特捜最前線 第183話 未熟児を棄てた女!


【脚本 横山保朗 監督 野田幸男】

話自体は地味だがよくできている。橘や順子に感情移入して十分話を追える作品である。そしてなにより犯人が極悪である。特捜史上でもかなりワースト。こいつは許せん。

橘主役編というと、わりに”暴走編”のイメージもあるが、こういうシチュエーションの橘もなかなか面白い。細かい話だが、この回から2年前というと1978年。その当時のシーンが出てきたが、ちゃんと「特命課就任初期の橘」の雰囲気をかもしだしていた。こういう演出というのは、やはり重要だと思うのだが。

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