仮面ライダー 第32話 人喰い花 ドクダリアン


【できれば観賞魚まつりの詳細を教えていただきたい】

花屋に花を買いにいったアッコちゃんですが、お姉さんがいると余計なことを言ってしまったので、ドクダリアンの花をつけられてしまいます。パッと見出来損ないのフラワーロックみたいですが。

おまけにアッコちゃん、「これが最後の誕生日」とか、とっても不吉なことを言います。

花束をプレゼントされて涙ぐむお姉さんに「この頃とってもおセンチ」というアッコちゃん。何だか表現が昭和です。まあ昭和なのでいいですが。

すると、出来損ないのフラワーロックドクダリアンの花がピーピー鳴って、部屋がサイケデリックな照明になります。そしてドクダリアンが現れ、お姉さんをさらいますが、ガキに用はないのでアッコちゃんほったらかしです。

あとドクダリアン、自分の花を自ら回収しています。、どうやら使い回しのようです。

我らが岩城力也さん、酔っぱらって大変ゴキゲンですが、酔って歌う歌がウサギとカメというのはいかがなものでしょうか。

岩城さんがショッカーの車にタクシーだと思ってからんでいると、ドクダリアンが現れ、岩城さんは人を食っては服残すドクダリアンの養分になってしまいました。残ったのは服だけということは、骨まで養分として吸収したということです。恐ろしい怪人です。

ショッカーのアジトに連れてこられたお姉さん。ショッカーは手先の器用さが求められる毒薬の精製のために女を次々とさらっていたようです。ただ、単純に手先の器用さを求めるのであれば、プラモ名人とかパッチワーク名人とかをさらった方がいいような気もします。ていうか普通にオートメーション化したらどうでしょうか。相変わらず奥が深いのか底が浅いのかよく分かりませんショッカーの科学力。

あと、女ばかりさらうと聞くと、何か別の目的のように聞こえなくもないですが、ショッカーの場合、というか夜7時台の番組なのでそれはなさそうです。

そして、毒薬スモッグ作戦の概要を説明したり、実験台で死のスモッグの威力を試したりするゾル大佐やドクダリアン。毎度のことですが、一般ピープルに作戦バラし過ぎです。

ドクダリアンの葉の組織を分析した顕微鏡写真。今まではそれなりに何かの顕微鏡映像でしたが、今回は思いっきりイラストです。もはや完全に開き直りましたかスタッフ。

ショッカー臭い花屋を「ごめんくださーい」と相変わらず緊張感のない声で訪ねるマリユリ。すると速攻ドクダリアンの登場。期待通りふたりはあっさり捕まります。

一文字隼人は仮面ライダーに変身して、ヒーヤヒヤヒヤうるさいドクダリアンと対決しますが逃げられます。一文字隼人と滝和也は花屋に急行しますが、すでにショッカーは引き払っていました。こんな目の前でショッカーの陰謀が企てられているというのに、一文字隼人の後ろの方では、どっかのオッサンが悠々と犬を散歩させています。なんたることでしょう。

毒薬の精製、もっと早く作業ができないのかとドクダリアン。作業能率が下がるのは、あなたが後ろでヒヤヒヤ言ってるからのような気もします。そういえば女はマスク、戦闘員はちゃっかりガスマスクですが、ドクダリアンは丸腰です。フグは自分の毒では死なない理論でしょうか。

一文字隼人、滝和也、おやじさんは、何だかよく分からない変装で張込みます。それでバレないとでも思っているのでしょうか。するとショッカーにカップルが襲われ、女は連れ去られ男はドクダリアンの養分になります。

別に野郎はどうなってもいいのですが、そういえばこの怪人、さっきから野郎ばっかり狙っています。

アジトに潜入した一文字隼人ですが、逆にあっさりショッカーに捕まります。戦闘員に思いっきり刺されていますが、その後大した影響は見られません。さすが改造人間。

バレないはずのない変装をドクダリアンに見破られた滝和也。「向こうも化けていらっしゃったか」と言います。

もともと花の化け物ですが何か。

一文字隼人の処刑場に案内される滝和也とおやじさんですが、見事な連係プレーで一文字隼人を救出します。ドクダリアン、火をつけたことが逆にあだとなり、燃えやすい体では一文字隼人の方に近づけないようです。しょせんは花ですか。

一文字隼人は仮面ライダーに変身。「へんしん、とおっ!!」のあと“パパーラパパー パパーラパパー”という燃える選曲。

仮面ライダーは燃え盛る火の中にドクダリアンを叩き込み勝利です。

クラブに花嫁衣装を披露しに来るアッコちゃんのお姉さん。「おむこさんがうらやましい」と五郎が言うのはいいのですが、滝和也が「うん、うらやましい」と同意するのはいささか問題です。やっぱり今の奥さんでは不満なのでしょうか。

ところで、今日も滝和也は本郷猛のスーツをパクって着ています。

次回予告のテロップが今までと同じ、画面中央明朝体になったところで今回は終わりです。

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