特捜最前線 第330話 佐世保の女!


【脚本 竹山 洋 監督 天野利彦】

吹けよ嵐!!

◆   ◆   ◆

東京で起こった事件の捜査とはいえ、カンコちゃん残して全員長崎の特命課。今、他に事件が起こったらどうするんだ一体。ていうか、カンコちゃんはひとり特命課で何をしてるのだろう。課長の椅子に座ってタバコ吹かしているのだろうか。

で、その名の通り、長崎県佐世保市のロケ。アメリカ軍の基地がある市です。

実はワタクシ、高校時代まで長崎に住んでいたのですが、長崎市の方にいたため、佐世保は全く土地勘がないので、「あ、知ってる道!」「あ、知ってる店!」「この建物今はないよ」など、住んでいる人間にしか指摘できないツッコミができないのが非常に残念。

佐世保市内を特命課刑事が駆け巡るのだが、エンディングで「西肥バス(さいひバスと読みます)」とか「佐世保重工業」とか出ると、やっぱり佐世保なんだなあと思ってみたり。

ただ、「長崎●産」が劇中に堂々と映るところは、やはりテレビ番組。

あと、焼き物工場で喋っていた男の人は、長崎弁が母国語の私が聞く限り、間違いなく本物の長崎弁だったのでちょっと嬉しかったり。

そういえば、西海橋のうずしおが映ってた。あれって行ってすぐ撮れるものじゃないと思うのだが、上手く撮れてたなあ。

紅林が、佐世保に移った日付をそんなにハッキリ覚えているものかと言っていたが、引っ越したり新しい土地に来た日って、意外と覚えてるもんじゃないか。ましてや男と来たとなれば当然覚えているだろう。

にしても、本屋に「佐世保史」なんて何気に売ってないと思うが。今だとウィキ●ディアで一発か。ていうか立ち読みかよ桜井。

ラスト、「小雨煙る夕闇の中」と桜井のナレーションがあったが、小雨を狙ったわけでもないと思うので、たまたま降ってきた、しかも撮影に支障のない程度の雨で画面に情感が出たので、後で足したものだろう。

別にいいのだが、こういう画があるから、「長崎っていつも雨降ってるの?」とか、人に聞かれるんだよなあ。

あ、話自体については、他に特に書くこと無いです。

【いただいたコメント】

投稿者:コーチン
2007/9/17 9:28
この話の見所は番組後半で犯人にジャックされた共立自動車学校の教習車の教官の表情!何故か笑ってしまう。迫真の演技(笑)

投稿者:稲妻猿人
2007/9/18 4:31
>コーチンさん

そうでしたか!そこはチェックしてませんでした。もしかしたら現役の教官さんだったのでしょうか。残念ながらHDDレコーダーの容量が少ないので、消してしまって確認できないのです。

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