特捜最前線 第129話 非情の街・ピエロと呼ばれた男!


長坂氏脚本でしばしば見られる、爆弾・潜入モノ。しかも今回は、ピエロの真似を一番くそ真面目な紅林(滝談)にさせるというかなり衝撃的な話。

いまや衆議院議員でもある横光克彦氏の奇怪な…いや奇快な演技!「ケケケケケケ」と笑う様は、それだけで必見。その演技もあいまって、全編、かなりハラハラさせられる展開である。

しかも、ヘリコプターの桜井に、足文字で爆弾のありかを知らせるシーンは、「やられた!」という感じである。

本来、『特捜』では麻薬ネタを全くと言っていいほど扱わない長坂氏だが、今回も、シャブは単なるおまけで、ラストシーンの主眼は、あくまで爆弾から子供たちを救うことに置かれている。

【この回はこのDVDに収録されています】

特捜最前線 BEST SELECTION BOX Vol.5 (初回生産限定)

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