特捜最前線 第304話 炎の女 瓢湖からのたずね人!


【脚本 佐藤五月 監督 宮越 澄】

エンディングのテロップの色が青!!

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はじめは、紅林編かと思ったが、ナレーションがおやじさんだったり、かと思えば、新潟出張組が叶と吉野だったりと、誰が主役なのかよく分からないまま話は進む。

そして、ラストで吉野が意味不明の大ピンチに見舞われ、「あ、もしかして吉野が主役なの?」とか「あ、これ前編だったの?」と気づいたりする話。

とりあえず、脚本が佐藤五月なのは途中で予想がついたが、「これ、わざわざ2週にするほどの話か?」というのが、正直な感想。

前編を見ただけで、ここからこれ以上、いったいどうやって話を広げて、あと45分もたせるつもりなのだろう…?

だいたい、名前交換して女遊びするというのも、あまり意味が分からんし、現実味も感じられないし。

というわけで、話の内容より、違う意味で、次回が楽しみだったりする。

それとも、後編で大どんでん返しがあるのか?

この回、『大鉄人17』にも出演、何があっても常に何かに追いつめられているような眼光を放つ、竹井みどりさんが出演。

他にも、幸田宗丸さんが出てたりと、まさに“特撮最前線”の様相。それにしても、幸田さんが、わずか1シーンの出演だけとはなんともったいない。

さらには、岩城力也さん、相馬剛三さんと、おなじみの脇役陣も顔を揃える。

この頃は『宇宙刑事シャリバン』が始まった頃で、相馬さんもバイク屋の店長としてちょくちょく出演しているのだが、下手にレギュラーを持つよりも、こうして多くの作品に出られる脇役の方が、ある意味ではお得だったのかな?

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