特捜最前線 第340話 老刑事、96時間の追跡!


【脚本 大野武雄 監督 野田幸男】

残り半年で刑期を終える模範囚がなぜ護送中に脱走したのか、計画的な行動とは思えず、何か理由があるはずだと思う船村がその謎を追う話。

男が車の中から何かを見たはずだと考え、護送車から見えるものと男のと関連を調べたり、見える風景をビデオに撮って分析する船村。それ自体は見事に徒労に終わるが、もうひとつのヒントをくれる吉野や、桜井に助けられる。

第3パートまでいるのかいないのかさっぱり分からなかった紅林が、第4パートの最初に重要な手がかりをつかむところから急展開する。真犯人はなんとなく読めたが、これは読めなかった。まさかアレがアレとはなあ。

ラストは結局●●●ものになった感はあるが、地味ながらも見所のある特捜らしい話と言えるだろう。

しかしまあ、次から次に老刑事老刑事って…。

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