特捜最前線 第93話 頭蓋骨を愛した女!


【脚本 藤井邦夫 監督 野田幸男】

2002年午前0時、ファミリー劇場新年一発目の放送となったこの回。年の初めに特捜を流すなんて、ファミ劇はすばらしい。多数の人間がカウントダウンやら何やらでうかれてるときに、このおなじみのテーマが高らかに鳴り響いているのを見ながら、年明けを迎えた、幸せ者の方々がたくさんいらしたことだろう。ワタクシも、リアルタイムでそれを見たかった。

それはともかく、この回は、ミステリー色の濃い話であった。ちなみに、この回の脚本は、この時期特捜の助監督もつとめていた藤井邦夫さん。藤井さんといえば、後に戦隊やメタルヒーローシリーズの脚本を書いたことでも知られている。その中でも女性を描くことが多いという印象を持っているが、この回も、戸川麗子のこまやかな心情を描いた、ワタクシから見て、藤井さんらしい脚本であると思う。

でも、特捜って、やっぱり課長がいないとすごくさびしいなあ、と実感した。はよ戻ってこ~い。

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