特捜最前線 第354話 証言台の女秘書!


【脚本 石松愛弘 監督 村山新治】

ここから4話分は“石松愛弘・悪女シリーズ”だそうである。
このシリーズでは共通して、朝倉陽子の唄う「悪女の子守唄」が挿入歌として使用されている。

神代を主役にすることが多い石松愛弘。この回も特命課の中では神代が中心的に動く回。

神代に他の刑事たちが半ば不審感を抱くという展開は、他の神代主役石松脚本でも見られた展開。

中盤まではなかなか面白かったのだが、第4パートになってから急に力技になってつまらなくなった。どうせなら話の面白さで最後までいってもらいたかったのだが。

この回、『Gメン’75』でもレギュラー出演した范文雀さんがゲスト出演。順番でいうとGメンの後ということになる。

この回も気丈な女秘書・弟と二人きりの姉、そして刑務所ないの化粧っ気のない女と、ひとりの女の三つの違う面を見事に演じている。

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