仮面ライダーアマゾン 第10話 黒ネコ獣人 保育園をねらう!!


[(黒)ネコ獣人登場]

やたらにタバコを捨てては困るぅ

夜、なぜかジョギング走りのアマゾンを、ネコ獣人がねらいます。『アマゾン倒せ』歌入りフルコーラスです。ネコ獣人ののツメでアマゾンが引っかかれますが、歌の方が効果音に完全に勝っています。

アマゾンはトラックの荷台に飛び移って逃げますが、トラックの前にネコ獣人が立ちふさがります。運転手はおどろいて急停車です。

轢いてくれれば話終わったのに。

アマゾンライダーに変身するアマゾン。今回から微妙に変身ポーズをとります。変身シーンのバンク映像も服(一応)を着たバージョンとなります。変身直後の映像は、次回から本格的に登場する胸の赤いアマゾンライダーですが、今回は従来のアマゾンライダーのままです。

なんとかネコ獣人を退けたアマゾンですが、フラフラです。なんだかよくわからないところからモグラが現れます。アマゾンは意識を失います。

ゲドンのアジトでは、相変わらず十面鬼の人たちが血をほしがっています。「朝の一杯は格別だからな」だそうです。年中暗がりにいて朝とか夜とかあるのでしょうか。

そういえば、十面鬼の中の人が寝ているのを見たことがありませんが、全員同じタイミングで寝ないと、隣りのヤツのイビキがうるさいとかそんなことで中の人がケンカになりそうです。

そこへネコ獣人がやってきます。上の人にアマゾンはどうしたと聞かれて「そ、それは…」と言うネコ獣人。中の人に皮をはいで毛皮にするぞとか言われてます。どうせ毛皮にするのならヘビ獣人やワニ獣人の方が使いようがあるように思います。

その頃、地上は本当に朝でした。おやじさんがランニングをしています。近頃獣人はおろか女のジューシャにも勝てない自分を情けなく思って鍛えているのでしょうか。

しかし、どのくらい走ったのか分かりませんが、もうへばってます。寄る年波には勝てないのでしょうか。おやじさんはタバコを取り出して吸います。

「そうか、だいいちこのタバコがいかんのだな」

と思うだけなら良いんですが、おやじさん、こともあろうに火がついたままポイ捨てです

そんなことをすると、長坂秀佳に『特捜最前線』で殴られる役の脚本を書かれてしまいますよ。

おやじさんの投げたタバコはモグラに命中。「アチュチュチュゥ〜〜」とさりげなくダジャレです。「やたらにタバコを捨てては困る」とモグラ。やたらじゃなくても十分困ります。ところでついでに火は消してくれましたか。

するとモグラといっしょにアマゾンも出て来ます。ネコ獣人の毒のツメでだいぶ弱っているようです。アマゾンはおやじさんに自分の薬の作り方を教えます。

おやじさんはアマゾンをどこかで休ませようとしますが、アマゾンを持ち上げることができません。相当体力落ちてます。「おまえ、力無いな。オレにかせ」と結局モグラがアマゾンを運んで行きます。おやじさんの動き、ゲドンを警戒しているのか人目をはばかっているのかよくわかりません。

ふたりは聖マリア保育園というところにつきます。モグラ、普通に立っていますが、「おまえ見たら気絶するぞ」とおやじさんに言われて「どうせそうだろうよ。面白くもねえ」とすねて帰ってしまいます。マサヒコには完全にバカにされていますが、確かに普通の人なら驚くレベルです。ところでここまで来るのに誰ひとり会わなかったのでしょうか。随分閑静なところです。

保育園の中からシスター姿の先生が現れます。おやじさんが、友達が急病なので休ませてほしいとお願いします。先生は一瞬怪しみますが中に入れてくれました。服(のようなもの)を着ていたかいがありました。先週までだったらどうなっていたか分かりません。

その様子をジューシャが見ていました。本当にどこにでも現れる人たちです。

どこへ行くのか、リツ子さんとマサヒコがお出かけです。ところでリツ子さん、先週から気になっていたのですが、そのアルマジロは何ですか。

リツ子さんとマサヒコ。途中でモグラに捕まって連れて行かれます。

保育園ではアマゾンが手当を受けていました。随分パリパリしたものを貼ってますがまさかあぶらとり紙ですか。そこへリツ子さんとマサヒコがやってきます。モグラが連れて来たようです。どうでもいいですが後方にある赤い服を来た人の絵、ものすごく目つきが悪くてとっても気になります。

おやじさんとマサヒコはアマゾンの薬を探しに行きます。ところでマサヒコ、学校はいいんですか。今日平日みたいですけど。

探す途中、もうおやじさんはへばってます。体力なさすぎです。「アマゾーン、きっとボクが助けるからねー!!」と叫ぶマサヒコ。やる気は分かりましたから止まらないでさっさと歩いてください。

アマゾンの頬の紙、やっぱりパリパリしています。

ネコ獣人は、ジューシャに毛繕いをさせています。なかなか良い身分です。十面鬼がネコ獣人を呼ぶ声が聞こえますが、ネコ獣人は無視です。すると中の人たちが「ネコ獣人、どこにいる」と大合唱です。それでももし来ない場合、探しに行く役はどう考えても上の人なので、上の人は呼ぶのに必死です。

ようやくネコ獣人が現れ「急いで飛んで参りました」とミエミエのウソを言います。上の人が「アマゾンの居所が分かったぞ」と言いますが、ネコ獣人は「ほう、さようで」とあまり乗る気ではありません。それでもアマゾンを仕留めに向かいます。

保育園では子供たちがオルガンを囲んでお遊戯です。ところでリツ子さん完全に先生してますが本来の用事は大丈夫なのでしょうか。まあ、バッグも持たずにアルマジロ持って出るくらいですから大した用事ではなかったのかもしれません。

ハッ、まさかあのアルマジロがバッグ…。

あと子供の中に、ひとりだけとんでもないオンチがいるのが妙に気になります。

アマゾンが子供たちの歌を聴きながらいい気分になっていると、ネコ獣人が邪魔しに来ます。格闘が始まったところに運悪くおやじさんとマサヒコが出くわしました。

アマゾンはコンドラーについていた武器で、ネコ獣人の右目をつぶします。

イナズマンもびっくりの攻撃です。

ネコ獣人はたまらずいったん退却です。そこへおやじさんとマサヒコが入って来て薬を渡します。これで一安心のようです。あとやっぱり後ろの絵が気になります。

薬のおかげでアマゾンは復活しました。リツ子さん完全に保育園の先生してます。似合いすぎです。ていうかここ人手不足でしょうか。一応後でバイト代くらいもらっておいた方がいいと思います。

ギギの腕輪を持たずにアジトに帰れないネコ獣人は、保育園をねらいます。

アマゾンはマサヒコから、勝手にかくれんぼの鬼にされました。その様子をジューシャがうかがっています。

子供たちがかくれ終わりました。先生の《さぁ、みんなどこにかくれたのかしら?》という立ち姿がたまらなくラブリーです。アマゾンはオルガンにかくれていたリツ子さんと子供たちを見つけました。ていうか本気でかくれる気ありますか。

その時、へばって休んでいたおやじさんがジューシャを発見します。子供たちがみんな集まります。先生が「ゲドンって何ですの?」と聞くと、おやじさんが「恐ろしいヤツです。人間の敵です」と答えます。ここでリツ子さんに喋らせると何を言い出すか分からないのでおやじさんが喋った方が賢明です。

子供の数がひとり足りません。カズオくんがいないようです。するとジューシャがわざわざ見えるようにカズオくんをさらっていきました。なかなか親切な人たちです。

アマゾンはジューシャを追います。カズオくんを発見したアマゾンに三たびネコ獣人が襲いかかります。アマゾンはアマゾンライダーに変身。このタイプの衣装ではこれがラストバトルです。

アマゾンはお得意の大切断で、ネコ獣人の首をサクッと吹っ飛ばして勝利です。

保育園に平和が戻りました。リツ子さん相変わらず先生してます。マサヒコは、むすんでひらいてができないアマゾンにげんなりです。

ところで「負けるなアマゾン、戦えアマゾンライダー」というナレーションの声がどんどんショッカーの首領に近づいてきてるなと思いながらこの回は終わりです。

仮面ライダーアマゾン Vol.1

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