仮面ライダーアマゾン 第6話 インカ縄文字の謎!!


[モグラ獣人・獣人ヤマアラシ登場]

チェッ、アマゾンったら人が好いんだからなあ

先週アマゾンに敗れて逃げ帰ったモグラ獣人が、十面鬼の前にひったてられています。十面鬼はたいそうお怒り。「しかもこいつは」「ゲドンがギギの腕輪を」「狙っていることまで」「アマゾンにバラした」と言います。わざわざそこまで分担していうほどのセリフですか。

あと、腕輪を狙っているとバラしたとのことですが、『超人機メタルダー』の第4話で、雄闘ガマドーンが「あなたの命を狙う悪いヤツの名は、ゴッドネロス」とメタルダーにバラしています。レベルとしてはこっちの方が重罪のような気がします。しかもガマドーンはそのことについては全くお咎めなしでしたし。

十面鬼は、モグラ獣人をただ殺したのでは腹の虫が治まらないので日干しにするそうです。

刑が決まったモグラ獣人がオートバイで引きずられますが、こちらの方がダメージ大きい気もします。その様子をなぜかアマゾンが見ていました。

日干しの刑になっているモグラ獣人。「苦しい〜水をくれ〜〜」というモグラ獣人に水を飲ませたのはアマゾンでした。中の人の覗き穴から水が入らないように気をつけてください。

モグラ獣人は嫌がりますがアマゾンはかまわず水を飲ませます。その様子をジューシャが見ていました。

十面鬼は二人まとめて血祭りに上げろと、獣人ヤマアラシに命じます。しかしアマゾンとモグラ獣人はすでに消えていました。見張りくらいつけといたらどうですか。

アマゾンがモグラ獣人にお得意の自作薬を塗っていると、マサヒコがやって来ます。しかし足下の物体にびっくりです。そりゃあ誰だってびっくりしますよ。

アマゾンは「ゲドン…ィ…タイ」と弁明ですが「ゲドンはおまえを殺そうとしてるんだぞ!だいいちそいつはボクをさらったヤツじゃないか!」と説教です。

ゲドンがアマゾンの腕輪を狙っていることを知ったマサヒコは、「ヤイ、おまえ知ってるだろう?!」とモグラ獣人に聞きますが、オレはゲドンの一員だと教えようとしません。もっとも詳しく知ってたかどうかは分かりませんが。

「こいつぅ、アマゾンに助けられておきながら威張るな!!」とマサヒコ。

あなたの方が百倍威張ってます。

突然復活したモグラ獣人は「例は言わんぞ」と地に潜ります。すると今度は、空から獣人ヤマアラシが降って来ます。アマゾンはその針だらけの体と攻撃に苦戦です。

もし助けた獣人がこいつだったら、戦力にはなりそうですがぶっそうで迂闊に近寄れないので、やはりモグラで良かったです。

苦戦するアマゾンを助けるため、マサヒコがどっから持って来たのか長い棒で「こーんちくしょー!!こーんちくしょー!!」と獣人ヤマアラシを力の限り叩きます。

予想外の攻撃に獣人ヤマアラシがひるんだ隙に、アマゾンはマサヒコを連れて逃げます。

逃げきったアマゾンとマサヒコが家でバナナを喰ってます。ところでマサヒコの家にアマゾンが上がり込んだのはこれが初めてじゃないですか。リツ子さんもいっしょにいますが、妙齢の女の人とハダカの男が同じ部屋で向かい合って座ってるとはなんだか変な画です。

そこへおやじさんがやってきます。おやじさんはアマゾンに「耳寄りな話を聞いたんだがね」と言いますが、アマゾンは「ケッおまえかよ」という顔をして全く相手にせず、バナナをほおばります。

おやじさんが、城北大学の研究室に古代インカの遺物があると熱っぽく話しますが、アマゾンは全く意に介さず、おやじさんにバナナをすすめます。

ところでおやじさん、そのバナナ多少食い時を過ぎてるような気がしますが大丈夫ですか。

アマゾンは、マサヒコ、リツ子さん、おやじさんと連れ立って城北大学にどやどやと向かいます。その様子をジューシャが見ていました。

城北大学の研究室。アマゾンは縄の結び目を文字の代わりにしたキープというものに目を奪われます。「アマゾン、これ読めるの?」というリツ子さん。研究員は読めるわけがないと完全に馬鹿にした笑いですが、アマゾンは「ミル…ミ、タイ!!」と真剣です。キープをガラスケースから出してもらえることになりましたが、そこへ獣人ヤマアラシがやって来て、キープを奪っていきます。

大学の外でアマゾンと獣人ヤマアラシの大ケンカが始まりました。このシーンで流れる本編初登場の音楽は、アマゾンの、というよりもスカイライダー・スカイキックが効かなくて大ピンチのテーマとしてのほうが有名です。

キープはジューシャが持っていきます。アマゾンは用意よく停めてあったジャングラーで後を追います。どうでもいいですが、あの羽がとっても邪魔そうです。

アマゾンはジャングラーの頭部からグワーンとモリを発射してオートバイ部隊を攻撃です。するとまた獣人ヤマアラシが現れます。相変わらず苦戦のアマゾン。するとモグラ獣人が「おまえ、トモダチ」と助けに入ります。こんどはモグラ獣人がビンチですが、それをアマゾンが救います。アマゾンとモグラ獣人は土の穴の中に消えます。

キープを奪った十面鬼は「大切にしまっておけ」とキープを保管です。ところが、保管したキープを今度はモグラ獣人が奪いに来ます。ゲドンなのでおおよその見当はついたのでしょうが、もう少し左側に出るべきでした。惜しいです。

モグラ獣人からキープを受け取ったアマゾンは、その内容からゲドンの秘密をすっかり知ります。そこへ獣人ヤマアラシが登場です。血の海で変身するアマゾンがとっても渋いです。このシーンは1986年頃に東映から発売された「東映ヒーロー100」というビデオで使われています。

獣人ヤマアラシはアマゾンライダーに大切断をうけ、青い血を噴き出しながら絶命です。

十面鬼は怒りに燃えますが、その岩の口から出る火でキープをさっさと燃やさなかったあんたが悪いんだろうよと思いながらこの回は終わりです。

仮面ライダーアマゾン Vol.1

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