仮面ライダー 第20話 火を吹く毛虫怪人 ドクガンダー


【できれば部外者の参加はご遠慮いただきたい】

山に入る小泉先生と吉岡さん。二手に分かれるとき「珍しい昆虫を発見したからって独り占めするなよ」と先生。以前にもそんなことがあったので釘を刺したのでしょうか。

バカでかい毛虫を発見して夢中でシャッターを切る先生ですが、毛虫は怪人ドクガンダー(幼虫)でした。

ところで、今までそんなところで何してましたかドクガンダー。

ドクガンダーを見た先生は、カメラを落とし、足もとに気をつけてくださいねという吉岡さんの忠告空しく、足を滑らせて落ちていってしまいました。

ドクガンダー、衣装のせいか妙にあの辺のふくらみが気になりますが、あまり気にしないでおきましょう。

山に来たクラブの面々。山の空気はいいなあと一文字隼人ですが、そのうちあなたたちがまき散らした排気ガスが混じってきますよ。

この回、滝不在という珍しい回です。

クラブのお嬢さん方、全員無地のTシャツズボン中入れというスタイル。妙に胸が強調されています。なかなか分かっているじゃないですか。

毛虫のお化けが出るので閉校になるという小学校。みんなで蛍の光を歌っています。こういう場合、ひとりくらいものごっついオンチがいたりするのですが、今回はいないようです。

子供たち、悲しそうだったわりには全員クモの子を散らすように去って行きます。毛虫のお化けが出るかもしれないから集団下校とか、そういう発想はないようです。

ところでこの学校、先生はこの女の人ひとりでしょうか。ものごっつい激務です。

先生とマリたちの前に、村の人がやってきます。こういう番組の見過ぎなのか極めて怪人の人間体のようなオッサンですが、ショッカーとは無関係でした。

さっきのオッサン、村を捨てて逃げるのはいいですが、シャツの第1と第3ボタンはとめてあるのに、第2ボタンだけが外れてます。村で流行のファッションでしょうか。

人間を食べる毛虫がいたら?と聞かれて「ん〜もしいたら困っちゃうなぁ」というマリ。お約束のネタです。確かにデートに誘われるよりは毛虫の方が困るでしょう。

何だか気味の悪い天気になってきたとマリ。本当にそんな天気ですが、もしこの日ピーカンだったらどうするつもりだったのかちょっと興味があります。

ひろみさんが「何か出そうね」と言うと、本当に毛虫が出ました。言ってみるもんです。しかも効果音つきの毛虫とは、なかなか侮れません。

ところで、ユリの空手は初段じゃなかったですか。

こんなところで何をしているのですかと現れる男。こんなところでシルクハットの人にはあまり言われたくありません。それに対して「毛虫が出ただけよ」とミチ。急にカタコトになりましたがどうかしましたか。

マリたちを探して「毛虫が出るぞー」と叫ぶおやじさん。もう毛虫なら出ましたが何か。

一文字隼人と吉岡さんは、先生のカメラを発見します。デジカメなら一発でアウトですが、この場合カメラは壊れてもフィルムは何とかなりそうな状態です。

シルクハットの男はドクガンダーになって仮面ライダーと対決です。「火を吹く毛虫怪人」というより「火になる液体を吹く毛虫怪人」といった感じです。

おやじさんのパイプを拾う仮面ライダー。中の人は中村文弥さんでしょうか、のぞき窓から目がバッチリ見えて、素肌の首も出ています。まさに“仮面”ライダー。

モニターを見るドクガンダーの横にいる戦闘員。妙に真っ黒なので何か意味があるのかなと思ったら、ただ単に真っ黒なだけでした。

実際の状況はアレですが、十字架に縛られて胸の突き出た女性陣が悶える姿は、ついつい巻戻して何度も見てみたい衝動にかられます。山本リンダや島田陽子のこういう映像はある種レアものかも。

あと、これでわかったことといえば、この全員が改造人間なれるの資質十分にアリということでしょうか。

仮面ライダーに助けられた女性陣は戦闘員をボコボコにします。悲惨なのか幸せ者なのか判断に迷うところです。

再び仮面ライダーと対決するドクガンダーは、「ライダキィ〜ク」と、まるで3年前にでも録音したようなカン高いコールのライダーキックを受け、滝つぼに落ちました。しかしドクガンダーは繭になり、ドンブラコドンブラコと川を下っていきます。

どう考えてもこの繭は、降りていって回収すべきだと思うのですが、面倒くさかったのか仮面ライダー、気にしながらもほったらかしです。

事件が終わり、速攻で戻ってくる村の子供たち。「また来てねー」という声に二度と来るもんかと笑顔で手をふりながら応え、クラブの面々はご帰宅です。

相変わらず繭はドンブラコドンブラコと川を下っていきます。大変気になるところですが、今は吉岡さんが徒歩帰りにならなかったことを喜びたいと思います。

次回予告、「我らの仮面ライダーを狙うショッカー本部が送った次なる使者は、ドクガンダー大阪城の対決」って大阪城の対決は要らんだろうと思いながら今回は終わりです。

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