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特捜最前線 第122話 痴漢になった警官!

【脚本 阿井文瓶 監督 田中秀夫】

「あんたたちは…あんたたちはブラジャーを手にしたこと無いのかよ??ブラジャーに触ってみたいと思ったことは無いか??!」


これはあくまで私見だということを断っておくが、津上刑事は、殉職までの2年10ヶ月、あまり傑作に絡めなかったという印象を、ワタクシ個人的には持っている。そんな中で、この回はやはり津上の代表作であろう。

あの記者たちを前にヤバい熱弁をふるうシーンは、やはりインパクト十分で語り継がれる名シーンだろう。

三浦と同じで「俺も本当はさえない男なんだよ」と部屋で一緒にラーメン(の料理?)をすするシーンは、モテない男の哀愁が漂う、なんともいえないいいシーンである。

このシーンでの津上と三浦ののやり取りといい、前述の熱弁といい、同じモテない、さえない男のワタクシとしては非常に共感するところが多いのだが、果たして皆さんはどうだろうか。

まあ、強いて言うと、ラストの犯人の世迷い言は余分だったなあと思うのだが。やはりあそこは、#56「絞殺魔・ノクターンが呼ぶ街!」での玉ちゃんのように、カンコキック!でまず犯人のナイフをすっ飛ばし、カンコ一本背負い!でノックアウトしてほしかった、と思ってみたり。

あと、橘の大将、どうでもいいがどこに寝てるんだおまえは。


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