特捜最前線 第326話 亡霊が呼んだ部屋!


【脚本 藤井邦夫 監督 天野利彦】

また部屋ん中のぞかれてるのか、叶。

◆   ◆   ◆

叶刑事、3度目(?)の受難編。

今回は、拉致されたうえに視力を奪われ、どっかのビルに監禁され、イデ隊員に殴られ蹴られ放題。

結局は、叶が妻を殺したとカン違いした連中の仕業だったのだが…。

天野監督独特の演出は随所に見られるものの、正直あまり話の無い回。もう少し話の面白さが加われば良かったのだが。

とりあえず、この回は夏夕介の“熱演”を堪能する回。

手元の資料によると、おそらくラストの方のシーンのことだろうが、ビルから体を投げ出される叶の姿に「夏さんを殺さないで!」という、見物者の声が出るほどで、そのおかげでNGになったとか。

それにしても、『三千万を拾った刑事』では頭をしこたま強打されるし、『恐怖の診療台』では悪くもない歯をえぐられるし、しょっちゅうヒドい目に遭ってるな、叶。

特命課に配属されたのが運のツキだったのだろうか。

おまけに 吉野のパシリ

というわけで前述のように、この回は、イデ隊員の二瓶正也さんが登場。

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