、爆弾を仕掛けさせています。でもわざわざ爆弾なんか使わなくても、あなたの100万ボルトの稲妻攻撃で破壊した方が手っ取り早くないですが。でないとなんのためのエイキング量産作戦だかわかりませんが。

発電所でエイキングと戦う仮面ライダー、何をやったのかはサッパリ分かりませんが、とにかくエイキングの稲妻攻撃を破ったようです。仮面ライダーはライダーキックでエイキングを沈めました。

関博士とアケミさんは助かりましたが、これから徒歩のうえにアケミさん裸足で、いったいどうやって帰るのかとっても気になりながら今回は終わりです。

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