特捜最前線 第113話 若者狩り・恐怖のラブレター!

【脚本 大原清秀 監督 佐藤 肇】

いまやネット全盛の時代、「ペンパル」なんてもはや死語なんですかね。

というわけでちょっと時代を感じる題材。で、この回で津上刑事ペンパル疑惑が発覚。#147では、遺影の前で妹トモ子に「兄には友達も恋人もいなかった」とけっこう言われたい放題だった津上だが、まさかそんなところに手を出していたとは…。

ちなみに、雑誌には

「当方二十三才、趣味スポーツ、日本的な女性の方お便りください」

と書かれてある。日本的ってどんなだ?

話自体は、おやっさんチャンポン暴食事件(「ただで聞いちゃ悪いからってチャンポンばっかり食うからですよ」by紅林)をからめつつ、前半は面白くスピーディーだったのだが、後半スローダウン(というかちょっとバタバタした)だったが、全体的には秀作。

ラスト、型通り特命課到着・事件解決で終わると思いきや「あれは酔っぱらいの戯言だ。夢でも見ていたんだろう。特命課にハジキを奪われるような刑事はいないはずだ」と、課長の温情大炸裂。

そういえば、#90「ジングルベルと銃声の街!」でもこんなことがありましたが。ちなみにその時の主役も津上です。

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