特捜最前線 第297話 手配書を破る女!


【脚本 藤井邦夫 監督 天野利彦】

まあ、悪くはないのだが、かといって、別に心に響く話でもない。可もなく不可もなくというところ。

特に気になったのは、娘の花火の不始末で、家が焼けて手形も燃えたという件。

その“とってつけた感”が、どうにもワタシの話への興味をそいでしまったので、娘の心情がどうとか、桜井のやりかたがどうとか、そういうのも、もはやどうでも良くなった感じ。

だいたい、娘が実の子じゃないっていう設定は、ハッキリ言って要らなかったのでは…。

父親の殺人に見せた手口のネタばらしも、予想通りですごくつまらなかったし、その他いろいろと変なところがある。

娘が金のためにどうするかとか、そういうところより、むしろ、周辺の人物の部分を、もう少し詰めておいた方が良かったのではないか。

というわけで、うまくまとめれば、30分もので十分、っていうくらいの回であった。

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