特捜最前線 第306話 絞殺魔の記念写真!


【脚本 塙 五郎 監督 辻 理】

カンコ「いくつに見えます♪」
まあ、どうがんばっても二十歳には見えんな。

◆   ◆   ◆

ぶっちゃけた話、サブタイトルそのものが“完全なネタバレ”になっているので、犯人探しの楽しみは、この話には一切ナシ。

ということで、丸枠写真の男が、どういう人生をたどって、なぜ殺人を犯したのかという一点に、話の興味は絞られるのだが…。

うーん、「娘を殺したからおかしくなった」って、それだけで片づけというのはどうもねえ。ラストもあっけないし(悪い意味で)。

話の途中で、おそらく脚本は塙五郎だろうという予測はついたし、塙氏が好んで書いていると思われる刑事、船村と桜井のダブル主役っぽい話の展開になっていたが、それだけに、もう少し、心に残る何かが欲しかった。

この回、織本順吉さんが出演。長坂脚本以外で登場するのは珍しい。

おやじさん、ひさびさのアクション炸裂かと思ったが、もう少し暴れて欲しかった。

絞殺魔の手口を見て「流行らない結び方ですから、おやじさんの世代ですかね」という、紅林。

相変わらず失礼だな、キミは。

以前は、おやじさんの前で「頭ハゲっぞ!!」とか言うし…。

(Visited 143 times, 1 visits today)