特捜最前線 第164話 再会・容疑者は刑事の妹!


連続もので、下手にかつてのキャラ、もしくはその周辺の人物を題材にした場合、えてして「?」という話になってしまいがちに思う(私論)。特に今回は、あの『殉職編』のライターとは違うライターが書いてるわけで、その辺は非常に危惧された。以前、「神代夏子と重なる女」として描かれたキャラが、はっきりいってそれほどの力を持ったキャラとして描かれなかったことがあるからだ(これも私論)。

この回に関して言えば、犯人探しというよりもどちらかというと兄の死後かたくなになっていた津上トモ子と、親友でありおそらく特命課の中では一番目線が近かったであろう吉野刑事との心の交流を中心に描かれている分、いい作品になっていた。

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