特捜最前線 第87話 母・殺意のカンバス!


【脚本 押川国秋 監督 村山新治】

初めから榊原千秋に偏見を持って強引に自白させようとした刑事と、冷静な目で捜査を進め、彼女がシロである確証をつかみ、先の刑事の鼻をあかし、見事に捜査権を持っていく特命課。何か、この回の最大の山場はそこにあったような気がするのだが。

具体的な物的証拠をつきつけられたのに、「どうやら足元をすくわれたようだな」と、まるで日本語になってない意味不明な言葉を吐くこの刑事。そういう問題じゃないと思うが、と冷静に突っ込んでしまった。

話としては、母の気持ちが、最後は息子(コンドールマン!!)に通じる、救いのあるラストであった。

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