仮面ライダー 第17話 リングの死闘 倒せ!ピラザウルス

【できればドンブリでジュースを飲まないでいただきたい】

前回ラストと同じ曲から始まる今回。シブい選曲です。ちゃんとサブタイトルブリッジも入ってます。

相変わらず爆笑モードのピラザウルスと、何がそんなにおかしいのかと言いたげな仮面ライダーとの対決。ピラザウルスのウルトラキックをかわした仮面ライダーは、サイクロンで去ろうとします。

「逃げるのか、仮面ライダー」と言うピラザウルスに「逃げはしない。ただおまえの正体を確かめるまで勝負はあずけておくだけだ」と仮面ライダー。

それを世間では逃げるというのですが。

なぜか滝和也の部屋にいた五郎とキヨシくんは、FBI特製の万能鍵を持ってトンズラです。滝和也、どうやら余計なことを五郎に教えていたようです。

ところでラーメン2杯食べきれますか滝和也。

五郎とキヨシくんは、サタンマスクが泊まっているホテルの部屋を聞き出したようです。フロントの人、よくこんなガキ二人に正直に教えてくれたものです。

部屋からはマヤが出て行きます。男の部屋から出て行ったとなるとついアレな想像をしてしまいますが、夜7時台なのでその選択肢はなさそうです。

てかマヤさん、ガキ共に普通に気がつかないでしょうか。

部屋の鍵を開ける五郎。ただ、オートロックではなさそうですし、鍵をかけてませんので、もしかしてはじめから開いていたのでは。

部屋に入った五郎とキヨシくんは、寝ていたサタンマスクの覆面をとりますが、草加ではなくハリケーンジョーです。キヨシくんは未練タラタラですが、ここはさっさとズラかった方が利口です。

マリとユリがゴーゴーを踊っています。一文字隼人と約束したらしいですがすっぽかされたようです。

ティーイーエルしょっかとマリ。何かと思えばただの電話ですか。普通に電話って言えないものでしょうか。

あと、女の子二人じゃイカさないかもしれませんが、ユリの謎のサソリプリントTシャツはとってもイカします。

ところで、電話室で何を譲り合う必要があるのでしょう。

電話室でマリとユリがクラブとアホな会話をしている頃、ゴーゴーの場所ではピラザウルスが現れ、死の霧で全員おネンネしていました。

店員にジュースをドンブリで注文するユリ。まだ未成年だったのでしょうか。ていうかそんなメニューが普通においてあるのでしょうかこの店。

店員が骨になったのを見て、ユリとマリは謎のどアップで気絶です。

ホテルではピラザウルスが首領の命令を受けていました。「行け!改造人間チャンピオン!!」前回と同じところで声がひっくり返るマヤ。とってもラブリー。

ホテルからはサタンマスクが出て行きますが、先に出た方はニセモノのようです。後から来た本物にファンが群がってますが、何で一般人にニセモノと本物の見分けがついたのか謎です。

滝和也はそこらへんにいたキヨシくんに、サタンマスクの後をつけて、行き場所が分かったらクラブに電話しろと言いますが、相手が車なのにガキにどうしろというのでしょう。

くれぐれも言っておきますが、第15話のときみたいに車の裏にへばりつくとかそんな芸当は、あなたとあなたのお兄さんくらいしかできる人はいませんから。

あと、電話するとなると当然10円必要なわけですが、ガキでも10円くらい持ってるだろうという甘い考えは禁物です。

一般人にさえ見分けがつくのに、ニセのサタンマスクを追っていたのは一文字隼人でした。一文字隼人は、サタンマスクの正体はショッカーの怪人ピラザウルスと高らかに宣言します。

すんません、ただのオッサンです。

選手控え室では、リーダー格のはずの赤戦闘員が、扇風機を持ってサタンマスクに風を当てています。なんと健気。

偽サタンマスクがだだのオッサンだとやっと気づいた一文字隼人は、仮面ライダーに変身してプロレス会場に急ぎますが、渋滞にひっかかりそうになります

仮面ライダーは、サイクロンで壁を登りジャンプです。なんだか街の人のいい見せ物になってますが。

プロレス会場にはクラブのメンバーも大集結。どうやらキヨシくん、ちゃんと役目は果たしたようです。

大泉滉リングアナに紹介されるサタンマスク。挑戦者は仮面ライダーです。ところで本物の挑戦者はどうしたのでしょう。もしかして、悪の組織がそうするように、控え室で仮面ライダーに縛られているのでしょうか。

仮面ライダー、こわっ。

このシーン、後に多用される

主題歌TVサイズインスト+ワンコーラスインスト+フルコーラスインスト

という特別編集曲の初使用場面のようです。

会場に急ぐ滝和也。ただのオッサンハリケーンジョーは始末されたようです。よわっ。

プロレス会場、よく見ると赤戦闘員と蝙蝠男の人が何気に戦ってたりしてちょっと愉快です。

マスクをとられたサタンマスクは爆笑モードのピラザウルスに変身。キヨシくんの「ギャー」という叫びが素敵。

マヤはクラブの女性陣にガスマスクをひっぺがされ、死の霧を吸いました。なんだか美しい最期です。いやまあ後に残るのは骨だけなんですけどね。

「貴様には通じんのか!?」とピラザウルス。そこは中江さんの声で「仮面ライダーには、ピラザウルスの死の霧など通用しないのだ!!」とナレーションが欲しかったところです。

ピラザウルスは仮面ライダーと相打ちになり、元の草加に戻りました。簡易改造だったので元に戻れたのでしょう。

この回も前回同様ナレーションはなく、ずる〜い、イッちゃうんだもん♪というよく分からないマリの悩殺セリフで終わりです。

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