特捜最前線 第184話 慕情


【脚本 石松愛弘】 

後に「小泉純子3部作」となる一連の話の2作目。

当時、第1作の後、小泉純子はどうなったかを気にする視聴者がいたかどうかは定かではないが、前作「面影」の後放送されたのはよりによって「ダイナマイトパニック編」だったりするし、わざわざ間を置いて第2作を放送する意味がどこに会ったかはイマイチ判然としないのだが。

それはともかく、今回は事件の中で、見え隠れする神代の非情さとその裏にある優しさを小泉純子が気がつき、閉ざしいた心を再び解くという展開。正直、石松氏が以前に書いた「復讐3部作」と、大して変わらない流れと言えばそうだが。もっとも、ワタクシ自身あまりこの純子という人物を好きになれないせいか、あまり「入れない」話。

で、この続きがあるようだが。もっともここで終わってもいいような気もするが。確かに今回の事件の背景が多少隠されているようだが、正直そんなに知りたい気もしないし…。

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