仮面ライダー 第10話 よみがえるコブラ男


【できれば普通に杖を買っていただきたい】

一部資料では『甦るコブラ男』となっているものもあると思いますが、作品中のテロップは全部平仮名で表記されています。

女の人のナマ足を映しながらサブタイトル。なかなか分かっているじゃないですか。

「犬猫高く買います 綾小路生物研究所」という張り紙を電柱に貼る女の人。連絡先とか書かなくていいですか。それに一応、査定例とか書いておいた方がいいと思います。

あと、その下の『主婦求む 月収ン万』と書いてある張り紙もとっても気になります。

綾小路生物研究所、けっこう人が集まってます。みんな金に目がくらんだのでしょうか。

研究所の女の人、本当にどうでもいい話ですが、私の部屋の隣りに住んでいるお姉さんにとても良く似ています。

研究所の女の人は、ショッカーの幹部でした。レオタードに網タイツとはなかなか分かっているじゃないですか。

女幹部は、集めた動物の生き血でコブラ男を復活させるそうです。そもそもコブラ男でなければならない必然がないような気がします。あと、動物の血がほしいなら、保健所とか襲撃した方が余裕で大量に手に入るように思います。

それと、1体の怪人を復活させるのにこれだけ苦労すると思えば、怪人10体一気に復活させたりと、ショッカーの科学力って、スゴいのかヘボいのか時々分からなくなります。

トオルくん、どうやら自分の犬を研究所に売る目的で誰かに盗まれたようです。まあ多分そいつは今頃戦闘員かなにかになってる頃です。因果応報ってヤツでしょうか。

トオルくんのお父さん役で、言わずと知れた奥村公延さんの登場です。

生物研究所をウロウロしていたトオルくんの前に古賀さんがやってきます。

何か撮り方が完全に悪人チックなのは何かの間違いですか。

古賀さんが研究所を訪ねると、所長の女の人というかショッカーの女幹部が出てきます。本当に隣りのお姉さんによく似ています。

中に通された古賀さん。「クサい。この研究所には何か秘密がある」と言います。まあこれだけ動物がいれは多少は臭うと思いますが。

古賀さんは戦闘員の手刀で気絶です。いくら戦闘員とはいえ素手なんですけど。

コブラ男、エラをつけて復活です。陸上動物がエラをつけて何の得があるのかよく分かりませんが、多分強くなってるのでしょう。

研究所の近くでコブラ男を見たトオルくんはおやじさんに報告です。トオルくんは、お父さんはそいつに食べられちゃったと言います。子供とはいえ、随分思考が極端です。

ショッカーがまた新しい改造人間を作ったのではと思うおやじさん。読み自体は当たってますが、新しいのではなく、古い改造人間でした。

コブラ男は、古賀さんともうひとりの男を実験台に火を吹きます。その機能、はじめから搭載できなかったものでしょか。牙とか使わずに。

コブラ男は、実験台のうち一人を焼いて、次に古賀さんを焼こうとしますが、新しい飛び道具に慣れてないのか照準がさだまりません。そんなコブラ男に女幹部がキレていると仮面ライダーの登場。

「仮面ライダーを焼き殺せ!!」と言う女幹部でしたが、逆にコブラ男の炎で顔を焼かれてしまいます。

助けられた古賀さん、仮面ライダーを見て「怪物」と一言つぶやいてまた気絶です。仮面ライダーを見て怪物という人もなかなか珍しいです。

顔を焼かれた女幹部は、せっかく苦労して生きかえらせたのに、コブラ男に「死ね、死んじまえ」と暴言を吐きながらムチで叩きます。すると首領の声。女幹部の役目は終わったのだそうです。

利用されていたということですが、特に洗脳された様子や脅された様子はありません。ということは、けっこう楽しんでショッカーやってたのでしょうかこの人。

結局女幹部は、コブラ男に焼かれて消し炭になってしまいます。本当に隣りのお姉さんによく似た人でした。いや隣りのお姉さんは網タイツでムチふるったりはしてないと思いますが。関係ない話ですみません。

古賀さん、ゲガをおして現場に来るのはいいんですが、その杖は何でしょうか。あきらかにそこらへんから拾ってきた木の棒です。それともこの棒に何かシンパシーを感じたのでしょうか。

本郷猛の話を聞いて、ショッカーのことを盗賊団という古賀さん。こういう人もなかなか珍しいです。

金を輸送する車。音楽の入り方がとっても素敵。

金を運ぶプレジデント号はすでにショッカーの手に落ちていました。プレジデント号、あっちゅう間に大爆発。モロ過ぎ。

金を運び出すショッカーの前に現れる仮面ライダー。それを見てなぜか「追え!!」というコブラ男。

追うも何も逃げずにそこにいますが。

仮面ライダー、初「ライダーファイト!!」。コブラ男をライダーがえしで海に沈めました。

犬を取り返したトオルくん。それはいいですが犬連れてきて大丈夫なのでしょうか。いちおう飲食店ですが。

アミーゴにくる古賀さん。相変わらず杖はさっきの木の棒です。やはり何かシンパシーを感じたのでしょうか。

古賀さんは警視総監賞をもらったそうですが、プレジデント号ってどこの国の船だったのでしょう。原因不明の爆発をしてあとでもめ事にならなきゃいいなと思いながら今回は終わりです。

(Visited 428 times, 1 visits today)