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アイアンキング 第二話 廃墟の白鳥

【水のことしか頭に無い奴に花の話を持ち出すのは無謀すぎる】


■「行け、ジャイロゲス。不知火一族の恨みと呪いを込めて暴れるのだ!」という、不知火幹部。

ていうか、ついにその恥ずかしい格好で町まで下りて来ちゃいましたか。

まあ、本人たちさえ気にしてなければ別にいいんですけどね。


■で、町に現れる不知火ロボット・ジャイロゲス。

手前で逃げ惑う人たちとの合成画面が、とっても上手くいってます。


■そして「静弦太郎をおびきだせ!」という、不知火幹部。


やっぱり、赤い人の方は無視のようです。


■自慢の左腕を飛ばして、町を破壊する切断ロボット・ジャイロゲス。


あっ、ぼくらのマルイチデパートが危ない!!


まさに文字通り“空飛ぶ手鍵がビル壊す”状態です。

まあ、手鍵と言うかほとんど素手ですけど。


■すると、そこへ不知火一族の思惑とは裏腹に、アンアンキングが登場。


お呼びでないのが来ちゃいました。


赤い人とジャイロゲスとの戦い。ジャイロゲスは自慢の左腕を飛ばして、優勢です。

ただ、ジャイロゲスの本体にひっついているときの手のサイズと、アイアンキングを攻撃しているときの手のサイズが、著しく違うようにも見えますが、多分目の錯覚です。


■赤い人と手を飛ばす人との戦いに、逃げ惑う人々ですが、宇田川靴店と富士プラモデル店にとっては良い宣伝です。スポンサーでしょうか。


■その後、偽警察署に連れて来られた静弦太郎御一行。

弦太郎は、市長を盾にとられ、アンアンベルトを捨てるように偽警察官に要求されます。

大半の視聴者と同じように、市長自体が不知火一族であるとすでに気がついてたのかと思われましたが、静弦太郎、そんなこと考えてもいなかったようで、あっさりアイアンベルトを捨てます。


けっこうアホです、この人。


■そして、またジャイロゲスの登場。そこへアイアンキングも現れ、二回目の対決です。

はじめは勢いがあったアイアンキングですが、その後、ジャイロゲスに謎の関節技を首に決められたりして、瞬く間に追い込まれます。


そんなころ、ジャイロゲスをコントロールしている市長を発見する静弦太郎。

そこで「市長、アンタ」と、たいそう驚いた様子の静弦太郎。


気づくのが遅過ぎます。


そして、不知火の戦闘員たちと華麗な戦いを繰り広げる静弦太郎。

しかし、そうこうしている間にも、赤い人はジャイロゲスさんに好き放題ボコられているものと思われます。


■市長に化けていた不知火幹部を「待て!」と言って追いかける静弦太郎ですが、カットが変わると、案の定、アイアンキングがジャイロゲスに脚を決められていました。

どうやら、ジャイロゲスは関節技の名手のようですが、赤い人は良い練習台です。


■静弦太郎は、コントローラーを奪うことに成功。

狂ったジャイロゲスは、不知火幹部をむんずと掴んで、握りつぶします。

すると、それと同時にジャイロゲス自体も爆発。

おそらく、秘密を守るために、幹部が死ぬと同時に、配下のロボットも消滅する仕組みになっていたのでしょう。

ところで、


結局、赤い人は何しに出て行ったのでしょうか。


■ジャイロゲスとジュンジロウが敗れたので、新たに出撃を宣言するジュンザブロウ。

「我々一同、ダブルサタンと共に必ず静弦太郎を倒します!」と言います。


相変わらず、アイアンキングは眼中に無いようです。


その時、「首領、我ら十番目の仲間は一体今どこに?」と、不知火太郎に聞く、他の不知火幹部。

それに対し「心配するな、十番目の仲間は、すでに密かに行動を起こしている」と言う不知火太郎。

その直後、ゆき子さんがその十番目の仲間としか思えないようなワイプパターンで、今週は終わりです。


■で、次回予告。

いきなり“予告”とか書かれたボールドが出てきて、カメラ映りまくりで撮影風景とかが出てきます。

第二話から楽屋オチとは、よっぽど作品に自信があるか、予告編の編集が間にあわなかったかのどちらかです。まあ、はじめからこれを流す予定で取ったんでしょうけど。

あと、本当にどうでもいい話ですが、ちょっと油断してると、霧島五郎が“登山家 大泉洋”に見える瞬間がある事に気がついてしまいました。

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アイアンキング 第一話 朝風の密使

【変身時間1分で宇宙のはてまで攻めるのは無謀すぎる】


■高らかな菊池サウンドのイントロで始まり、続けざまに子門真人の歌声が響くオープニング。

スタッフ等は全く名前が出ず、主役の「石橋正次」と「浜田光夫」だけがテロップつきで紹介されます。

って、


すんません、画面ブレまくってますけど。


■登山スタイルや電気工事スタイルをした男たちが集まってきます。

号令をかける男たち。すると、男たちは黒いウエットスーツの、なんだかとっても恥ずかしい格好になります。


明らかに、制服の選択を間違った感じです。


まあ、人気のない山の中だからいいものの、街中で着るには勇気が要りそうです。


■ウエッツスーツの一団は、どうやら“不知火一族”というらしく、二千年もの間、日本を征服する野望に燃えているのだそうです。


そんなもん、頑張って二千年も続けないでください。


そして、不知火太郎が言うには、野望達成まであと一歩のところまで来ているそうです。

もちろん、一般人はそんなこと気づいていません。

何をもってあと一歩と言っているのかさっぱり分かりませんが、おそらく自分たちの尺度でしか物事を見ることが出来ない人たちなのでしょう。


■不知火一族の存在に気がついた国歌警備機構が送り込んだという、静弦太郎という男について「頭脳の鋭さ、身の軽さ、加えて戦いの技に人を抜きん出ている」という、不知火太郎。


女好き具合も人を抜きん出ていると思われます。


■そして、日本征服の野望を果たすすために建造されたものと思われる、不知火ロボットの数々。

ジャイロゲスやバキュミラーが、その能力の一端を見せます。

ただ、日本を征服することっていうのは、巨大ロボットでドカンバカン街をブッ壊すことではないような気がします。

そもそも、それだけのロボットを作る金があるならば、供託金は十分払えるはずですから、「不知火党」とか結成して、まずは国政の場に不知火一族の人間を送り込むことから始めるべきです。

あと、いくら山奥でも、そんなロボットを派手に暴れさせたら、誰かに見つかりますよ。いちおう秘密にしたいんでしょ、アナタたちの存在。


■また登山スタイルに戻る不知火一族。すると、行く手に一人の男が釣りをしています。

十分に通るスペースはあるのに、「オイ、道を開けろ!!」とインネンをつける不知火一族。

相手は一般人かもしれないんですから、ここは知らんぷりしてさっさと通過するべきでしょう。

どうやら、不知火一族とやらは、そこらへんのチンピラと同類のようです。


■釣りの男に殴り掛かる不知火一族。背中のリュックをポンポン川に投げ捨ててますが、何か大事なものが入っていたのではないですか。後で回収するのでしょうか。


■そうこうしているうちにバキュミラー登場。

すると、その背後からアイアンキングが飛んで来ます。

いきなり背後から接近するという、正義のヒーローとしては卑劣極まりない初登場の仕方ですが、活動時間1分ということを考えれば、それくらいのハンデはあってもいいように思います。


■水の切れかかったアイアンキングを前に、逃げ去るバキュミラー。

さっき登場したルリ子さんじゃなくて高村ゆき子さんは、「ねえ、さっき水分がどうとか言ってたけど、なぁに?」と弦太郎に聞きます。

懇切丁寧にそのしくみを説明する弦太郎ですが、「もういいわ、そんな話つまんない」という、ゆき子さん。


質問したのはアンタです。


■ゆき子さんと弦太郎・霧島五郎は、なぜかキャンプ。

どうやら不味いらしいゆき子さんの料理を美味いと言う五郎に「お世辞言ってモテようなんて古いぞ」という弦太郎。

一方、ゆき子さん持参のギターで歌を歌う弦太郎に「歌で女にモテようなんてのも新しかねぇな」という五郎。


まあ、そういうのを日本では目クソ鼻クソって言うんですけどね。


あと、ギターの中にズバットスーツとか入ってたりしないのでしょうか。


■楽しいキャンプを草影に隠れて見ながら「眠ったら攻めろ」と、他の一族に命令する、不知火バアサン。

男二人に女一人なので、眠るどころか一晩中3人でアレしてる可能性もなくはないですが、まあ日曜夜7時の番組なので、それはないものと思われます。


■夜が明けて、弦太郎と五郎を襲うバキュミラー。

その攻撃の前に気絶する五郎。それを見て「役に立たねえ相棒だな」という弦太郎。


巨大化しても役に立ちませんしね。


■しかし、ひそかに復活して「アイアーンショーック!!」と言って、アイアンキングに変身する五郎。

まあ、何が一番ショックかって、巨大ヒーローの活動時間が1分っていうのが一番のショックなんですけどね。


■とりあえず、バキュミラーに歯が立たないアンアンキング。

弦太郎はムチで応戦。すると、弦太郎はAパートで会った不知火バアサンを見つけます。

不知火バアサンは男に変身。男は、バキュミラーの肩にカッコつけて飛び乗ります。

しかし、なぜかコントローラーを落としていく不知火の男。そして、弦太郎がそのコントローラーをバキュミラーにぶつけると、なぜかバキュミラーは爆発します。

おそらく、もしもの時に備えてつけていた自爆装置か何かのスイッチが、コントローラーがロボットにぶつかった衝撃で入ったのでしょう。

それはいいのですが、不知火の男はコントローラー無しで一体何をするつもりだったのでしょう。

もしかしたら、ロボット本体にも操縦席があって、「ファイトレバー、オン!!」とかするつもりだったのかもしれません。


■あと、もうひとつ確実に分かったことは、


アイアンキングは自力で敵ロボットを倒せない


という、衝撃の事実です。

これこそまさにアイアンショック。


■バキュミラーが敗れたことを知り、「我らが目的達成のために、静弦太郎は必ず殺せ!!」という不知火太郎。


早くもアイアンキングは無視ですか。


それを聞いて「命にかけて、静弦太郎は倒します」という、不知火幹部。


いや、だからアイアンk(略)。


■まだ五郎がアイアンキングだと知らないらしい弦太郎。水ばっかり飲んでる五郎に「アイアンキングがいなかったら、今頃どうなってたか分かんなかったんだぜ」という弦太郎。


いてもいなくても一緒だったような気がしなくもありませんが。


とりあえず、無言で爆笑する不気味な弦太郎の顔で、今週は終わりです。


それはいいのですが、次回予告、まるで新番組予告のような内容です。本当に、第1話後にこんなのがついていたのでしょうか。

あと、予告のはじめ、明らかに子門真人の声と思われる“アイア〜〜ン キ〜〜ン”(グは聞こえない)という、朗々とした声が入っています。
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ゲキレンジャー 劇場版 ネイネイホウホウ 香港大決戦

【どうがんばっても小野真弓にかつての勢いが感じられなく見えるんですけど】


■そういや、この頃はまだゲキレンジャー3人でしたね。

3人が良いのか5人が良いのかの是非は置いておくとして、少なくとも、後で二人増えるとしても、その増える二人が、実際に登場したあの二人である必要は全く無いので、その点、3人の方が落ちついて見られます。


■中国語(?)で痛がる小野真弓に、「何しゃべってんだ、分かる言葉で言え!」という、ジャン。


アンタにだけは言われたくありません。


■“ネイホウ”を「香港のこんにちは、っていうあいさつよ」とジャンに言う小野真弓に、「おもしれえ言葉だな」というジャン。


いや、だからアンタにはいw(略)。


■乾坤一擲武闘会なるものが開催される模様。


ハッスルマニアではないようです。


■「近づくと痛い目に遭うわよ!」的なことをジャンに言っている小野真弓ですが、さっきから痛い目に遭いまくっているのはアンタの方です。


■「貴様の攻撃は無駄が多すぎる、無駄のないこのワシの体に力を託せ」と、ジャンに言う石橋雅史怪人。

アナタの、その無駄だらけの体のデザインは、戦うのに支障はないのでしょうか。


■リンカメレオン、守護獣プテラノドンや星鳳凰と同じくらい、合体において、あってもなくても大して変わりがないパーツのように思います。


■「ワシは、ワシは…」と言いかけて敗退する、石橋雅史怪人。


きっと、「ワシは太陽系のエンペラーじゃー!!」と言いたかったのだと思います。


■ネコがパスポート取ったり飛行機に乗ったりするのは別に良いのですが、明らかに不法入国・不法滞在のゲキレンジャー連中は、さっさと香港から離れた方が良いように思います。


■正直、映画としての出来はイマイチですが、どっかの映画みたいに、タイアップで訳の分からない歌をエンディングに流したりせず、テレビシリーズと同じ主題歌をオープニングとエンディングに流している点は、大変好感が持てますし、高く評価します。

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特捜最前線 第429話 OL暴行・3分間のミステリー!

【脚本 宮下隼一 監督 北本 弘】


ゴレンジャー出動!!


何ていうかアレだな、脚本も、演出面においても、かなり出来の悪い作品ですなコリャ。

三宅が実はパトロールに出てなかったことなんて、視聴者の9割8分は、サブタイトルテロップが出る前に気づいてる。

“被害者、名乗り出よ”とかいう、かなり都合の良い訳の分からない新聞見出しが躍っていたが、女性はレ●プ被害にあっているのだから、おいそれと名乗り出られる訳がないのに、なんでそんな分かりきったことを、特命課は気がついてないのかと、これまた9割8分の視聴者は思ってる。

で、このふたつのことに、どうやら“ストーリー上”は、特命課は全く気がついてなかったようだ。

が、視聴者にしてみれば、

「そんなのもう知ってるよ、特命課のくせに今頃分かったのかよ」

という感想しか出てこないので、何の驚きも感動もない。

これって、脚本もマズいのだが、輪をかけて演出がマズかったのではないか。

まあ、三宅が実は●てたっていうのは、確かに意外だったけど。


違う意味で。


また、“人々が捜査に非協力的”というのも、はじめの方だけで中途半端な扱いだし、頬に傷のある男が犯人である証拠も、結局何も出ずにウヤムヤのまま。とにかく中途半端。

殺された大学生の身の上話だけで泣かせようとしたのかもしれないが、話がこの程度ではねえ。

おまけに、とってつけたように、最後になんだかんだと説教されても、全く心に響きませんなぁ。

結局この話、犯人の扱いが非常にテキトーだったけど、むしろ、その辺りの部分から話を組み立てた方が良かったのではないかと思うのだが。

思うに、素材は活かして、高久さんに『Gメン』の脚本として料理してもらえれば、重厚で見応えのある話になったかもしれない。

脚本は良いが演出はイマイチ、または脚本はたいしたことないが演出に助けられてる、というパターンは珍しくないが、両方ともイマイチだと、如何ともし難いですなぁ。


さあ、ファミリー劇場の次回放送は、いよいよ、おやじさんの退職編!!

…と思ったら、


パト●イバーかよ。


いやまあ、別に良いんですけどね。

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特捜最前線 第428話 追跡・ラブホテルの目撃者!

【脚本 山田隆司 監督 天野利彦】


叶の麦茶を強奪する
凶悪なおやじさんワロスww


仮面ライダー牙王じゃなくて的場刑事再登場。

「ウインスペクター」「ソルブレイン」など特撮作品でも秀作を書いた山田隆司の、特捜初登板作。

…なのだが、なんだかもう2,3年『特捜』を書いているんじゃないかと思わせるような作品。

事件そのものには、もう少し練る余地があるものの、高慢な態度をとる的場に辟易しながらも、的場の“正当防衛”を立証すべく、特命課の刑事が、それぞれの関わり方をしている点が良い。

また、告訴するという“被害者”の親や、途中から本筋に関わってくる妹の存在など、キャラクターの配置や話の組み立ては、非常に良く出来ている。

さらには、的場の心境の変化を本編の軸にしながらも、退職に向けたものと思われるような、おやじさんが熱弁をふるう場面が見所として最後にある点も見逃せない。

音楽面でも、普段は使われることのないハワイアン風(?)の『私だけの十字架』や、曲名は不祥だが、的場のテーマっぽい位置づけで一貫して使われた曲など、天野監督らしい演出とあいまって、最後まで無理なく見れる回となっていた。

それにしてもあれだな、刑事局長だか何だか知らないが、課長を「神代くん」と呼ぶ人間は、限って、どう見ても二谷英明より小物なのが笑えるのだが、あれはどうにかならんものか。

せめて、佐原健二くらいなら、いろんな意味で釣り合いが取れるのだが。

そしてこの回、『超人機メタルダー』の美人秘書Kが登場!!

うん、どう見ても美人だ。

それと叶、そんなにアイスが食いたいのか。

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ダイヤモンド・アイ 第26話(終) キングコブラ大決戦

【編集長が邪魔そう】


こちらも、不本意ながら中途半端になってしまったので、最後だけでも。

■「人間どもの醜い欲望や、不正や、強いものが弱いものを虐げるという悪の心が無くならない限り、私たちも永遠に滅びることはない」という、キングコブラ。

それが本当なら、この世に人間という生物が存在する限り、前世魔人は不滅ということになりますが、後でキングコブラがあっさりやられたところを見ると、どうやらハッタリだったようです。


■バイクごと崖を落ちたとはいえ、初期に比べれば、いともあっさりアイを呼ぶライコウ。


やはり、人間一度楽なことに慣れると、ついついそっちに流れるようになるという典型でしょうか。


あと、ライコウのヘルメットから、何だかよく分からない変なモジャモジャが出ていますが、ヤシ繊維か何かで出来ていたのでしょうか、ヘルメット。


■キングコブラ一味に捕まった、カボ子ちゃんと五郎。

源海竜が処刑しようとすると、そんなチンピラ俺がやると、戦闘員に化けたライコウが現れます。


もしかして、それ本音でしょうか。


■源海竜を人質に取ったつもりのライコウでしたが、「切り札はこっちにある」という源海竜。すると、編集長が連れてこられます。


切り札と言うから誰かと思えば、小物じゃないですか。


■アイが現れるも、ライコウ様御一行がキングコブラの手に落ちます。

そして、ステッキを奪われるアイ。

もはや“ステッキ本体説”が流れるほど、ステッキが無くなると激弱になるアイ。

ジャマール傭兵・イルバみたいな奴です。

それにしても、一般ピープルを前に、これほど無力なヒーローというのも珍しいです。


■しかし、結局キングコブラを倒すアイ。

そして一同を前に「ヒメコブラの愛の心が、余をはじめ全ての人の命を救ったのだ」というアイ。


少なくとも、アナタを救ったのは、ステッキを蹴っ飛ばした五郎だと思いますが。


■「コウタロウ、今度はお前の愛で、この娘を助けてやるのだ」というアイ。

とりようによっては非常にヒワイなセリフですが、この際それはいいです。


■最後に「不幸にして余の力が必要になった時、余の名を呼ぶが良い」というアイ。


その時まで、アイの着ぐるみが着用に耐えられる状態だったら、の話ですが。


あと、せめてその“極度のステッキ依存体質”だけはどうにかしておいてください。

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宇宙刑事シャリバン 第48話 ミミー

【新郎もネクタイくらいせなアカンやろ】

不本意ながらレビューが中途半端になってしまった『シャリバン』ですが、せっかくなので、簡単ですが最後くらいは締めたいと思います。

『シャリバン』は、テロップが2行にわたる長いサブタイトルが大半ですが、ラスト4話分は“ただの名詞”になってます。


■宇宙海賊ベムサソリがさらってきたミミー。

魔王サイコは、ミミーとガイラー将軍を結婚させようと言いだします。

とても金曜夜7時半の番組とは思えない展開ですが、なるほど、確かに「八つ裂きにして肉片をコム長官に送りつける」よりも、コム長官に精神的なダメージは与えられそうです。

ただ、銀河連邦警察にとっても痛手ですが、マドーにも、いろんな意味で多分にリスクのある戦略のようにも思います。


■ミミーを縛っている鎖を切ったり、ミミーを襲う怪奇植物を退治したりするガイラー将軍。

ガイラー将軍、この期に及んで、好感度アップです。見かけに似合わず意外と一途なところがあるようで、結婚したら良いダンナさんになりそうな予感です。


違う言い方をすると、嫁のケツに敷かれる可能性大ということですが。


■結婚式前でドンチャン騒ぎの幻夢城で、少し面白いない様子のドクターポルター。

これは、別にガイラー将軍をミミーにとられてヤキモチを焼いてるとかではなく、女として、何かクソ面白くないということでしょう。


■結婚式のライブ中継を見ながら「できれば私が代わってやりたい」とつぶやくコム長官。

いろんな意味で、勇気のある発言です。


■『魔怪獣でもない宇宙海賊ベムサソリは、幻夢界に入ったところで、4倍の能力を持つことなど出来ないのだ!!』


■ミミーは救出されましたが、嫁に逃げられたガイラー将軍は精神的ショックから立ち直れるのか気になりながら次週に続きます。

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仮面ライダー電王 特別列車(劇場版) 俺、誕生!

【チャーハン食いたいならスプーンの持参をお勧めします】

ここ1、2年の劇場版の出来はかなりヒドかったので、『電王』も全く期待してなかったけど、見てみたら「まあ悪くないじゃん」という感想。

意味不明に時系列をひっくり返したり、設定をこねくり回したりして観客を混乱させた従来作に比べれば、電王劇場版は、テレビシリーズの雰囲気をそのまま劇場版に持ち込んでいて、とても“良心的”に作られており、その点は大いに評価できる。


まあ、もともと時系列グチャグチャの作品だけどな。


ただ、後半で“いろんな時間から連れて来た良太郎”が登場する部分は、どうも問題だ。

これ、テレビシリーズと話が繋がっているので、それを見ていた人は納得するだろうけど、見てない人的には「なんて都合の良い話」と思ってしまう部分。

ここについては、やはり“現代から連れて来られまくる良太郎”という描写を、この映画自体に入れるべきではなかったろうか。

あと、よく宣伝で使われてた「どけどけどけー!!」と、モモタロスが人力車を引っ張っていく場面。

「そういうことかい…」って感じで、なんか拍子抜け。もっと話の根幹に関わる場面でのことかと思ってたのに。まあ別に良いけど。

ストーリー的には、前半は良かったが、後半は戦闘に終始したので正直退屈。特に巨大電車戦の場面はね。あれ、子供は喜ぶのだろうか。

とはいえ、全体的には、平成テレ朝ライダー劇場版の中では秀作。

ただ、最後の歌は要らんな…。別にいつもの主題歌で良かったんじゃね?

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東映チャンネル P.P. 佐藤健インタビュー

「スーパーヒーローMAX 2008」がらみということで、東映チャンネルのオリジナル番組『POWER PUSH』で、佐藤健氏のインタビューが流れてました。

本人や佐藤健ファンには申し訳ないし、別に悪意があって言ってるわけではないですが、とりあえず、彼のインタビューを聞いた私の率直な感想は、


語彙がないな


って感じです。

いや、別に面白いことを言う必要はないし、そういうことも期待してないですけどね。

ただ、少なくとも「それは聞いて得したな」と思ったり「なるほど、それはそういうことだったのか」と感心したりするような内容は全く無し。

まあ、ファンの方は中身がどうだろうと、彼が喋ってるだけで満足なんでしょうから、いいんじゃないですか?

最近、同じライダーOBでも、ファイズの半田健人などは、各所で達者な喋りを見せたりしているので、なおさらそう感じてしまったわけなのですが。

とりあえず、佐藤氏の髪型だけは気になりました。そういや、あの髪で何かのCM出てたな。

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特捜最前線 第427話 複数誘拐・子供たちは何処に!

【脚本 広井由美子 監督 辻 理】

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