特捜最前線 第255話 張り込み 顔を消した女!

【脚本 藤井邦夫 監督 天野利彦】

本郷、変身だぁ!!(←佐々木剛の声で)
って聞こえてきそうなシーンが二つあったな。ライダーになればあんな奴らの物の数じゃないのにな。

それはともかく、「あーなーたがーうーーみをーー」と中島みゆきの歌(「あなたが海を見ているうちに」)の良さに思わず流されそうになったが、正直大したことのない話。あんま好きになれんね個人的に。

いちおう、話の主眼としてはゲスト主役の女と桜井にあったのだろうが、結局この女も身代わり工作に関わっていたわけで、だとすれば、そうせざるを得なかった止むに止まれぬ理由というのをきちんと描く必要があるのではないか。話の中で全く描いてないわけではないが、感情移入できるほどの厚みがない。

そっちをすっとばしておいて、桜井と女の方に視点を向けろといわれてもちょっと苦しいなあ。

まあ、桜井パートのまったり具合と他の刑事たちの捜査との対比は、絵ズラとしては良かったけどね。どうでもいいがなんで桜井と課長は船の上だったんだろうか。

ところで、たった2シーンしか出てきてないが、どっか見覚えのある顔があると思ったら…。

悪魔元帥!悪魔元帥!悪魔元帥!

2シーンだけというのは実に惜しい(テロップもひとりテロップじゃないし)。悪魔元帥メイクでなくていいからかき氷を食っててほしかった。

【この回はこのDVDに収録されています】

特捜最前線 BEST SELECTION BOX Vol.4

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